tsukikanaのブックマーク (292)

  • 2つの病院の間で - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    「新庄監督電撃解任!後任は栗山監督だって!」 まんまと騙された今日はエイプリルフール。 ちょっと考えたらそんなことあるはずもないのに、慌ててテレビをつけながらググってしまった (;^ω^) そんなファイターズはエスコンフィールドで初勝利!! 今年もプロ野球が開幕です。 かかりつけ病院に戻りました 病院によって違い過ぎ 左腕のリハビリ開始 かかりつけ病院に戻りました 手術でお世話になった総合病院の整形外科での治療が3月いっぱいで終わり、やっとかかりつけ病院へ戻ることになりました。 とっても慎重でリスクをイヤというほど説明する、手術した担当の若先生… 正直疑問に感じる部分もあったけど、丁寧によく話を聞いてくれ、いつも一生懸命なため言い出しにくい感じはあったものの、かかりつけ病院では回復が40%早まる「超音波治療」を導入していること、手専門のリハビリの先生が在籍していることなど… 実は一刻も早く

    2つの病院の間で - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsukikana
    tsukikana 2023/04/06
    良かった。ここまで治ってきているのですね(*^^*) 完治まであと少しかな。リハビリ頑張ってくださいね。でも、無理してはだめですよ~本当に、どうぞお大事に・・・
  • 卒業 - 和尚さんの水飴

    卒業式 下の娘は、自己主張が強く、高校では担任の先生や同級生と衝突を繰り返してきましたが、大学入学を境に相手の気持ちを汲み取ろうと努力するようになりました。そこには、高校時代の苦い経験や、闘病中の親への思いなどいろいろな要因があったのでしょうが、ともあれ、角の取れた娘は頼りになる家族の一員に成長しました。 四年間の大半をコロナ禍の中で過ごし、おまけに病気の母親の心配も相まって、暢気に学生生活を楽しむことなど出来なかったはずです。しかし、娘はムードメーカーとして家族を盛り立て、かえってや私の方が支えてもらう立場になっていました。 一昨日は、そんな娘の卒業式でした。 家族の参列は二名までとのこと。四年前の入学式は、家族の参列は一名までと限られていたため、じゃんけんで私が参列権を獲得しました。 そんなこともあり、今回はと揉めずに済むと思っていたところ、前日になって上の娘が式に参列したいと言い

    卒業 - 和尚さんの水飴
    tsukikana
    tsukikana 2023/04/06
    お嬢さんご卒業おめでとうございます。そして、子育て卒業おめでとうございます。立派に育てられましたね。感無量なことでしょう(*^^*)
  • 駆け足の春に思うこと - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今年の桜は早かった。そんなに急がなくても、というくらい早くから咲き始めた。 数回のお花見散歩をしたが、3月下旬でも汗ばむような陽気。「花冷え」という言葉を、使う機会のない年だった。 そういえば、今年初めてツバメを見たのは、3月15日。我が家の前の電線にとまってこちらを見ているのを、夫が発見した。 あまりに早い時期なので、越冬ツバメか?と最初は思ったが、なんとなくボサボサで、気のせいかお疲れ気味にも見える。いかにも旅をして来た、という感じだ。 今年もこのマンションの1階に、巣をかけてくれるのかな? お帰りなさい、と声を掛けたくなる。 寒の戻りもあまり感じないまま、季節はどんどん進んでる。少し、怖いくらいに。今年の夏は、早い時期から猛暑になる可能性も高いらしい。ああ、恐ろしい。 怖がっているだけでなく、暑くなる前にいろいろやっておきたいことがあるのだけど間に合うかな、とちょっと焦る自分もいる。

    駆け足の春に思うこと - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 初めてのこぎん刺しーキットで作るピンクッション - 色あわせ、糸あそび。

    どこか北欧っぽさを感じる・・・ そんな表現でよく語られる「こぎん刺し」は、「菱刺し」や「庄内刺し子」と並ぶ日3大刺し子の一つ。青森県の津軽地方に伝わる刺し子技法です。 粗い麻の布の縦糸を数えながら、織り糸の間を規則的に奇数の目で横に刺していくこぎん刺し。美しい幾何学模様が多くて、当に素敵です。私もいつか経験してみたい、と思っていました。 そして、ついにトライすることができたのです。minneで可愛らしいピンクッションのキットを発見したときは、これだ!と思いました。キットなら、必要な材料が揃っていて、説明書も付いていますからね。 ビギナーにはピッタリのサイズ感ですし、柄も可愛く糸色も好み。今後、針仕事のときにこのピンクッションをそばに置いたら、見るたび楽しくなりそうです♡ こぎん刺しのピンクッション ■準備段階から楽しい minnneでお買い物をしたのは、初めてでした。ハンドメイド作品だ

    初めてのこぎん刺しーキットで作るピンクッション - 色あわせ、糸あそび。
    tsukikana
    tsukikana 2023/04/02
  • 寂しくもあり、あたたかくもありー実家の片付け進行中 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    清水から帰ってきたら、ニオイスミレが咲いていた。 冬枯れの景色だったベランダに、そこだけ色が付いたようだった。ほのかな甘い香りも春の訪れを告げている。 律儀だなあ。 ほったらかしだったのに、ちゃんと今年も花を咲かせてくれて、嬉しいような申し訳ないような気分になる。疲れが、ゆっくり癒えてゆく。 清水には、今回は4日間滞在した。12月に2泊で行ったときは、銀行さんに行ったり業者さんを迎え入れたりするのがメインで小さな作業しかできなかったが、1月下旬に弟夫婦が5日間片付けに入ってくれ、おかげで整理もかなり進んだように感じる。 ✻昨年暮れの清水行きを書いた記事はこちら↓ tsukikana.hatenablog.com それでもまだまだ、やることは残っている。どうしていいのやら、迷っていることもたくさんある。遠くにある実家の片付け・・・いやあ、手ごわいわ。 毎回出るごみの量もすごいのだ。 静岡市清

    寂しくもあり、あたたかくもありー実家の片付け進行中 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子17作目は、ゆらぎつなぎの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    三寒四温の日々。春を待つ気分は楽しいのですが、寒暖差はなかなか辛いものがありますね。体調を崩さないように気をつけましょう。 春というのは、丸みを帯びた柔らかいイメージがあります。直線というより曲線かな? 刺し子でも、久し振りに曲線を刺してみたくなりました。もちろん、春らしい色味の糸を使って❀ 刺し子初心者。17作目は、ホビーラホビーレさんの「ゆらぎつなぎ」389です。 ゆらぎつなぎ ■明るく、優しく、淡いかげろうのように ホビーラホビーレさんのサイトを見ると、ゆらぎつなぎは、そよ風に吹かれてゆらゆらと揺れる植物をイメージしたオリジナル柄、と書いてありました。 そんな前知識なしで、店頭でこの図案付き刺し子布を見かけた私は、ゆらゆらと立ちのぼる陽炎(かげろう)みたいだな、と思ったのです。 糸遊(いとゆう)という言葉があります。春の晴れた日、地面からゆらゆら立ちのぼる蒸気。かげろうのこと。 この

    刺し子17作目は、ゆらぎつなぎの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 送梅散歩。 - 50代で離婚して。

    こんにちは。あかねです。 今日はお天気下り坂。 午前中は雲の隙間から日の差すこともありましたが、午後になって次第に雲が厚くなってきました。 今日も午前中にお散歩に出かけました。 梅の花が散り始めています。 「探梅」「賞梅」「送梅」という梅の楽しみ方があります。 「探梅」は咲き始めの梅の花を一輪一輪探して楽しむ。 「賞梅」は咲きそろった梅の花をながめて楽しむ。 「送梅」は散りゆく梅の花を惜しみながら愛でる。 今日はまさに、まあるい花びらがはらはらと舞い落ちる 「送梅」のお散歩になりました。 こちらは先月の「賞梅」時の写真。 今日は少しルートを変えて、小川の流れる遊歩道を歩きました。 せせらぎが聞こえて心地よい。 ところどころに馬酔木の花が見られました。 かわいいお花だけど、葉に毒の成分があるらしい。 馬がべると酔ったようにふらつくので、この名がついたのだとか。 日は散りゆく梅を惜しみなが

    送梅散歩。 - 50代で離婚して。
    tsukikana
    tsukikana 2023/03/07
    送梅。知らない言葉でした。なんて素敵な呼び名でしょう♡桜も美しくて好きだけど、梅のお花の香り、色、形といったら、本当に可愛らしいこと! 散りゆく梅の花。今年も咲いてくれてありがとう、と言いたいです🌸
  • 退院して療養中です - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    たくさんのお見舞いコメントをどうもありがとうございました。 ご心配をおかけしましたが、週明け月曜日に無事退院しました。 術後の激痛~尋常じゃない痛みが続き、予定していた退院日がちょっと延びました。 現在は鎮痛剤の服用回数もぐんと減り、左腕を安静にしつつ日常生活へ戻っています。 指を動かさないと浮腫みよけい痛くなるため、痛みのない範囲でグーパーグーパー動かしつつ、右手だけでできることは行っています。 一昨年の左手中指腱全断裂時で少し慣れているとは言え、それよりさらに難儀しています。 まずはコタを抱っこできないことから始まり、ゴミ袋を結んだり紐を結んだり… 左手で押さえることができないため、蓋を開けたり具材を切ったりもできません。 場合によっては口や足なども使い、ずいぶんできるようにはなってきたものの、とりあえず現在のシーネ固定状態が4週間続きます。 ヘルパーさんを頼まなければいけないかもと

    退院して療養中です - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsukikana
    tsukikana 2023/02/26
    手術・入院、大変でしたね。そして、退院後も大変!でもユラさんの傍に優しい方がいてくれて良かったです。コタちゃんが初対面から心を開いてくれたのも嬉しいですね♡お大事にして、早く良くなってくださいね(*^^*)
  • お洒落リノベの古民家に集合!―愛知・長久手の町家ステイ - 一筋の光、降り注ぐ光。

    関西に暮らす長女が、先日、一家でこちらに帰省した。といっても、我が家に、ではない。 私の誕生日をみんなで過ごしたい、と言ってくれたのが先月のこと。その気持ちがとても嬉しかったし、私もみんなとゆっくり過ごせたら、と願った。 ただ、ひとつ問題が。 ひとり暮らしをしている次女も加えて、総勢8名となる。当なら「みんな、おいで~泊まっていきなよ」と言いたいところだが、夫婦ふたりで住んでいるこの3DKにはちょっとキビシイ。泊められるお客さまはマックス3名かなあ。 そこで夫が、我が家からクルマで十数分の場所に、みんなで泊まれる家を探してくれたのだった。旅館ではなくて、民泊施設。一棟貸しの古民家だ。 古民家ではあるけれど、素敵にリノベーションされている。「町家ステイ オリーブとぶどう」という名前も可愛い♡ 問題解決!一気に気分が上がっていった。笑 当日は、買い出し班の長女と次女が、昼前に名古屋の久屋大通

    お洒落リノベの古民家に集合!―愛知・長久手の町家ステイ - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子16作目は、あじさい刺しの小さなあしらい (がま口ピンクッションケース) - 色あわせ、糸あそび。

    花ふきんづくりも楽しいのですが、刺し子をあしらった小物づくりも時々はしたいと考えている、つきかなです。 今回は、かねてから「あったらいいな」と思っていたものを、形にしてみました。 それは、一緒に旅をしてくれる相棒です。 実家の片付けで帰省したときとか、旅先とか。なんなら新幹線の中でも、刺し子や刺しゅうができたら嬉しいな♬と思い、普段使っている最低限のお道具を、コンパクトに持ち歩けるようにしたかったのです。 刺し子初心者。16作目は、あじさい刺しをあしらった自作デザインの、がま口ピンクッションケースです。 あじさい刺し ■悩み抜いた形づくり がま口の口金を使って、昨年暮れにはモバイルバッテリーを入れるためのポーチを作りました。 tsukikana2.hatenablog.com このポーチは小さな口金を使った縦長の形だったのですが、今回は少し大きな口金にして、パカッと開いた面に道具を収納でき

    刺し子16作目は、あじさい刺しの小さなあしらい (がま口ピンクッションケース) - 色あわせ、糸あそび。
  • スイートピーの日 - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    全国的な寒波到来!何と北極レベルの寒波だそう… 今日は朝から周りが見えないくらいに外は真っ白の世界、風もビュービュー!! そして、札幌の日中の気温は-12℃!! 病院の予約が入っていたのだけど、これは私には無理と判断、朝いちばんで予約変更の連絡をした。 日曜日ものすごく寒い中、外を歩いたあたりから何となく調子が悪かったのだけど、ずいぶん久しぶりに口唇ヘルペスの兆しが… 今はマスクをしているので助かるけど、発症して治るまでってけっこうな時間を費やすのよねー (T_T) スイートピーの日 1週間のサブスクお花たち スイートピーの日 今の部屋でヨカッタと思えることの1つが、近所に可愛いお花屋さんがオープンしたこと。 そのお花屋さんが行っているお花のサブスクが、ステキなのにお得すぎること。 店頭のお花を見に行くだけでも幸せな気分になれて、もう毎日行きたいくらい…。 1/21は「スィートピーの日」だ

    スイートピーの日 - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsukikana
    tsukikana 2023/01/31
    スイートピー、大好きです♡しらたき、とっても美しいですね♬ お外は北極?でも、お部屋は春✨心温まるお時間をお過ごしくださいね😊
  • 柔らかな心で - 一筋の光、降り注ぐ光。

    暖かい日が続いた先週と打って変わり、今週は最強寒波が到来。厳しい寒さになりそうだ。体が縮こまらないように気を付けなくては。 硬くなったなあ。 毎日、ストレッチをするたびに、わが身体の柔軟性低下を情けなく思う。続けているのに、なかなか柔らかくなってくれない。やり方が間違っているのかな。やらないよりは大分マシではあるのだが。 子どもの頃は、体は柔らかい方だった。ブリッジをしてみせると、大人が感嘆してくれたものだ。 いつからできなくなったんだろう。夫によると、結婚してから家で何度か、私は得意気にブリッジをしたらしい。すると、少なくとも20代後半まではできていたのか。 娘が幼稚園に行っていた頃。鉄棒の逆上がりができるようになりたいと言うので、近所の公園に行って特訓することにした。 自分がお手を見せようとやってみたところ、できない。 いやまさかと再度試みるが・・・できない。いっこうにできない。 シ

    柔らかな心で - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 歩きたい気持ちが、前を向かせてくれる - 一筋の光、降り注ぐ光。

    ここのところ暖かい日が続いていて、まだ2月というのが信じられないほどだった。昨日は美容室へ向かう片道15分のウオーキングが、なんとも爽やかで気持ち良く、マスクの中で鼻歌を歌っていた私。上着、脱いじゃった。 その前の日も、午前中、夫と近くの川べりを散歩。ぽかぽか陽気で、光る川面は童謡そのもの。紗のかかったような景色の中を歩けば、まあるい休日、という言葉が浮かんだ。 そして、梅の花の蜜を吸っているメジロを撮影していたら、次から次へとお仲間が集まって来て、ちょっと焦ったけど笑ってしまった。 青空の下、抹茶色の小さなお饅頭が、いっぱい飛び回っている! メジロってあまり人を怖がらないのかな。きっとあの梅の木は、みんなの行きつけのレストランなのね。 小鳥たちを見ていると、好きなように飛べていいなあ、と思う。ボリュームのある鴨や鷺や鵜も、この辺りではよく見かけるが、その飛んでいる姿の美しさといったら。い

    歩きたい気持ちが、前を向かせてくれる - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 閃輝暗点という症状。 - 50代で離婚して。

    こんにちは。あかねです。 日のタイトルは、昨日私が初めて体験した視界に現れる症状。 「せんきあんてん」というそうです。 実際には昨日の午前中に会社で仕事をしている時に現れたのですが、景色の写真を使って再現してみました。 仕事中、突然視界の一部分にモザイクがかかったように見えにくくなりました。 あれ? 眼がおかしいのかなと思っているうちに モザイクは強い光を見たあとの残像のように光だしました。 もちろん光るものなんて、何も見ていないのに。 おかしいなと思って片目ずつ閉じて見たり、両目を閉じてもこの残像のようなものが同じ位置に見える。 「これは目のせいじゃないな」と思いました。 そして残像のような光は外に向かって広がりだし、いろんな色に光だします。 イメージはこんな感じ。 そしてさらに広がり、黄色いギザギザ状に。 これが波打つようにギラギラと動くんですよ。 この状態が一番長かった。 これのせ

    閃輝暗点という症状。 - 50代で離婚して。
    tsukikana
    tsukikana 2023/01/21
    閃輝暗点…初めて聞きました。驚きますよね、そんな風に見えたら。お医者さんに行かれたと聞き安心しました。ストレスは難題ですが、どうぞご自愛くださいね。
  • 刺し子15作目は、枡ざしの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    刺し子をあしらった小物づくりをしてみたくて、昨年の秋ぐらいから妄想が膨らんでいた私です。まだ妄想のうちのひとつしか形にしていませんが、これからも折を見て作ってみたいと考えています。とっても楽しいので。(*^-^*) 形になったひとつというのは「一目干網のがま口ポーチ」。年末年始の外出に、モバイルバッテリーケースとして大活躍してくれましたよ♪ tsukikana2.hatenablog.com そんなわけで、しばらく花ふきんから離れていた私です。が、久々に広い面積を刺し子したいな、と思いまして、刺し子布のストックを引っ張り出しました。 今年初の花ふきん、どれにしようかな。嬉しく迷いました♡ 刺し子初心者。15作目は、ホビーラホビーレさんの「枡ざしⅡ」318です。 枡ざし ■縁起の良い伝統柄 この印刷済み刺し子布は、ネットでなく、確かホビホビさんの店頭で購入したはず。図案の可愛らしさに惹かれた

    刺し子15作目は、枡ざしの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 元旦から身体が動かず焦っちゃった - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    あけましておめでとうございます。 昨年はお世話になりありがとうございました。 年もよろしくお願いいたします ^ ^ 元旦 大晦日 ジャニーズ・カウントダウン 元旦 2023年元旦、朝は通常通りに起き簡単なヨガ・ストレッチをして、酢キャベツ、ヨーグルト、ゆで玉子にチーズのいつもどおりの朝べ終わったところでもう~眠い!! 十分眠っているのに何だこれ?と思いながらも、コタツでダラダラと寝たり起きたりしているうちにもう薄暗くなる。 だるい感じはないけどもしかして?と一応熱を測ってみたりして… いつもよりはやや高めながら36度台、熱もなし。 夜になりいきなり復活してきたので、たぶん疲れただけだったのかな。 腕肩の調子が少し改善してきたので、今までできなかった分の掃除をガンバってみた年末、ちょっと出かけるだけで疲れるのに、お花屋さんに行ったりお蕎麦べに行ったりしつつの掃除… もっと分散して少

    元旦から身体が動かず焦っちゃった - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsukikana
    tsukikana 2023/01/08
    ユラさん、今年もよろしくお願いします。ヒデキが生きてたら楽しそうにあのバンドに参加してただろうなと、私も本当にそう思いました。仲良しの野口五郎さんの姿を紅白で見て、こみ上げるものがあった私でしたよー。
  • 来年もよろしくお願いいたします。 - 50代で離婚して。

    こんにちは。あかねです。 今日は冷え込みもそれほどではなく、日中は日差しがぽかぽかと暖かく穏やかなお天気でした。 今日でようやく今年の業務が終了しました。 実質の業務は昨日まで。 今日は職場の大掃除で午前中のみ出勤しました。 毎年のことです。 さすがに今日は、朝の通勤電車はガラガラ。 乗っている人のほとんどはキャリーケースや大きな荷物をたくさん持って、帰省か旅行に行くという感じ。 いつも通りの通勤なんて、私くらいじゃないのかしらと。 それでもお日様が一番高い時間に帰宅できるのは、1年に1度のこの日だけ。 お昼時のガラガラの電車で帰るのは、なんだかいつも不思議な気分になります。 ダリアの新しいつぼみ。 クリスマスの日の朝、日差しを浴びてつやつやに光っていました。 そして今日はこんな感じに。 元気に咲いてくれるようにと液体の肥料を施したら、買った時に咲いていたお花よりも色が濃くなりました。 や

    来年もよろしくお願いいたします。 - 50代で離婚して。
    tsukikana
    tsukikana 2022/12/30
    ご家族揃ってのクリスマス、良かったですね(*^-^*) 過去を嘆かず未来を悲観せず…本当に、そうですよね。今を輝かせることに一生懸命でいたいです。あかねさんにとって、2023年が素晴らしいものでありますように♪
  • 真冬の追憶散歩―折戸、そして三保松原 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    私にとっては「激動だった」と言いたいような2022年が、あと数日で終わる。 いつもの年と同じように今年も暮れていくんだね、と、ちょっと不思議に思いながら、先週後半、また清水に行ってきた。これが年内最後の帰省。 人とのアポイントもあり、早めに済ませておきたい片付けもある。短期間で、諸々用事を済ませようと頑張った。 とにかくちゃちゃっと終わらせ、早く帰りたかった。コンパクトな滞在はいつものことだし、年の瀬、私もそれなりに忙しいので。両親もいない実家に長居は不要、という思いもある。切なくなってくるしね。それに、温暖な静岡だけど、今年は寒い! けれども今回、少しだけお楽しみの時間を持つことができた。 最終日、お昼をべようと外に出たら、あまりにも富士山が綺麗だったので、もっと眺めの良い場所でその全容を見たいと思った私。富士山は近所の駅からもよく見えるのだけど、タワーマンションが邪魔をしたりして、い

    真冬の追憶散歩―折戸、そして三保松原 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 自主隔離生活 - 和尚さんの水飴

    発熱 先週、月曜日の昼くらいから悪寒と倦怠感を覚えたため、熱を測ってみると思いのほか高く、午後休暇を取って地元のPCR検査センターで検査を受けました。結果が判明するのは翌日でしたが、帰宅後、私は寝室で自主隔離生活を始めることになりました。 この二年余り、新型コロナに感染しないよう用心に用心を重ねてきたはずでした。闘病中のはもちろんのこと、娘二人にも感染防止については口が酸っぱくなるほど注意していた当の人が感染してしまったとなっては、そして、それが家庭内感染に広がってしまったとしたら、悔やんでも悔やみきれません。 外出時にはマスクを着用し、帰宅後は手洗い・うがいを徹底していたにも拘わらず、完全に感染を防止することはやはり無理なのでしょうか。あるいは、私が気づかないうちにどこかで軽率な行動を取っていたのかもしれません。 その日、私が帰宅した時には、寝室に布団が敷かれ、枕元には水筒やのど飴が

    自主隔離生活 - 和尚さんの水飴
    tsukikana
    tsukikana 2022/12/20
    ご心労もあったのでしょう。無理をなさらずお大事になさってくださいね。
  • 刺し子14作目は、一目干網の小さなあしらい(がま口ポーチ) - 色あわせ、糸あそび。

    麻布に刺し子をして、小物を作ってみたい。 あんなものもこんなものもと、頭の中ではいろいろ妄想しつつも、これまでなかなか実行に移せずにきました。 でも、ようやくひとつ、完成させましたよ! 刺し子初心者。14作目は、一目干網(ひとめほしあみ)をあしらった自作デザインの、麻布がま口ポーチです。 一目干網 ■がま口の口金を使って 手元にある生成りの麻布の端切れで、何ができるか考えていた私。また、最近がま口の口金を使って何かを作る、ということに興味があり(昔からがま口好きです)、セリアさんやダイソーさんで見掛けると、つい口金を買ってしまう(なんで?)、ということが続きました。 これはもう、刺し子をした麻布でがま口ポーチを作る、というのが、今の私の最適解なのではないか。そう思ったのですね。 セリアの口金を使うことに ■一目干網という文様との出会い 問題は、どんな文様にするか、です。 布に方眼線を引くつ

    刺し子14作目は、一目干網の小さなあしらい(がま口ポーチ) - 色あわせ、糸あそび。