tsukikanaのブックマーク (284)

  • ときめくモノ、ときめくコト - 一筋の光、降り注ぐ光。

    初雪の後の、深い青空が眩しい。 今年最後のゴミ収集日に追い立てられるようにして、年の瀬の家事の手順を考えたり、買い出しを計画したりしてきたが、今日は、最後の収集日。ゴミが大量に出そうな片付けや掃除や買い物はもう諦める。考えないようにする。笑 大掃除なんて、ほどほどでいいのだ。まあまあ頑張ったので、こうして深呼吸する空気は美味しい。お尻のあたりに神経痛みたいな痛みが続いているし、無理をしないでおこう。 毎年のことだけど、当に12月って気忙しい。「今年の汚れ、今年のうちに」なんてCMの歌は、呪いの言葉のように聞こえる。そんな呪文に耳をふさいで、「忙しい忙しい」なんて口癖とはサヨナラして、楽しいことを考えよう。 楽しいこと。 最近、楽しいと思ったのは、クリスマスのランチだ。夫が、握り寿司をふるまってくれた。 お寿司を握ってくれたのだ。いなり寿司でも太巻きでもちらし寿司でもなく、握り寿司。 ウケ

    ときめくモノ、ときめくコト - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子4作目は、あじさい刺しの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    これまで私が作ってきた3枚の花ふきんは「霰亀甲」「花亀甲」「麻の葉」。いずれも六角形を基とした文様でした。 六角形は落ち着きます。雪の結晶やミツバチの巣など、自然界にも多い形だからでしょうか。秩序や調和、安定感のようなものを感じ、心地よいのです。 以前、よく描いていた点描曼荼羅も、8方向より6方向の広がりの方が、全体の形として素敵だと思ったものでした。 ✻点描曼荼羅。もうひとつのブログでずっと前に書いた記事です↓ tsukikana.hatenablog.com でも、ちょっと違う形も経験したくなりました。徐々に試してみたいと思う新しいこと。そのひとつが六角形モチーフでないもの、だったのです。 また、Instagramでよく目にする「くぐり刺し」という技法や、「枠飾り(額縁飾り)」というものにも、今回は挑戦してみようと思いました。 そして、前回までのモヤモヤのタネだった糸端の処理。これを

    刺し子4作目は、あじさい刺しの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/12/22
    刺し子
  • 物語のはじまりを予感したあの日―とあるクリスマスの思い出 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    東京でひとり暮らしをしていた20代の頃、生活情報紙の記者が生業だった私。いろいろな取材をする中で、素敵なお店を見つけて紹介するという仕事が、結構好きだった。 取材先は、自分で探したり、編集長や先輩、読者に勧められたりすることが多かったのだが、「是非紹介して」という、お店側からのお願いもたくさん届いた。 まだメールもなく、Faxすら出始めの頃。ほとんどが郵送で、しかも手書きの手紙が多くて。その中で、文面から「これは面白そう」と思った所には出向いていくという、そんなのどかな時代だった。 あるお店の話である。もう名前は忘れてしまったが、是非、バスに乗って取材に来てほしい、とハガキに書かれていたことで、興味を持った雑貨屋さんがあった。 それはクリスマスシーズンのことで、渋谷区の代官山を走るそのバスからは、とても素敵な街の様子を眺められるから、記者さんに雰囲気を味わいながら来てほしい、というのが理由

    物語のはじまりを予感したあの日―とあるクリスマスの思い出 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子2作目は、花亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    昨年の暮れに、ホビーラホビーレさんの実店舗に、閉店時間ぎりぎりに駆け込んで買った刺し子用の図案入り晒布、3枚。次はどれにしようか、楽しく悩みました♪ 花亀甲 ■お花畑のような花亀甲 最初に作った霰亀甲が、グリーン・ブルーのグラデーションだったので、今度は温かみのある色で刺してみたいと思い、それならばお花のイメージが良いかな、と。 選んだのは「花亀甲(はなきっこう)」315-2でした。前回と同じ、長寿吉兆を表す吉祥文様の「亀甲」をアレンジしていますね。おめでたい柄です。そして、六角形はやっぱり落ち着くと感じる私。笑 花亀甲も、憧れていた文様のひとつでした。お花畑のようなドリーミーな仕上がりになるといいな、と願ったのを覚えています。 布は、前回のオリムパスさんのものよりも、少しクリームがかったオフホワイトでした。出来上がりサイズは、オリムパスさんのが約34×約34㎝だったのに対し、ホビホビさん

    刺し子2作目は、花亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/12/12
    刺し子
  • 刺し子3作目は、麻の葉の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    刺し子する楽しさに目覚めてしまった私。お次は「麻の葉」です。 前回の「花亀甲」のとき一緒に布を仕立てておき、仕付けまで済ませておいたので、今回はすぐに刺し子の作業に取り掛かることができました。 ああ、刺し子したいな。 と思ったときに、布の仕立てから始めることを思うと、つい面倒になってしまう。まだまだ、ですね……。 思えば、フランス刺しゅうをしているときも、同じです。素敵な図案を見つけて、次はこれを刺してみたい、と思うのに、何に刺すの?何を作るの?という問題を前にして、立ち止まってしまう。 いつか額装しようと思っている刺しゅう、いつかブローチになるかもしれない刺しゅう。そういうものが引き出しにたまっていきます。笑 まずモチーフありきの刺しゅうと同じように、文様に惹かれるところから始まった、私の刺し子熱。私は刺し子をしたいのであって、ふきんが欲しいわけではないのですね。 ただ、ふきんという形は

    刺し子3作目は、麻の葉の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/12/12
    刺し子
  • ブログ開始から244週目🎄 シー - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    12月1日 敬宮愛子内親王殿下が 20歳のお誕生日を迎えられました。 おめでとうございます 久しぶりに拝見するお姿は、 凜とした佇まいの中に、 お人柄がにじみ出るような穏やかで気品のある優しい微笑みに、心が洗われる思いになりました。 人々を包み込むような 柔らかい雰囲気が素敵です。 何度、拝見しても幸せな気持ちになり、涙がにじみ出ました。 ありがとうございます 地球さん 愛しています 宇宙さん 愛しています にほんブログ村

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    tsukikana 2021/12/06
  • 3種類の「ゆるす」 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    赦す 罪や過ちをゆるす 許す 許可する 何かをすることを認める 恕す 思いやりの心で罪の過ちをゆるし、相手の思いを図ること ゆるせなーーーーい💢💢💢 と書くだけで ちょっとからだが強ばります。 ゆるします✨✨🌈 と書くと じぶんんからだもゆるみます。 どっちのあなたで生きてますか? 昨年の今頃 わたしは闘病生活をおくっていました。 今でも完治はしていません。 常にめまいでふわっとする日常を送っています。 昨年の病氣の時に長いこと大事にしまっていたマイナスの記憶をかなり手放しました。 というか、回転性のめまいのおかげでかなりのマイナスが出て行ってくれたのです。 そうして一年が経ち、今は自分も他人もかなりの確率でゆるせるようになってきました。 新しい時代はいろいろなものを手放し、新しい価値観を受け入れてゆく時代です。 もう、風や水のように自由自在になっていいんです😊 自由自在を得るた

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    tsukikana 2021/12/03
    ゆるす。は、弛める(ゆるめる)ことにも繋がっていそう。
  • 父と柚子と薔薇と - 一筋の光、降り注ぐ光。

    柚子ジャム、というものを初めて作った。 先週、父のサポートで清水に行った折、父が庭の木からもいで、持たせてくれたものだ。たくさんあるので、ジャムでも作ろうかな、と思った次第。 12個(約700㌘)をお湯で洗い始めた途端、爽やかな芳香が漂い始める。半分に切り、タネをフォークで除き、果汁をボウルに絞る。もう、家中が柚子の香りに満たされた。 そうそう、取り除いたタネは、煮込むときに使うので(ペクチンを利用してトロミをつける)、捨てずに大事にとっておく。 果汁を絞った後の半割りの柚子から、指で中身を取り出し、皮の内側の白い部分を小さなスプーンでこそぎ取る。白い部分は苦みの元となるそうで、これは捨てるけど、取り出した中身の方は、後で絞るのでとっておく。 こそぎ取るのは、結構大変なのだ。繊維もたくさんあって、なかなかきれいに取り除けない。12個使ったので、×2で24回これをやるわけで、この作業にはとて

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  • 人生初の刺し子は、霰亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    「刺し子って、こんなに可愛いものだったの?」 と、思わず声が……。 1年前の秋のことです。Instagramで、ある方の刺し子作品をたまたま目にして、ちょっとした衝撃を受けました。 それまで私の中では、刺し子って「和」そのもので、真面目で質素で奥ゆかしい、昔ながらの日女性、みたいなイメージがありました。ところが、その作品はまるでメルヘン。淡い色合いの明るさ、軽やかさ、自由で陽気な表情に、そう、ドキドキしてしまったのです。 それから程なくして、試してみようかな、という気持ちになりました。刺し子のこと、何も知らなかったのに……。 こんにちは。つきかなです。 刺し子と出会って、そろそろ1年。ゆっくりペースですが、楽しく作品づくりを続けています。 これまで自分の記録のために、ノートをつけてきました。後々のために、写真も撮ってきました。ここは、こうしたよ、とか。ここで悩んだんだよね、みたいなことで

    人生初の刺し子は、霰亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/11/23
    刺し子
  • 刺し子糸の玉巻き、私の場合 - 色あわせ、糸あそび。

    昨年の秋、刺し子の魅力を知り、12月に初めて花ふきんを作った私。それは、霰亀甲(あられきっこう)という文様でした。 ✻前回(ブログの初記事)に書きました↓ tsukikana2.hatenablog.com この初作品を刺している間に、もう次を作りたくなっていて、Instagramでよく名前の挙がる「ホビーラホビーレ」さんのサイトを何度も覗いて、楽しく迷っておりました。 www.hobbyra-hobbyre.com ただ、なんといっても師走です。忙しいのです。そして、霰亀甲を仕上げた翌日から、私は遠い町にひとりで住む父のところへ、サポートに出掛けることになっていました。 (昨年の5月に母が他界、諸々手続きしなくてはなりませんでした。その他にも父に家事の指南をしたり、もちろん励ましたりと、コロナの隙をつくように、その後も父の住む町へ通っています。実は先週末にも…) 用事を済ませ、我が家へ帰

    刺し子糸の玉巻き、私の場合 - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/11/21
    刺し子
  • 糸の誘惑?刺し子する喜びを知ってしまった - 一筋の光、降り注ぐ光。

    私は今、刺し子にはまっている。……のかもしれない。 自分としては、ちょっと意外なのだ。刺しゅうはずっと前から好きだけど、刺し子には多分、行かないだろうと思っていたので。 1年前のちょうど今頃だ。次女と一緒に手芸店に行ったとき、刺し子のコーナーも覗いてみた。少し前にInstagramでとても素敵な刺し子作品を目にして、それがずっと心に残り光っているのを自覚していたから。「ああ、これが刺し子なのね」と、私は見の花ふきんを見つめた。 もちろん、刺し子というものは知っていたし、何となく惹かれるものはあったけれど、それまで自分と縁があるように思えなかった。でも、試しにやってみようかな、という気持ちになったのは、あのインスタの美しい画像が目に焼き付いていたからに他ならない。 何もわからないままに悩みながら、花ふきん用の晒布(水で消える図案が印刷されている)と刺し子糸、刺し子用の針をなんとか選び、私は

    糸の誘惑?刺し子する喜びを知ってしまった - 一筋の光、降り注ぐ光。
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    tsukikana 2021/11/12
    刺し子
  • 手刺繍のファブリックパネル - korentoの日々の手仕事ノート

    樋口愉美子さん著書の刺繍図案集【樋口愉美子の刺繍時間】 のなかから、そよ風という図案を刺繍しました。 刺繍で色遊びを楽しむ そよ風というだけあって、もともとは初夏にふさわしい爽やかな色合いの図案なのですが、わたしは色遊びの感覚で楽しみながらカラフルにしてみました。 刺し子(一目刺し)のように同じ動きでひたすら刺すことで無心になるというのとは違う楽しみ方を味わえるのがフランス刺繍。色遊びの要素が大きくて癒されます。 今回の刺繍糸は、DMCの25番刺繍糸を使用しています。 もとの図案には、アップルトンウール糸が指示されている箇所があるのですが、手持ちにない種類の糸なので、すべて25番刺繍糸を使って刺繍しました。 樋口愉美子の刺繍時間 5つの糸で楽しむ植物と模様 作者:樋口 愉美子 発売日: 2018/03/16 メディア: 単行 ファブリックパネルに仕立てる 今回は、この刺繍をほどこした生地

    手刺繍のファブリックパネル - korentoの日々の手仕事ノート
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    tsukikana 2021/11/01
    パネルに仕立てる方法、分かりやすいです♡
  • 懐かしい町をトコトコ歩く―名古屋・覚王山界隈 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今日も、日差しが強く夏のように暑かった。10月に入ったというのに、どうかしている。 それでも、空を見れば明らかに秋の色で、数日前から「もうそろそろ咲いて良い?」と言いたげに、金木犀が香り始めた。遠慮がちみたいで、ちょっと気の毒になる。 宣言が解除されてすぐの週末、青空に誘われて散歩に出かけた。いつものご近所散歩ではなく、夫と共に少しだけ離れた場所に出向き、歩いた。それこそ、「もうそろそろ良い?」という感じでの、遠慮がちな外出だけど。 地下鉄東山線の「覚王山」界隈。実はこの辺り、以前住んでいた町からはそう遠くない場所で、家からここまで歩いて来たことも数度ある、お散歩コースのひとつだった。6、7年ぶりに訪れたので、ちょっと懐かしさを覚えて嬉しくなる。 お釈迦様の御真骨が眠る日唯一のお寺で、超宗派の寺院である日泰寺。この大きなお寺に続く参道には、味わいある古い商店とともに新しくできたカフェやシ

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  • 7冊目も、宝もの―ホ・オポノポノ手帳2022 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    毎年、9月になると、来年の手帳の広告を目にするようになる。 ちょっと素敵なデザインだったり、目新しいコンテンツが加わっていたりすると、お洒落だなあ、面白そうだなあと興味を覚えるけど、私は今年も迷わず、ホ・オポノポノ手帳を購入した。 これで7冊目。 去年までの手帳をデスクの上の棚に並べている。5年くらい前までのことって、わりと頻繁に記録を頼ることが多いので(私の場合)、こうしておくと便利なのだ。背表紙が揃って、なかなか美しい佇まいだと思う。 一番最初の2016年版を取り出して、パラパラとめくってみた。意外と書き込みが少ない。その前年までは、もう一回り小さい文庫サイズを使っていたから、まだ使い慣れていない、という感じだろうか。 それでも、新しい手帳に親しんでいこうという気持ちが強かったことを思い出す。手帳を買ったことは、ホ・オポノポノとの出会いそのものだったから。 tsukikana.ha

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  • 週間日誌 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    我が家に秋を告げるのは、玄関先の彼岸花  いつも、二十日頃 訪ねてくれます。 枯れかけたスズラン達の間から、秋を届けます。 住宅街の玄関先の 彼岸花 も良いものです 一週間 身体の細胞さんストライキ 内科に 腰痛で接骨院に通い 歯医者さんも 一抜歯に 更に 稲花粉症でクシャミと鼻水が ヤレヤレ、 なのに仕事は人並み以上に頑張って 出来てしまいます 風の呼吸法 凄いです 37兆の細胞さん達に 心から感謝いたします 地球さん 愛します 宇宙さん 愛します にほんブログ村

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    tsukikana 2021/09/22
  • お香を手作りしてみた実験記録   - Just Living Diversity

    お香を手作りしてみた記録 インドにいたときから、 もう少し前かな、インドの人とお付き合いしてたころから、日常のお祈りの中でお香をよく焚いていて、いいなーと思っていた。 お香と共に瞑想すると、呼吸が深まる気がする。 お部屋も清められるし、 風邪予防にもなるとか。 マイソールに旅に行ったとき、 手作りのお香屋さんがあって、 そうかーつくる… 作ってみたいなぁ! とほんのり思っていたのでした。 たまたま調べてたら、 コーンタイプなら結構簡単にできそうやん、と思い、チャレンジ💕 手作りお香、メルカリで売ってる人もいて、そんなナリワイもあるか〜!と、おもしろく。 いくつかググって試してみました。 これから作ってみたい方の参考になれば(^^) そして自分の実験記録。 ◆用意するもの たぶ粉(大さじ1で約14個のコーン香) 大さじ(粉を測る用) お水…粉と概ね同量、大さじ1=15cc エッセンシャルオ

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  • フェルメール - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」が修復され公開されたそうです。 右が修復後です。 ずいぶん印象が変わったように感じました。 どっちも捨て難い。 宇宙さん愛します。 地球さん愛します。 天王星さん愛します。 海王星さん愛します。 にほんブログ村

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    tsukikana 2021/09/14
  • そろそろ、歩こうではないか♪ - 一筋の光、降り注ぐ光。

    季節の移ろいはなめらかではなく、後戻りしたり一気に進んだりして、人々を戸惑わせる。 この先まだ、暑い日も戻ってくるそうだが、今日などはだいぶ涼しい。朝晩はもうすっかり秋の気配だ。最近の私は、ほっとするような寂しいような、この時期ならではのちょっと落ち着かない気分になっている。 今まさに、去っていく夏。 ・・・夏のうしろ姿は、他の季節のそれよりも哀愁たっぷりに見えるのは、何故なんだろう。 さて。 と、夏を見送っている自分の姿を、今、改めて見てみる。 これはやっぱり、ちょっとまずいよね。 わかっていたのだ。ずっと引きこもっているも同然だったのだから。猛暑だったり長雨だったりで、今年の夏も大変だったし。もちろん感染のリスクも避けたかったしね。 それでも、夏の間、家でちゃんと筋トレすればいいと思っていた。そのつもりだった。なのに、腰痛やら膝関節痛やらが続き、ヨガのゆるい動きすら、それどころか簡単な

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  • オードリー・ヘプバーンという、特別な存在を思う―「尼僧物語」など - 一筋の光、降り注ぐ光。

    これほど“生きにくい”夏はなかった。 きっと多くの人が、そう思っているのではないかな。毎夏、生きにくさを感じている夏嫌いの私でも、これまでの人生でワースト3に入るくらいの辛い夏だ。 COVID-19の影響は、この夏、去年よりも複雑に、より不穏になった感じがする。 感染が収まってくるどころか拡大した。それだけでも大変なのに、考え方の「分断」が次々と露わになり、発言ひとつにも気を遣うようになった。このやっかいなウィルスに対しても、ワクチン接種に対しても、オリパラに対しても。その他の夏の風物詩的なイベントに対しても。 あまのじゃくな私は、熱く語られれば語られるほど聞きたくなくなるし、同調圧力には反発してしまう。一方で、誰かが「良し」としているものを、声高に「NG」とは言えない、自説に自信のない自分もいる。何を批判しても、振り返れば自分の行動に矛盾が生じる気がするし。 誰かに強制されるのは絶対イヤ

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    tsukikana 2021/08/28
    Audrey Hepburn
  • 電化製品は最悪のタイミングで壊れる - Some Were Born To Sing The Blues

    新しい冷蔵庫を買った話は前に書いた。以前の冷蔵庫と体積(見た目上の大きさ)は殆ど変わらないのに、中の収容量は増えているようだ。冷凍室も、以前の冷蔵庫は1つだった。今のは3つもある。そのうちの1つは製氷室専門だ。 冷蔵庫が新しくなり、冷凍品や野菜が大量に収納出来ることを実感したいのか、相方は「コストコに行きたい」と言う。コストコはアメリカのスーパーマーケット。会員制スーパーで、商品の1つ1つの数量が多い。サイズもでかい。 日曜の午前から、シェアカーで出掛ける。車でうちから30分くらいでコストコに着く。相方はさぁー買うぞオーラ全開だ。俺は大きなカートを押しながら、相方の買い物に付き合う。なんで女って買い物が好きなんだろう、その買うものの種別問わずに。 店は割と混んでいた。 結構人が多いな、俺が言うと相方が返してきた。「みんな、自粛自粛で旅行も行けないじゃん。コストコに来て買い物するのが、1つ

    電化製品は最悪のタイミングで壊れる - Some Were Born To Sing The Blues
    tsukikana
    tsukikana 2021/08/06
    ブログを読んで声を出して笑ったのは久し振り。ホント、上手いなあって思いました。タイミング、良いのか悪いのか?「だが、人生そんなもんだ」に納得です。楽しかったです。ブラボー!