tsukikanaのブックマーク (286)

  • 刺し子10作目は、花あそびの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    去年の12月に、麻布に花糸で刺し子をしてみたい、という思いをとりあえず果たせた私。次は、染色アトリエKazuさんの段染めの細糸を使って、また花ふきんを刺したくなっていました。 年末年始の慌ただしさ、遠方に住むひとり暮らしの父への対応と心配。そんな日々の中で、何度も刺し子を中断したこと、それでも隙間時間を見つけては刺し子布に向かっていたことを思い出します。 綺麗な色の糸に触れていると、心が落ち着いてくるのでした。刺し子タイムは、自分をニュートラルに戻す時間だったのかもしれません。 半年以上たちましたが、当時を振り返ってみると、これからどうなってしまうのだろうという悩みや心細さもよみがえってきます。年が明けてから起こった一連の出来事、怒涛のような日々、父を失った悲しみへと続く、忘れられない作品となりました。 今、手に取れば、春を待ちわびるような色合いの、花ふきん。たくさんの小花がにこにこと遊ん

    刺し子10作目は、花あそびの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • まだ毎日考えています - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    前記事にたくさんのコメントをいただきどうもありがとうございました。 コメント欄へ書き込みくださった方へはお返事書かせていただきました。 ブコメをくださった maricatsさん、torako777さん、cat-cat-48さん、tsuruhime-beatさんーコタへのお祝いコメントをありがとうございました。 mp87さん、KKchaochaoさん、uribouwataruさん、お考え聞かせていただきありがとうございました。 どちらにしても覚悟が必要 どちらにしても覚悟が必要 ブログを通してお付き合いくださっていると一緒に暮らしている方たちも、自分の周りにいる友人知人も… 全身麻酔は受けさせたくない、リスクのあることはさせたくないとの考えが多いことを今回知ることができました。 そして、麻酔から目覚めなかったさんのことを書いてくださったuribouwataruさんのコメントで、当にそう

    まだ毎日考えています - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsukikana
    tsukikana 2022/06/14
    猫ちゃん飼ったことない私は何も言えず、ただただユラさんお辛いだろうなと胸を痛めています。それでも、20歳のお誕生日を迎え、コタちゃんおめでとう♡と言わせてくださいね。良い流れになることを祈っています。
  • 人生は感謝、感謝、感謝の連続です。 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    今、私は生きています。 地球の上で生命を与えられて、今回の人生を与えられました。 全て地球さんのおかげです。 私達の体は、全て地球さんのエネルギーによって作られています。 私の体は、地球さんのたくさんの元素(原子)によって作られました。 地球さんが40億年の昔に最初の生命体を作り、 長い長い時間をかけて命を進化させて、 ついに40億年目の今から700万年前に私達・人類を創造してくれました。 地球さんの原子の中の78の原子を合体させて、37兆個の細胞を作ってくれました。 まさに、奇跡の生命体です。 地球さんの大きな愛と恵みの中で私達人類は、 地球上で最後に生まれた生命体として、この星で生まれました。 当に感謝、感謝、感謝、です。 地球さんありがとう、ありがとう、ありがとう。 当に地球さんに感謝です。 わずか100年の生命の時間、大切に、大切に生きて生きましょう。 にほんブログ村

    人生は感謝、感謝、感謝の連続です。 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
    tsukikana
    tsukikana 2022/06/12
    奇跡の生命体
  • 遠い記憶と遊んだ町散歩―白壁と尼ケ坂 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    尼ケ坂、という言葉に反応した。 新聞の地域版で読んだ記事だった。名鉄瀬戸線の清水駅から尼ケ坂駅にかけて、約550メートルの高架下を利用したお洒落な商店街があり、人気スポットになっているという。2019年にオープンした「SAKUMACHI商店街」。 私の脳裏に、尼ケ坂の昔の景色が広がった。坂を上った先の白壁の町も。まるで絵をめくるように。 長く生きてくると、思い出の町、場所も増えてくるものだが、名古屋の白壁、尼ケ坂界隈も私にとってそのひとつ。数えてみたら、いやだわなんと、半世紀も前の思い出だった! あの辺りが今、どんな風になっているのか、この目で見てみたい。懐かしい町を、歩きたい。 そんな風に思い立ち、夫を誘って基幹バス新出来町線に乗り、「白壁」で降りた。 実は、白壁は二重三重に懐かしい町。大人になって、この地に戻ってきてからは、仕事の取材などで何度も訪れているし、散策もしている。ただ、そ

    遠い記憶と遊んだ町散歩―白壁と尼ケ坂 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 妻の時給、夫の時給(2) - 和尚さんの水飴

    lambamirstan.hatenablog.com 共同生活の損得 結婚同棲を始める時に、共同生活のメリット・デメリットを慎重に検討する人もいるのでしょうが、私たち夫婦の場合、結婚そのものがその時の勢いに任せたところがあり、婚前の同棲期間もありませんでしたので、共同生活のシミュレーションなど全くせずに番に突入してしまいました。 その結果、毎日が試行錯誤の連続となりました。今でこそ我が家の家事分担は“出来ることを出来る方がする”ことになっていますが、結婚当初の私たちは、ちょっとしたことで衝突を繰り返していました。 は、結婚後すぐに派遣会社に登録して仕事を始めました。当時のことをは今でも口にしますが、私の給料だけでは覚束なかったため仕事をじっくり選んでいる場合ではなかったのだと言います。 夫婦共働きの生活とは言え、私の帰宅時間はほぼ毎日深夜でした。家事を平等に負担したくても平日は全

    妻の時給、夫の時給(2) - 和尚さんの水飴
    tsukikana
    tsukikana 2022/06/04
    「共同生活は、自分にとっての一番の理解者と様々な経験を共有するところに意味がある」…本当に、その通りだと思います!
  • 本土復帰50年に寄せて。沖縄県民からの意見。 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    The sun shines on me every day. The fresh sun of today. The beginning of happiness. I want to share this happiness with you. --------------------------------------------- 先日の5月15日に、 沖縄が土に復帰して50年が経った。 沖縄県民として、 いや、沖縄県民を代表してではなく、 オレの個人的な感想を書いてみよう。 あくまでも個人的な感想だ。 静かに聞いてくれ。 --------------------------------------------- --------------------------------------------- アメリカ世からヤマト世に アメリカ世からヤマト世になっての最大の違いは、 日

    本土復帰50年に寄せて。沖縄県民からの意見。 - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
    tsukikana
    tsukikana 2022/06/04
    オキナワ
  • 心の花にも水遣りを―グリーフワーク - 一筋の光、降り注ぐ光。

    机で調べ物をしていると、鳥のさえずりが聞こえてきた。それがすぐ近くだと気付き、ベランダを見ると、ヒヨドリだった。物干し竿にとまっている。 このお客さんは毎年、春から初夏にかけてよくいらっしゃる。鉢植えのブルーベリーの花を荒らしたり、実をべ尽くしたり、困ったお客さんなのだ。 でも、この日はブルーベリーには構わずに、ただ歌を歌っていた。雨が降っていたので、洗濯物は外に干していなかった。広々とした物干し竿で、雨宿りでもしていたのかな。それとも私に会いに来たの? 窓に近づくと飛び立ってしまった。恐れていた通り、大きな落とし物が残されている。床だけでなく、エアコンの室外機の上にも、手すり壁の上にも。ジョーロに水を汲み、ベランダに出て洗い流す私。 ふと、ついでにベランダの植物たちを眺める。元気がない。来、今が一番美しく輝いてくれている季節のはずなのに。 水遣りはしているけど、他に何も手入れをしてい

    心の花にも水遣りを―グリーフワーク - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2022/06/04
  • 刺し子9作目は、変わり花刺しの小さなあしらい(ミニ棚カバー) - 色あわせ、糸あそび。

    刺し子に興味を持ってから悩みつつ自分で刺すようになり、他の方の作品もよく見るようになった私は、昨年暮れあたり、花ふきんではないものもちょっと作ってみようかな、などと思い始めていました。 もう少し時はさかのぼって。 私は、2018年にネットで見つけたシライカズミさんの刺しゅう作品にときめき、すぐに『刺繍で描く小さなモチーフ』というも購入、シライさんの図案を用いてブローチなどを作っていました。 ✻その頃、メインブログで書いた記事がこちら↓ tsukikana.hatenablog.com 実は、そのときに買い求めたデンマーク製の「花糸」がまだたくさん手元にあり、この素敵な糸で刺し子してみたらどんな感じになるだろう、という思いが、去年の秋くらいから膨らんできたのです。 通常、フランス刺しゅうでよく使われる25番刺しゅう糸(DMCなど)のようにツヤツヤでなく、マットな風合いが刺し子糸に似ているし

    刺し子9作目は、変わり花刺しの小さなあしらい(ミニ棚カバー) - 色あわせ、糸あそび。
  • 刺し子8作目は、亀甲花刺しの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    去年の夏から秋口にかけて、途切れ途切れではありますが、私はセリアさんのミニ花ふきんを3枚刺しました。 柿の花、花刺し、十字花刺し。 どれも楽しくて、もっとミニ花ふきんの刺し子布を買い足そうかな、とも思っていました。が、デパートの催事で憧れの「染色アトリエKazu」さんの刺し子糸を入手すると、また大きな花ふきんを刺したい気持ちが膨らんで……。 そろそろ広々とした景色を眺めたいな。 Kazuさんの糸をたっぷり使って、秋を描きたい。 10月の終わり頃。いくつか買ってあったホビーラホビーレさんの刺し子布を並べて、楽しく悩んだ私でした。 刺し子初心者。8作目は、ホビーラホビーレさんの「亀甲花刺し」339-2です。 亀甲花刺し ■憧れの糸、染色アトリエKazuを手にして 初めて使う、アトリエKazuさんの刺し子糸。こっくりしたその色味の美しさ、風合い。素敵です。 「これは葡萄色系だなあ♡」と思った段染

    刺し子8作目は、亀甲花刺しの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 忘れられない日が続く - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。

    すっかり初夏の陽気の札幌、連日気持ちの良い気候が続いています。 この時期ってこんなに暖かだったっけ?と思うくらい。 5月15日は2年前、15歳で旅立ったマロの命日、16日は4年前に亡くなったヒデキの命日、明々後日の20日は、9年前12歳で旅立ったシロちゃんの命日と…私にとっては忘れられない日が続く。 タイミングが大事 振り返るのって当は悲しい でもマロのことをちょっとだけ振り返る 今日の1曲 タイミングが大事 こたつの中に入ることがほぼなくなったコタ、起きている全時間を私の膝の上もしくは横に座り、思いっきり全体重でよっかかっている。 ちょっと立ちあがるだけでも鳴き、なかなか大変なことになっているため、如何にしてさりげなく出かけるかが日々のポイントだ。 コタが起きてこないうちに朝いちばんでスーパーへ買物に行くとか、コタから見えないところ(玄関や物置にしている部屋)で身支度をし、そのまま音を

    忘れられない日が続く - ゆるゆるループ、ときどきジャンプ。
    tsukikana
    tsukikana 2022/05/18
    泣いちゃいました。ヒデキ…マロちゃん…😢 でも、涙の後、胸に温かいものが広がりましたよ。どうか笑顔で。
  • 雨上がりのローズガーデン - 一筋の光、降り注ぐ光。

    5月の雨は、五月雨(さみだれ)か? いえ、五月雨は旧暦の5月あたりに降る長雨のことで、つまり梅雨のことらしい。夏の季語でもある。そして、「五月雨式に…」などと言う時は、だらだらと、断続的に、小出しにする、などあまり良い意味で使われない。さつきあめ、と読むときもあるそうで。 でも、5月に降る雨は、つい“さみだれ”と呼びたくなる私。そして、それは優しく美しい雨であり、悪い意味では使いたくないのだ。絹糸のように細くて、少し輝きも帯びていて、とても素敵なのだから。 もっとも、梅雨だって農作物には大事なものだし、しとしと降り続く雨の情緒も捨てがたい美しさがある。“五月雨式”だって、もしかしたらビジネスのテクニックのひとつになっていて、良くないものと決めつけられないのかも? とにかく、私は5月の雨は結構好きなのである。 しかしこの雨、ぐずつくように続くと「梅雨の走り」と呼ばれることがあり、そうなると、

    雨上がりのローズガーデン - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子7作目は、十字花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    しばらく刺し子をしていません。 2月に恐ろしく辛いことが起こり、その後、何も手につかない日々が続き、また多忙でもあったためです。人生にはそういうことも、ままあるものですね。 大好きになった刺し子を、そろそろまた刺してみようかな。 最近になってようやく、そんな気分になってきました。でもその前に、ずっとここの記事の更新をしていなかったことが気になって。 前回の記事では、花刺しのミニ花ふきんのことを書いていますね。その後、4つの刺し子作品を作っていたのです。 少し時間が経ち過ぎてしまったかもしれません。ちゃんと思い出せるかな? 不安はありますが、刺し子ノートと写真は手元にありますので、ブログにまとめて記録したいと決めた、過去の自分をガッカリさせないように、ソロソロと復活してみようと思います。 ✻こちらが前回の記事です↓ tsukikana2.hatenablog.com あまり時間がなくてもいろ

    刺し子7作目は、十字花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 温かい法事と、辛い帰省(後編) - 一筋の光、降り注ぐ光。

    陽を受けて輝く新緑が美しい。 私の大好きな5月が始まった。 今、ゴールデンウィークの真っ只中。コロナ禍による行動制限のない3年ぶりの大型連休だということで、どこも賑わっている様子だ。 私は……今年も遠くには行かないつもり。混雑は昔から苦手で、不要不急でなければ人込みは避けたいタイプ。それにやっぱり、まだちょっと感染が怖い。 だからこそ、GWになる前の週に、新幹線に乗り清水に行ってきたのだった。 ✻この記事は、前回の記事↓の続きです。 tsukikana.hatenablog.com この前、清水に行ったのは3月の第2週。つまり1か月以上、誰も住んでいない家を放置してしまっていたことになる。4月も慌ただしかったが、3月も忙しかったのだ。塞ぎこんでもいたし。 夜になっても灯りもつけてもらえず、朝になっても雨戸も開けてもらえない。あの家が今、そんな状態にあることに、私は落ち着かない気持ちになる。

    温かい法事と、辛い帰省(後編) - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2022/05/03
  • 温かい法事と、辛い帰省(前編) - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今日は父母の月命日。 慌ただしかった4月が終わろうとしている。 先週末、清水から帰った後、私は体調を崩してしまった。ようやく回復しつつあるが、今日のような曇天の日は頭が重く、欲がない。 気温のアップダウンの激しさ、ころころと変わるお天気。 美しい日も多い4月だが、夏へと向かうこの季節のあらゆる変化が、還暦を超えた体にこたえる。「自愛」はもう、日常となっている。笑 弟の暮らす岐阜の地で、過日、父の四十九日の法要が執り行われた。 前日には関西で暮らす長女一家5人が我が家に来て一泊。普段、夫婦ふたりで静かに生活している私たちにとって、それは一大イベントだった。次女も来たので全部で8人。狭い家に、よく泊まれたものだと思う。 当日は快晴。クルマ2台で岐阜の山あいのお寺を目指す。ちょうど桜が見頃で、裏木曽街道を走りながら、川沿いを彩る花の美しさに、何度も歓声を上げてしまった。 法要でも、その後の納骨

    温かい法事と、辛い帰省(前編) - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • お父さん、ごめんね・・・ - 一筋の光、降り注ぐ光。

    満開の桜並木を歩いていると、自分はこのまま異世界に抜けていくのではないか、と思えるときがある。 毎年、飽きもせず同じような写真を撮ってきたが、今年はあまり気が乗らない。ただ、見つめて、見渡して、桜を感じながら歩いていたい。 桜に限らず、今を咲き誇る花々をちゃんと見て、褒めてあげたいと思う。“今”を意識して心に刻みたいと思う。来週のことはもう、わからないから。来年また見られるとは、言い切れないから。 外を歩いているとき、杖をついた老婦人を見掛けると、思わず駆け寄りそうになる。そんなことがここ2年ほど、よくあった。 ああ、お母さんじゃないんだ。 ああ、お母さんはもう、いないんだ。 気がついて、ぼんやり歩いていた自分に呆れ、その後、寂しい気持ちになる。 これからは、体形が父に似た老紳士を見掛けても、ふと駆け寄りそうになるのかな。 ああ、お父さんじゃないんだ。 ああ、お父さんはもう、いないんだ。

    お父さん、ごめんね・・・ - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子6作目は、花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    前回、ミニサイズの花ふきんで、そのスピーディーな進み具合に気を良くしていた私。あれは昨年の梅雨どきでした。 ✻前回の記事です↓ tsukikana2.hatenablog.com すぐに次に取り掛かりたかったのですが、遠方でひとり暮らしをしている父のこと(介護保険調査やスマホデビューなど)で、ちょっと立て込んでいたり、イラストを描きたい気持ちが高まったり、その他にもいろいろあって忙しくなってしまい、ようやく再びの刺し子タイムを楽しめたのは、7月の終わり頃でした。 さあ、今度はどれを刺そう。糸はどれを使おう。 この迷い、嬉しかったです。手元に、刺してみたい刺し子布が数枚ある、糸もいくつかある、というのは良いものですね。小さい頃、塗り絵帳を前に、次はどの絵を塗ろうか迷っていたのと似ています。 刺し子をしていると、普段の生活にも影響があるような気がします。なんというか、刺し子タイムを作るために、

    刺し子6作目は、花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 癒えていく朝―散らばり踊る光たち - 一筋の光、降り注ぐ光。

    お日さまのパワーってすごいな。 これまで生きてきて、何度そう思ったことだろう。特に冬場は、体を温めてくれたり洗濯物を乾かしてくれたり、お日さまには助けてもらうことばかり。 心にまで染みわたるような優しさや明るさ。雨や薄曇りの暗い日が続いた後などは、朝の光がどれほど素敵なものだったかを、感謝とともに思い出す。 日光は誰にでも平等に降り注ぐ。そして、誰もが無料で享受できる。なんと素晴らしく、ありがたいことか。 ヒューレン博士が永眠された。 その訃報を知ったのは、先週の月曜日。清水でひとり暮らしをしている父の元に行く、新幹線の中だった。 今回の清水行きは、心臓のペースメーカーの電池交換手術をする父のため、入院準備や退院後のサポートをするという、いつもより重いミッション。電池交換自体はさほど大変な手術ではないが、なにしろ89歳という高齢で、複数の持病がある。何があるかわからない、という不安がずっと

    癒えていく朝―散らばり踊る光たち - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • フランス料理の特徴と代表的なメニュー 1 - japan-eat’s blog

    ではあまり見かけない珍しい材や季節ごとの旬の材の種類も豊富。地方に行けば名物料理だってたくさんあります。この国では星付きレストランから町の小さなビストロまで、お店の種類も頂ける料理もその選択肢はまさに無限。例えば美術館の名画鑑賞と同じくらい多くの発見と感動があるフランス料理を是非!! フランス料理とは?メニューの特徴やコースの流れ 日のフランス料理との違い 地方ごとの特徴と代表的なフランス料理 イルドフランス地方 北東地方 ■南東地方 ■南西地方 ■北西地方 最後に フランス料理とは?メニューの特徴やコースの流れ フランス料理中華、トルコと並ぶ世界三大料理の一つとされており、世界中で高く評価され親しまれています。様々な国で、フォーマルな場での事として選ばれることが多いのもフランス料理の特徴です。 フランス料理の原型は、ルネッサンスの時代にイタリアから影響を受けながら形成され、

    フランス料理の特徴と代表的なメニュー 1 - japan-eat’s blog
    tsukikana
    tsukikana 2022/01/28
  • 週間日誌 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    写真は、年末に友人宅で作ったもので、花です💓 雪国では、花が無いため 故郷では を枝に付け 正月飾りにいたします😊 お正月からこっち 時間がゆっくり過ぎていきます。 寒いのと、仕事が無いため😰 朝は日の出とともに ゆっくりし 毎日 読書三昧の日々が続いております😁 一日 一冊の読破は 現実逃避の感が否めないのですが😅 幸せなこと と感謝です💓 オミクロンの猛威が 早く収束いたしますように 早く 春になりますように✨ 地球さん🌏 愛しています💕 宇宙さん🌠 愛しています💕 にほんブログ村

    週間日誌 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
    tsukikana
    tsukikana 2022/01/12
    雪国⛄の花餅、とても可愛いです。
  • ワントーン明るく! - 一筋の光、降り注ぐ光。

    家の窓から遊園地の観覧車が見える。 クリスマスあたりから日が暮れるとライトアップされ、毎晩これを見るのが、冬の間の私のちょっとした楽しみになっている。 小さな光のつぶが、指輪のように円形に並んできらめき、とっても綺麗。色はグリーンとゴールド。ところどころ、赤いつぶも配置した可愛い指輪だ。 これ、ごく近くで見たら印象が変わるのだろうなあ…とも、実は思う。夜に観覧車のそばまで行ったことはなかったけど、多分そうだ。 冬の冷えた空気を通ってここまで届いた光。寒風を抜けて、星のようにまたたいて。だからきっと、私の好みの色と、控えめな輝きになっているのだと思う。 透明感のある色味が好き。 光を通したステンドグラスとか、江戸切子のカットグラスとか。クリスタルガラスの淡色のビーズも見惚れる。いや、ビー玉やおはじきだっていい。 思うに私、色のついたガラスが好きみたいだ。それを光にかざして少し色を飛ばし、輝き

    ワントーン明るく! - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2022/01/12