きょうの日付を、日替わりのたのしいアニメーションでお伝えします。 アニメーション:mg(ミリグラム) 永迫志乃、田中美妃、あきふみ /左山誠 声の出演:石澤典夫アナウンサー
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前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一
自分が生きている時間って限られていますよね? 極端なことをいうと、明日死ぬかもしれない。 実感できないかもしれないけど、嘘ではないし、間違いでもない。 でも、明日死ぬという事を頭では分かっているけど、リアルに想像できないし確率が低すぎるから、自分には起こらないだろうと大半の人は思っている。 だから、 普段みんな、そんなことは忘れて結構無駄なことに時間を使っていると思うんですね。 今日は、そんな日常の無駄な時間を省いたらいいのにという事柄を列挙したいと思います。 さあ、リズムよくばーっといきましょい( シ ̄ー ̄)ツ むやみやたらにインプットをしない。 自分の時間は限られているのだから、ダラダラと無駄なインプットをするのではなく、意味あるインプットだけをする。 アウトプットしたい事を先行させて、それについてインプットするといい。 幸せを追い求めても時間の無駄 幸せって、ただの記号なわけ。 しか
今日 WordCamp Fukuoka 2011 のイベントにて発表された WordPress 日本公式キャラクターを Ustream やブログ、Twitter などですでにご覧になった方もいるかもしれませんが、改めてご紹介します。 デザインしていただいたのは、オープンソース IDE の NetBeans キャラクター「ねこび〜ん」などの作品を手がけてこられたカネウチカズコさん。カネウチさんのデザインの完成度とかわいさはもちろん、オープンソースプロジェクトやライセンスなどへの理解があり、今後もキャラクターの成長を見守ってくださるデザイナーさんということで、お願いさせていただきました。 WordPress 創始者のマットの「もしテーマやプラグインにキャラクターを含めたりする場合にも問題がないよう GPL ライセンスを選択してほしい」という依頼により、キャラクターは WordPress と同じ
サイエンスチャンネルというインターネット放送がある。 サイエンスチャンネル サイエンスチャンネルは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が制作している。 そこでこの春から放送予定の番組「自然観察の達人」に今、出演している。 この番組は、身近な自然を達人ならではの視点でとらえ親子で自然観察を楽しもうというものである。 これまでに「身近な野鳥を見よう」、「水鳥を観察しよう」、「ダンゴムシの秘密に迫れ」、「潮干狩りに行こう・アサリ」、「水上の忍者アメンボ」、「種の不思議」、「越冬昆虫を探せ」の7本のロケを終えた。全10本シリーズなので残すところ3本である。 いよいよロケも終盤となった今、JSTの担当者からの驚くべき返答があり、かなり困惑しているというか驚く。 注文1 ダンゴムシは、アップになると気持ち悪いから、なるべくアップはさけてくれ。 自然観察で対象物をよく見せないとは、どうするつもりなん
book | id:mamorukさんの日記で紹介されていて気になっていたので旅に持っていって帰りの新幹線の中で読破.先生編はまあないな,と思ったのでこの2冊.素敵にサイエンス 研究者編―かがやき続ける女性キャリアを目指して 女性のための理系進路選択作者: 鳥養映子,横山広美出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/05メディア: 単行本クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る素敵にサイエンス 企業編―かがやき続ける女性キャリアを目指して 女性のための理系進路選択作者: 中村立子出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/09メディア: 単行本クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る どちらも主眼におかれているのは「文理選択を迷っている女子高生」というところなので研究を始めるまでのところはかなりぴんとこなかった.自分はデザインや音楽といった芸術の
学位審査が終わりました。 いろんな意味で終わりました。 研究内容だけど、新しいことはそこそこ見つけたし論文もそこそこ出したけど、でもこの系が完全に解明されました、というところまでは到底持っていけなかった。 博士の学位って、新しいものを確立しきって初めてOKのようなイメージがあったし、修士のような途中経過じゃ許されないと思ってたので、卒業は延ばそうと思ってた。 しかし、D3の春にお会いした先生からお声がかかり、ぜひ来年からポスドクできてくれ、と言われた。 そこでうちのボスは快く承諾。 「大丈夫です、出しますから!」 と電話で元気な返事をしているのを聞いた。 いや、声かけてくれたのはすごく嬉しいし、こんなご時勢に就活もせずにオファーが来るなんてありがたいものだ、とは思ったけど。 「学位どうすんのよ?」っていうのが素直な気持ちだった。 すでに研究は行き詰っていたし、不完全な結果でしかない。 今更
継続的なネットでの活動を視野に入れるなら、ハンドル名は必須です いままで、日本において、ネットでなんらかの活動をするときは、ハンドル名をつけるというのが常識でしたが、facebookなどにより、実名で活動する、という選択肢が生まれました。人間という生き物は、自分につけるもう一つの名前ですら思いつかないという、基本的にクリエイティビティに乏しい生き物なので、これからネットデビューする人については実名の割合が増えてくるかと思いますが、それでもなお、ハンドル名で活動することをおすすめします。 なぜかというと理由は3つあります。 (1)ハンドル名は実名よりも覚えやすいから 仕事で間違いやすい名前ってありますよね。誰でも、「うーん、なんとか村さんか、村なんとかさんか、とにかく村がつく人」みたいなうろ覚えがあったりするものです。村岡さんとかって村田さんとか岡村さんと間違われてしまって困っていると推察さ
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