economicsに関するtsuka_ryoのブックマーク (90)

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 『今後「ホンマでっか!?TV」の出演は辞退することにしました』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 皆様、いつも応援してくださってありがとうございます。 私事ですが、今後、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」の出演は辞退することにいたしました。 私が辞めたいと思った理由は、複数あるのですが、大きな要因は以下の3つでございます。 ①発言の機会が平等に与えられていない。評論家はベルを押して発言するというルールになっていますが、押しても気づかれなかったり、無視されたりすることがある上、発言しても編集で大幅カットされてしまったりして、事実上、発言の機会は平等に与えられていません。カラオケでいうところのマイクを取ったもの勝ちといったところがあり、発言者の交通整理がまったくなされていないのです。このようなルール無用の世界では私のように控えめな人間があおりを受け

    『今後「ホンマでっか!?TV」の出演は辞退することにしました』
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2011/02/18
    出る前に気づこうよ……
  • 自己批判しない経済学者たち - himaginary’s diary

    先日、有志各位の努力で邦訳が完成したアセモグル論文だが、少し前にNaked Capitalismで取り上げられていた。ただ、残念ながらあまり良い取り上げられ方ではなく、既成の経済学批判の対象の一つとして扱われている。 エントリを書いたイブ・スミス(Yves Smith)*1は、その中で、経済学者たちの今回の危機に対する自己反省の乏しさを槍玉に上げている。 彼女は、経済学者たちはこの問題について集団思考に囚われていた、というロバート・シラーの説明に納得せず(テニュア=終身在職権を持っているのに何を恐れることがあるのか?+もしいち早く構造変化を予見したらむしろ地位を確立するのではないか?)、以下のような喩えを使ってその責任を追及する。 But if a doctor repeatedly deemed patients to be healthy that were soon found to

    自己批判しない経済学者たち - himaginary’s diary
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2011/02/01
    アセモグル「2008年危機」ひいては経済学者全体の問題点について
  • 山形浩生「山形月報!」 - ビジスタニュース

    山形浩生「山形月報!」 2010年03月25日14:45 担当者より:年始一発目の山形浩生さんの書評連載です。小説から歴史ものまで幅広く紹介されております。 配信日:2010/01/28 年が明けましたねえ、遅ればせながら。わたしはラオスの片田舎でこれを書いておりますですよ。みなさん、前回紹介した『ルワンダ中央銀行総裁日記』はお読みいただけまして? さて、新年もいろいろおもしろいが出はっておりますよ……と書いてみたんだけど、よく考えるとそんなにないな。まずは何をおいてもコーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』(早川書房)。もう最近、コーマック・マッカーシーさえあれば小説は他にいらないと思うくらい。 かれの小説は、設定とかあらすじとか書いてもほとんど意味がない代物で、べ物を粗末にしてはいけませんとか、2ちゃんねらーどものすがりたがるちんけな教科書道徳をはるかに超越した、

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2011/02/01
    アセモグルは,「経済発展にはまず民主主義を」という処方箋,ポール・コリアーの本ではその逆
  • 経済学の哲学 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Philosophy and economics|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・

  • RIETI - 「失われた20年」の構造的原因

    バブル崩壊後の1990年代は「失われた10年」と呼ばれる。しかし、2000年代に入って銀行の不良債権問題や企業のバランスシートの毀損などが解決しても、日の経済成長はバブル崩壊前の勢いを取り戻せていない。このことから深尾京司FFらは、バブル崩壊後から今日までを「失われた20年」として長期的・構造的な視点から分析した。 1990年代、2000年代を通じて堅調な成長を続けている米国は、ICT(情報通信技術)革命によって労働生産性を大きく高めたのに対し、日ではICT投資が驚くほど少ない。また、TFP(全要素生産性)を分析すると、大企業は1990年代半ば以降、活発なR&D(研究開発)や国際化でTFPを高めている。深尾FFは、日経済が長期的停滞から脱するには、生産性の高い企業がシェアを拡大できるよう、新陳代謝を促すことや中小企業の生産性を高めることが必要だと指摘する。 需要側から見た問題も分析

  • 池田信夫さんの「リフレ派全滅」説を読み解く

    0. 忙しい人は1.と補記だけ読んでください。 1. この1年ほど、池田信夫さんと「リフレ派」の意見のすれ違いというか、お互いにバカにしあってる様子が、どうもよく理解できなかった。 今も何をわかってるというわけでもないけれど、素朴に、「こういうことかな」と思ったことがあるので、メモしておきたい。 おそらく、すれ違いの原因は、「リフレ」という言葉の定義にあると思う。 池田さんのいう「リフレ」 景気回復をもたらす手段としてのインフレ誘導政策。 リフレ派のいう「リフレ」 金融緩和・財政支出・減税などで需給ギャップを縮小する政策。 2. とりあえず、この辺。 アゴラ beta : リフレ派の敗走 - 池田信夫 - livedoor Blog(ブログ) すっかりハシゴをはずされた日のリフレ派は四分五裂状態で、そのリーダーだった竹森俊平氏は「構造改革派」に転向してしまいました。飯田泰之氏も成長理論に

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/12/16
    すれ違いの原因を「リフレ」という言葉の定義に求める
  • 社会科学は言いよどむ/社会科学者は、なぜ「方法」ばかりを論じるのか?(上)ナイーブ編

    読んでいる人が居ることがつぶやき(Twitter)で分かったので続きを書いてみる。 「自然科学は激高する」のつづきで、第2回である。我々はようやく社会科学を取り扱う。 しかし長くなりそうなので、「科学である」との自己表明の度合いが高そうな経済学、心理学を扱うナイーブ編と、いろいろとぐずぐず言ってる人類学、社会学を扱うリカーシブ編とに分けることにした。 ナイーブ編 社会科学はいかにして科学であると主張するか? さて、今回は特別ゲストとして、自然科学の中でも、もっとも自己確信的に「我々は科学をやっている(生物学あたりになるとずいぶん怪しい)」と思っていそうな物理学に参加を願うことにした。社会科学の中で、最も自己確信的に「我々は科学をやっている(社会学なんて文学に過ぎない)」と思っていそうな経済学がいろいろ言い出しそうなのを見越しての措置である。 経済学経済学は科学である。なぜなら反証可能性を

    社会科学は言いよどむ/社会科学者は、なぜ「方法」ばかりを論じるのか?(上)ナイーブ編
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/12/16
    経済「経済学者の間で処方が一致しないことは認める。ただこの国は、経済学とは無関係に、特定の利益団体や政治的立場に寄り添って吠えるエコノミストが多すぎる
  • 橋本努『帝国の条件』合評会レジュメ - shinichiroinaba's blog

    帝国の条件 自由を育む秩序の原理 作者: 橋努出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2007/04/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (31件) を見る 昨日の合評会(経済理論史研究会@早稲田)で配布したものを貼り付けます。 橋努『帝国の条件』コメント 稲葉振一郎 *総論 いまなおわれわれは「ハーバーマス対ルーマン」という対決構図をよく引き合いに出す。書を読み私は、この対決に更に第三の挑戦者としてレオ・シュトラウスを引っ張ってこれるだろう、と思った。 ハーバーマスがコミュニケーションの理想を語るのに対してシュトラウスとルーマンは冷淡である。ルーマンは「われわれには時間がないし、それほど賢くもないから、あなたの言う理想には到達できない」と肩をすくめる。シュトラウスは軽くうなずき小声で「だからわれわれは二枚舌を使わねばならない。わかる人にだけわかっ

    橋本努『帝国の条件』合評会レジュメ - shinichiroinaba's blog
  • 社会福祉とネオリベラリズム政策についての見取図

  • 法学と経済学のあいだ 宇佐美 誠編著

    法学と経済学はどんな点で異なり、どのように接続し補完しあえるか。2つの分野の出合いは、それぞれの分野にどのような方法論的反省を促すか。「法と経済学」であまり扱われてこなかった社会保障・教育・民事訴訟などは、経済学的にどのように分析されうるか。第一線で活躍する法哲学者・経済学者・実定法学者による学際的共同研究の成果。 すばらしいごです。法学と経済学についてアマルティア・センなどに依拠して真剣な、ディシプリナリィな研究成果が示されています。(男性 76才 無職) はしがき――法と経済学を深めて広げる[宇佐美誠] 第1部 基概念とモデルの再定位 第1章 効率性と正義――法と経済学の基礎理論のために[宇佐美誠] 1.1 なぜ重要か? 1.2 効率性の情報的基盤 1.3 利益としての効率性 1.4 正義の定式 1.5 価値間関係 1.6 権利の性 1.7 新たな構図へ 第2章 法と経済学をめぐ

    法学と経済学のあいだ 宇佐美 誠編著
  • SYNODOS JOURNAL : 資本主義の発展を冷徹に観察する天才〜ソースタイン・ヴェブレン 橋本努

    2010/11/277:0 資主義の発展を冷徹に観察する天才〜ソースタイン・ヴェブレン 橋努 南北戦争後、アメリカは資主義経済が急速に発展していく。その高揚した気分のなかで、ひとり、冷めた目で社会を分析した人物がいる。異端の経済学者、ソースタイン・ヴェブレンである。著名な経済学者のなかでもその独特の個性は際立つ存在だ。ヴェブレンの著作は独創的で批判精神に満ちており、その後の経済学に大きな影響を与えた。のみならず、100年を経た現代の消費社会をも見通している。 小伝作家ベイツは、ソースタイン・ヴェブレンを次のように表している。 「一匹狼で、多くの敵に囲まれていたが、彼には『時代』という強力な味方がついていた。」「政治・経済のあらゆる思想家のなかで、彼だけが今日なお生き残っている思想体系を生み出したのだ」。 時は19世紀後半のアメリカである。ノルウェー移民の二世として生まれたヴェブレンは

  • 民主党、日本銀行法改正の正式検討手続きに入る

    素晴らしい。基的な方針は大賛成ですので、どうかよろしくお願いします。 http://blog.guts-kaneko.com/2010/11/post_554.php 引用 われわれの提案する日銀法改正案は、こちらにもありますように、 ①米FRB(連邦準備制度理事会)を見習い、日銀による金融政策の目的に「雇用の最大化」を盛り込む ②物価安定目標(インフレターゲット)政策を導入する ③総裁、副総裁、政策審議委員等の選定のあり方を再検討(透明化など)する 以上の3点を中心としています。 いまある方のtwitter拝見したら僕のの近刊予告がでてたので、人も乗り遅れまいと告知! 「AKB48の経済学」(田中秀臣著:朝日新聞出版)、12月7日発売予定! AKB48の最新CDはなかなかいい。特にDIVAの歌唱力に驚いてる 【特典生写真付き】Beginner(Type-B)(イベント参加券入り 初

    民主党、日本銀行法改正の正式検討手続きに入る
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/11/06
    岡崎乾二郎氏が古賀春江の作品世界をフロイトの精神分析の枠組みで解釈していることに反応
  • SYNODOS JOURNAL : 人口減少デフレ論の問題点 藻谷浩介氏への回答 菅原晃

    2010/10/277:0 人口減少デフレ論の問題点 藻谷浩介氏への回答 菅原晃 ◇藻谷浩介氏からの反論◇ 前回までのような分析(「人口減少デフレ論の問題点(上)」、「人口減少デフレ論の問題点(中)」、「人口減少デフレ論の問題点(下)」)に対し、藻谷浩介氏から以下のコメントを頂きました。 拙ブログ『高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門』2010年7月15日 藻谷浩介その1 『デフレの正体』角川oneテーマ21にいただいたコメントです。(数字は筆者挿入です)そんなことはわかってますが わかってますよ。ですが、対外債権が積みあがっていることすら知らない人が余りに多いので、このように書いているのです。問題は内需が減少する一方のために、対外債権が幾ら積みあがろうと国内投資も増えないということですよね。その原因は、あなた方の言っているコンベンショナルなマクロ経済学で解けるのですか? 日銀がインフレ誘

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/10/31
    合成の誤謬とか節約のパラドックスとか
  • 世界経済の断層 : 池田信夫 blog

    2010年06月06日13:30 カテゴリ経済 世界経済の断層 著者はIMFに出向していたときに書いた2005年の論文で2008年の金融危機を予言し、その原因まで正確に分析していた。CDSのようなtail riskをとる金融技術では、ふだんは高い収益が上がってファンドマネジャーの報酬も上がるが、万が一の場合には職を失うだけなので、彼らは合理的な水準以上のリスクを取る傾向がある――という著者の分析は、その後の金融規制改革でも重要なテーマになった。 書はそれにも比すべき、今回の経済危機についての深い分析である。その原因を著者は「断層」(fault line)と表現し、一方で過剰消費をやめられないアメリカ、他方で過剰貯蓄を抱える日や新興国のインバランスが直らないかぎり、断層の破断はまた起こると予想する。 アメリカの過剰消費の原因は、彼らがグローバル資主義を活用して世界中から資金を集めたこ

    世界経済の断層 : 池田信夫 blog
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/10/30
    Fault Lines書評:一方で過剰消費をやめられないアメリカ、他方で過剰貯蓄を抱える日本や新興国のインバランスが直らないかぎり、断層の破断はまた起こると予想,大きな脅威は最大の貯蓄過剰国となった中国の国家資本主義
  • 新興国経済 勝負はついてしまったのか?|Outlook|アクセンチュア

    カレン・クレナン 広報誌「アウトルック」日語版 2010 Octoberまだまだこれからである。とはいえ、自由市場経済を構成する基要素が、新興国市場の今後10年間の成長の仕方や度合いに大きな影響を与えている。新興国経済が今後10年に取りうるシナリオは4つあり、大規模投資を検討している企業は、これらを考慮すべきであろう。なぜ中国の成長は早いのかこれは最近の新聞記事の見出しではない。国際通貨基金(IMF)が1997年に発表した報告書のタイトルである。中国の成長は、当時もそうであったが現在の経営者や政策決定者にとっても大きな関心事である。事実、経営者が集まると、会話のかなりの部分が新興各国の成長率に収斂する。過去十年間は、新興国の力が世界の舞台で顕著になった時期でもあった。たとえば、ブラジルのヴァーレはカナダのインコを買収し、世界第2位の鉱業会社となった。韓国がアラブ首長国連邦で大規模な原子

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/10/29
    最近の調査では、新興国市場に対する投資決定にあたり、リスク管理が十分に行われていないことが分かっている。例:ロシア、ナイジェリア、マレーシア
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 飯田泰之先生と池田信夫氏のやり取り2010/10/24頃

    飯田泰之 @iida_yasuyuki これ動学マクロではなく素朴な新古典派PCとIS曲線です.ついでに第1式は基的には因果関係を表す式ではないですよ. @ikedanob 「最近の動学マクロ理論による理解をごく簡単に解説しておきます」 http://bit.ly/9mD0TF 飯田泰之 @iida_yasuyuki デフレが不況の原因となる一つの経路が第1式の左辺にΔYをもってきたケース(貨幣錯誤).第2式は静学的な式なのでコミットメントを加えた政策について何も語らない.準備不足で不用意な発言だとおもいますよ 今回は @ikedanob http://bit.ly/9mD0TF 飯田泰之 @iida_yasuyuki あと現在の日銀が正のインフレ目標を有しているというのも怪しい.過去コアコアマイナスか±0でゼロ金利をやめている(引き締めている).ESWC2010で報告した論文でも推計さ

    飯田泰之先生と池田信夫氏のやり取り2010/10/24頃
  • 党派的な議論が問題を混乱させる

    先日、私がブログ記事で言及した問題について、飯田泰之氏が齊籐誠氏に謝罪しています。私を根拠もなく罵倒して多くの人から批判を浴びると謝罪もしないで逃げた矢野浩一のような卑劣漢よりは好感がもてるが、飯田氏はまだ問題を理解していない。大事なのはDSGEの細かい話ではなく、齊藤氏が次のように指摘した論争の態度です: 経済学者として公に発言するのであれば、先端的な経済学研究において厳格なトレーニングを積んでからにしてほしい。準備不足でいい加減な発言が経済学者の意見として垂れ流されれば、迷惑を被るのは、地道に経済学を研究している人たちであり、もっと深刻な迷惑を被るのは、何も知らないままにそうした発言を押しつけられてしまう普通の人々である。 デフレ問題をめぐっては、まさに飯田氏のような「準備不足でいい加減な発言」が普通の人々ばかりか政治家をミスリードして政治的な騒動に発展しています。たとえば勝間和代氏の

    党派的な議論が問題を混乱させる
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/10/23
    飯田さんはまだおkなほうと認識しているもよう
  • デフレとは何か。

    第一に、この定義が誤っていることが、デフレ議論を出発点から混迷させている。デフレとは、不況ではない。デフレとは物価の継続的な下落を指すのであり、論理的には、デフレ下での好景気というのはあり得て、実際、日の2003年の状況はそれに当てはまっていた。したがって、不況から脱却することは必要だが、デフレから脱却することが必須かどうかは自明ではない。そこで、「デフレは当に諸悪の根源か」、これを議論しよう。 さて、そもそもなぜデフレになるのか。理論的には、その理由は2つに分けられる。需要サイドが要因の場合と、供給サイドが要因の場合である。多くの場合は、需要不足によりデフレが起こる。日の国内経済で考えると、モノへの需要、たとえば、自動車(新車)への需要が減少し、供給は一定であるとすると、すなわち、新車販売店は、売り上げ目標を需要の弱い中で達成させようとすると、値引き販売するしかないから、新車価格は

    デフレとは何か。
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/10/21
    問題は要因が需要・供給いずれにしろ雇用が失われること。デフレ自体が問題というより副次的な問題を整理することが重要、と