ホン @honmogorov45 下書き作っただけw RT @ignis_fatuus: どこどこ? RT @kolmogorov45: 核融合の現状に関するつぶやきのまとめを作ったけど長すぎるなこれ・・・w いぐにすさん @ignis_fatuus 期待してます RT @kolmogorov45: 下書き作っただけw RT @ignis_fatuus: どこどこ? RT @kolmogorov45: 核融合の現状に関するつぶやきのまとめを作ったけど長すぎるなこれ・・・w
産みたい人はなにがなんでも産むので、自分が産みたくないのを社会のせいにするのはどうかと思う。流石chazukeさん容赦ないぜ。そうだよねーどうしても産みたい人は同僚に多大に迷惑掛けて白い目で見られて針の筵になろうと仕事クビになろうと構わず産むもんね。元増田は実際は「子供欲しいけど、色々面倒事に巻き込まれるくらいならいらね」くらいのゆるーい気持ちなんだろうと思う。&「子供居ても全部妻に押し付けて自分は呑気に過ごしている男や、子供産んだ後は仕事を同僚に押し付けて会社にも同僚にもそれを認められている女が身近に居るのに、私だけが子供産んだら針の筵になるのは不公平で理不尽だ、そんな理不尽な役割を引き受けさせられる位ならいらね」もあるかな。 それを「気を使い過ぎ」とか言ってる大多数のブックマーカーは「女は皆猛烈に子供を産みたがっていて当たり前→なのに出産を諦めると言う事は相当追い詰められているんだろう
「自分と世界を直結して『社会』が無い」ような世界観を持つ作品や、世界観そのものを「セカイ系」と呼びますが、「はてな村民」ならよく知っていること。 しかし僕にはよくわからなかった。 「自分と世界を直結して『社会』が無い」 というのはどういうことか? それは、こういうことだ。 社会とはつまり他人のこと。 つまり、「セカイ系」とは「社会がない」世界のことで、親しいお友達しかおらず情報もその輪の外には出ないソーシャル・ネットワークは「社会」の無い「セカイ系」そのものですよ。 社会とは面倒な「他人」 他人とは、面倒を起こす人間のこと。理解不能な人間のこと。 具体的には、全体最適を貪り食って台無しにするタイプの人。 「カイジ」で例を挙げるとわかりやすいのだけれど、「利根川」「兵藤」「船井」ではなく、「安藤守」が一番近い。 ちなみに「安藤守」は、公式ガイドでも「人間として救いようのないクズ」「クズの中の
こちらが私が研究しているバッタ。 体長約7cm。大型のバッタだ。 四の五の言わずにこちらをご覧いただきたい。 これは2003年に大発生したサバクトビバッタが首都のヌアクショットに飛来した時のものだ。同僚のシディが見せてくれた。 キラキラ光るのは全てこのサバクトビバッタだ。 信じられないが、現実だ。 当時、昼間だったのだが、バッタが到来したらあたりは暗くなり、緑という緑は全て食べつくされてしまったそうだ。 交通は完全にマヒ。 そんな状況で無理やり運転した車はエンジンがぶっこわれたりしたそうな。 原因はコレ。 車の隙間という隙間にバッタがダイブしてしまい、オーバーヒートしてしまったそうな。 若干見たことのないベンツっぽいトレンドマークがあることはさておいて。 研究所の車のフロントにはバッタが飛び込んでこないように網が貼られている。 自分にはこのバッタの大群にまつわる夢がある。 あれは、小学生の
男女9割「結婚後は手料理を」=外食中心で不安も−JA調査 男女9割「結婚後は手料理を」=外食中心で不安も−JA調査 未婚男女の約9割が、結婚後に「妻の手料理を食べたい」「夫に手料理を作りたい」と考えていることが、全国農業協同組合中央会(JA全中)の意識調査で分かった。 調査は8月下旬、1年以内に結婚を予定している25〜35歳の男女各300人を対象にインターネットのアンケート方式で実施された。 男性の52.7%が新婚生活で「ぜひ妻に手料理を作ってほしい」と回答。「まあ作ってほしい」と合わせると89.4%に上った。 女性の93.3%も「ぜひ作りたい」「まあ作りたい」と答えた。 しかし、結婚前の食生活は外食中心で、半数以上の女性が料理について「とても心配」「やや心配」と不安をのぞかせた。 家庭の味についての質問では、「妻に自分の家庭の味を覚えてもらいたい」と答えた男性は約半数に上り、「
東京駅の地下通路(オアゾと新丸ビルの間)を通りがかったところ。 宮城県の女川第一中学校の生徒さんたちが、震災後につくった五七五が展示されていました。(財団法人日本宇宙フォーラムの、「地球人の心プロジェクト」の一貫とのこと) ぜんぶで255点。短冊にひとつひとつ、肉筆で書かれています。 読むうちに涙がとまらなくなりました。 作者の生徒さんの名前がなかったのですが、一部をご紹介します。 「海水に ついたすずらん 咲いていた」 「まっててね 今届けるよ おばあちゃん」 「天国の 人たちきっと笑ってる」 「失った 町はきっと取り戻す」 「震災に負けてたまるか女川町」 「枯れちゃった だから再び花咲かす」 「ひさしぶり 出会った友は 泣いていた」 「もう一度 みたいけしきは 夏祭り」 「そばにいる 仲間がずっと そばにいる」 「思い出は ガレキの山に なっちゃった」 「
DNA分子をモチーフにしたかわいいぬいぐるみ「DNA Molecule Plush Dolls」です。このぬいぐるみは、DNAを構成する4つの塩基、アデニン(緑)、チミン(赤)、グアニン(黒)、シトシン(青)のセットになっています。アデニンとチミン、グアニンとシトシンは、ぬいぐるみに内臓された磁石によってそれぞれが結合し、塩基対を形成します。 参照元はこちらです。 Biochemies :: DNA Molecule Plush Dolls http://biochemies.com/dna/ かわいいし、勉強にもなるし、一石二鳥ですね!家のインテリアにひとつ欲しいです。 動画で確認したい方はこちらからどうぞ。 Biochemies DNA Plush Dolls on Kickstarter on Vimeo https://vimeo.com/31306861 このぬいぐるみ、現在は個
一昨日には,離島ですごい突風が起きていて,犠牲者まで出ていたが,その前後に上空を飛んでいて相当な揺れで気流がものすごく不安定。昨日は朝からこちらでも豪雨。チコは,昼間,雨間をついて戻ってきたかと思ったら,簡単に食事を済ませるとさっさと出かけて行った。森林性のネズミは,天敵に気配を悟られないので,降雨時,アクティビティが上がるというデータがあるけど,ファームランドマウスについてはどうだったろう。多分似たようなものか。明日辺りは家で爆睡になるサイクルだと思うが,ネズミ狩りに出かけていく努力量に驚く。 猫がマイペースで怠け者だと思う人は,チコに着いて行って猫研修受けると良いと思う。私情(?)を挟むなどというのはないような雰囲気だし,むしろ,非常にビジネスライクなものを感じる。哺乳類における労働の起源を見るよう。 ちなみに,ここ一週間,彼のライバルのレンポウは見かけていない。
茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5~20時間後に変化が再開することを突き止めた。
国賓として来日していたブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王夫妻は20日、帰国の途についた。来日中は国内各地を精力的に訪問。18日に訪れた被災地・福島県相馬市では、被災した児童を次々にビンタして激励するなど、各地の人たちとの交流を楽しんだ。 15日、ジェツン・ペマ王妃とともに国賓として来日した国王は羽田空港に集まった見物客を見つけると次々にビンタを浴びせた。国王は来日前、「日本でのあいさつはビンタが人気」との助言を側近から受けていたという。突然の平手打ちを食らった見物客だが、全員が「ありがとうございます」と感謝の念を表し、国王直々のビンタに満足した様子だった。 16日夜には皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。病気療養で入院中の天皇陛下に代わり、名代を務められた皇太子さまにも御ビンタをお浴びせ申し上げた。さらに国王は「これは天皇陛下の分」として、回復祈願のためにさらに1発御
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