tsukikanaのブックマーク (295)

  • 刺し子7作目は、十字花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    しばらく刺し子をしていません。 2月に恐ろしく辛いことが起こり、その後、何も手につかない日々が続き、また多忙でもあったためです。人生にはそういうことも、ままあるものですね。 大好きになった刺し子を、そろそろまた刺してみようかな。 最近になってようやく、そんな気分になってきました。でもその前に、ずっとここの記事の更新をしていなかったことが気になって。 前回の記事では、花刺しのミニ花ふきんのことを書いていますね。その後、4つの刺し子作品を作っていたのです。 少し時間が経ち過ぎてしまったかもしれません。ちゃんと思い出せるかな? 不安はありますが、刺し子ノートと写真は手元にありますので、ブログにまとめて記録したいと決めた、過去の自分をガッカリさせないように、ソロソロと復活してみようと思います。 ✻こちらが前回の記事です↓ tsukikana2.hatenablog.com あまり時間がなくてもいろ

    刺し子7作目は、十字花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 温かい法事と、辛い帰省(後編) - 一筋の光、降り注ぐ光。

    陽を受けて輝く新緑が美しい。 私の大好きな5月が始まった。 今、ゴールデンウィークの真っ只中。コロナ禍による行動制限のない3年ぶりの大型連休だということで、どこも賑わっている様子だ。 私は……今年も遠くには行かないつもり。混雑は昔から苦手で、不要不急でなければ人込みは避けたいタイプ。それにやっぱり、まだちょっと感染が怖い。 だからこそ、GWになる前の週に、新幹線に乗り清水に行ってきたのだった。 ✻この記事は、前回の記事↓の続きです。 tsukikana.hatenablog.com この前、清水に行ったのは3月の第2週。つまり1か月以上、誰も住んでいない家を放置してしまっていたことになる。4月も慌ただしかったが、3月も忙しかったのだ。塞ぎこんでもいたし。 夜になっても灯りもつけてもらえず、朝になっても雨戸も開けてもらえない。あの家が今、そんな状態にあることに、私は落ち着かない気持ちになる。

    温かい法事と、辛い帰省(後編) - 一筋の光、降り注ぐ光。
    tsukikana
    tsukikana 2022/05/03
  • 温かい法事と、辛い帰省(前編) - 一筋の光、降り注ぐ光。

    今日は父母の月命日。 慌ただしかった4月が終わろうとしている。 先週末、清水から帰った後、私は体調を崩してしまった。ようやく回復しつつあるが、今日のような曇天の日は頭が重く、欲がない。 気温のアップダウンの激しさ、ころころと変わるお天気。 美しい日も多い4月だが、夏へと向かうこの季節のあらゆる変化が、還暦を超えた体にこたえる。「自愛」はもう、日常となっている。笑 弟の暮らす岐阜の地で、過日、父の四十九日の法要が執り行われた。 前日には関西で暮らす長女一家5人が我が家に来て一泊。普段、夫婦ふたりで静かに生活している私たちにとって、それは一大イベントだった。次女も来たので全部で8人。狭い家に、よく泊まれたものだと思う。 当日は快晴。クルマ2台で岐阜の山あいのお寺を目指す。ちょうど桜が見頃で、裏木曽街道を走りながら、川沿いを彩る花の美しさに、何度も歓声を上げてしまった。 法要でも、その後の納骨

    温かい法事と、辛い帰省(前編) - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • お父さん、ごめんね・・・ - 一筋の光、降り注ぐ光。

    満開の桜並木を歩いていると、自分はこのまま異世界に抜けていくのではないか、と思えるときがある。 毎年、飽きもせず同じような写真を撮ってきたが、今年はあまり気が乗らない。ただ、見つめて、見渡して、桜を感じながら歩いていたい。 桜に限らず、今を咲き誇る花々をちゃんと見て、褒めてあげたいと思う。“今”を意識して心に刻みたいと思う。来週のことはもう、わからないから。来年また見られるとは、言い切れないから。 外を歩いているとき、杖をついた老婦人を見掛けると、思わず駆け寄りそうになる。そんなことがここ2年ほど、よくあった。 ああ、お母さんじゃないんだ。 ああ、お母さんはもう、いないんだ。 気がついて、ぼんやり歩いていた自分に呆れ、その後、寂しい気持ちになる。 これからは、体形が父に似た老紳士を見掛けても、ふと駆け寄りそうになるのかな。 ああ、お父さんじゃないんだ。 ああ、お父さんはもう、いないんだ。

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  • 刺し子6作目は、花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    前回、ミニサイズの花ふきんで、そのスピーディーな進み具合に気を良くしていた私。あれは昨年の梅雨どきでした。 ✻前回の記事です↓ tsukikana2.hatenablog.com すぐに次に取り掛かりたかったのですが、遠方でひとり暮らしをしている父のこと(介護保険調査やスマホデビューなど)で、ちょっと立て込んでいたり、イラストを描きたい気持ちが高まったり、その他にもいろいろあって忙しくなってしまい、ようやく再びの刺し子タイムを楽しめたのは、7月の終わり頃でした。 さあ、今度はどれを刺そう。糸はどれを使おう。 この迷い、嬉しかったです。手元に、刺してみたい刺し子布が数枚ある、糸もいくつかある、というのは良いものですね。小さい頃、塗り絵帳を前に、次はどの絵を塗ろうか迷っていたのと似ています。 刺し子をしていると、普段の生活にも影響があるような気がします。なんというか、刺し子タイムを作るために、

    刺し子6作目は、花刺しのミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 癒えていく朝―散らばり踊る光たち - 一筋の光、降り注ぐ光。

    お日さまのパワーってすごいな。 これまで生きてきて、何度そう思ったことだろう。特に冬場は、体を温めてくれたり洗濯物を乾かしてくれたり、お日さまには助けてもらうことばかり。 心にまで染みわたるような優しさや明るさ。雨や薄曇りの暗い日が続いた後などは、朝の光がどれほど素敵なものだったかを、感謝とともに思い出す。 日光は誰にでも平等に降り注ぐ。そして、誰もが無料で享受できる。なんと素晴らしく、ありがたいことか。 ヒューレン博士が永眠された。 その訃報を知ったのは、先週の月曜日。清水でひとり暮らしをしている父の元に行く、新幹線の中だった。 今回の清水行きは、心臓のペースメーカーの電池交換手術をする父のため、入院準備や退院後のサポートをするという、いつもより重いミッション。電池交換自体はさほど大変な手術ではないが、なにしろ89歳という高齢で、複数の持病がある。何があるかわからない、という不安がずっと

    癒えていく朝―散らばり踊る光たち - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • フランス料理の特徴と代表的なメニュー 1 - japan-eat’s blog

    ではあまり見かけない珍しい材や季節ごとの旬の材の種類も豊富。地方に行けば名物料理だってたくさんあります。この国では星付きレストランから町の小さなビストロまで、お店の種類も頂ける料理もその選択肢はまさに無限。例えば美術館の名画鑑賞と同じくらい多くの発見と感動があるフランス料理を是非!! フランス料理とは?メニューの特徴やコースの流れ 日のフランス料理との違い 地方ごとの特徴と代表的なフランス料理 イルドフランス地方 北東地方 ■南東地方 ■南西地方 ■北西地方 最後に フランス料理とは?メニューの特徴やコースの流れ フランス料理中華、トルコと並ぶ世界三大料理の一つとされており、世界中で高く評価され親しまれています。様々な国で、フォーマルな場での事として選ばれることが多いのもフランス料理の特徴です。 フランス料理の原型は、ルネッサンスの時代にイタリアから影響を受けながら形成され、

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    tsukikana 2022/01/28
  • 週間日誌 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    写真は、年末に友人宅で作ったもので、花です💓 雪国では、花が無いため 故郷では を枝に付け 正月飾りにいたします😊 お正月からこっち 時間がゆっくり過ぎていきます。 寒いのと、仕事が無いため😰 朝は日の出とともに ゆっくりし 毎日 読書三昧の日々が続いております😁 一日 一冊の読破は 現実逃避の感が否めないのですが😅 幸せなこと と感謝です💓 オミクロンの猛威が 早く収束いたしますように 早く 春になりますように✨ 地球さん🌏 愛しています💕 宇宙さん🌠 愛しています💕 にほんブログ村

    週間日誌 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 
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    tsukikana 2022/01/12
    雪国⛄の花餅、とても可愛いです。
  • ワントーン明るく! - 一筋の光、降り注ぐ光。

    家の窓から遊園地の観覧車が見える。 クリスマスあたりから日が暮れるとライトアップされ、毎晩これを見るのが、冬の間の私のちょっとした楽しみになっている。 小さな光のつぶが、指輪のように円形に並んできらめき、とっても綺麗。色はグリーンとゴールド。ところどころ、赤いつぶも配置した可愛い指輪だ。 これ、ごく近くで見たら印象が変わるのだろうなあ…とも、実は思う。夜に観覧車のそばまで行ったことはなかったけど、多分そうだ。 冬の冷えた空気を通ってここまで届いた光。寒風を抜けて、星のようにまたたいて。だからきっと、私の好みの色と、控えめな輝きになっているのだと思う。 透明感のある色味が好き。 光を通したステンドグラスとか、江戸切子のカットグラスとか。クリスタルガラスの淡色のビーズも見惚れる。いや、ビー玉やおはじきだっていい。 思うに私、色のついたガラスが好きみたいだ。それを光にかざして少し色を飛ばし、輝き

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    tsukikana 2022/01/12
  • 刺し子5作目は、柿の花のミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    刺し子には、いったいどれほどの柄があるのでしょう。 伝統文様だけでもかなりの数、ありそうですし、そこから派生したデザインもあるわけです。その上、前回の「あじさい刺し」のように、人気のある有名な文様だけど、作者が存在して著作権もあるという、そんな新しいデザインもどんどん増えているのですね。 まだ4つの花ふきんしか作っていない私は、Instagramなどを見て、刺してみたい文様が増える一方でした。でも、自分の刺すスピードの遅さ、刺し子のために確保できる時間の少なさを考えると、とても追い付かない気がして焦りました。 あれもこれも、刺してみたい文様がたくさんあるのに、時間が足りない……。 刺してみたい文様というのは、「いいな」「好きだな」「面白そうだな」と思ったもの。ただただ、気に入った文様そのものを体験したいということです。大きなふきんがもっと欲しい、というわけではありません。 というわけで。

    刺し子5作目は、柿の花のミニ花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
  • 食品ロス - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    こんにちは。シャランです。 幾度となく、品ロスについて書かせて頂きました。 最初の頃は、当に無駄に破棄される品や材がとても多く、また私達の意識も低かったように思います。 ところが、少しずつ、変化してきたように感じます。 最近では、コロナ禍で売り上げも減ってしまった事により、店舗から出る売れ残りを、新たな売り方で少しでも減らしたりとか、エコを取り入れた量り売りが登場したり等々 昔から言われていた「もったいない」をみんなで共有出来たらと思います。 コロナ禍で、日々の生活にも困っていらっしゃる方も多いと聞きます。 何とかして、廃棄される事なく、生かされて欲しいと思います。 私達にとってのべ物は、植物さんや動物さんの命を頂くのですから。 良い年をお迎えください。 地球さん愛してます 宇宙さん愛してます にほんブログ村

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    tsukikana 2021/12/30
    食品ロス。大事なテーマです!
  • ときめくモノ、ときめくコト - 一筋の光、降り注ぐ光。

    初雪の後の、深い青空が眩しい。 今年最後のゴミ収集日に追い立てられるようにして、年の瀬の家事の手順を考えたり、買い出しを計画したりしてきたが、今日は、最後の収集日。ゴミが大量に出そうな片付けや掃除や買い物はもう諦める。考えないようにする。笑 大掃除なんて、ほどほどでいいのだ。まあまあ頑張ったので、こうして深呼吸する空気は美味しい。お尻のあたりに神経痛みたいな痛みが続いているし、無理をしないでおこう。 毎年のことだけど、当に12月って気忙しい。「今年の汚れ、今年のうちに」なんてCMの歌は、呪いの言葉のように聞こえる。そんな呪文に耳をふさいで、「忙しい忙しい」なんて口癖とはサヨナラして、楽しいことを考えよう。 楽しいこと。 最近、楽しいと思ったのは、クリスマスのランチだ。夫が、握り寿司をふるまってくれた。 お寿司を握ってくれたのだ。いなり寿司でも太巻きでもちらし寿司でもなく、握り寿司。 ウケ

    ときめくモノ、ときめくコト - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子4作目は、あじさい刺しの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    これまで私が作ってきた3枚の花ふきんは「霰亀甲」「花亀甲」「麻の葉」。いずれも六角形を基とした文様でした。 六角形は落ち着きます。雪の結晶やミツバチの巣など、自然界にも多い形だからでしょうか。秩序や調和、安定感のようなものを感じ、心地よいのです。 以前、よく描いていた点描曼荼羅も、8方向より6方向の広がりの方が、全体の形として素敵だと思ったものでした。 ✻点描曼荼羅。もうひとつのブログでずっと前に書いた記事です↓ tsukikana.hatenablog.com でも、ちょっと違う形も経験したくなりました。徐々に試してみたいと思う新しいこと。そのひとつが六角形モチーフでないもの、だったのです。 また、Instagramでよく目にする「くぐり刺し」という技法や、「枠飾り(額縁飾り)」というものにも、今回は挑戦してみようと思いました。 そして、前回までのモヤモヤのタネだった糸端の処理。これを

    刺し子4作目は、あじさい刺しの花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/12/22
    刺し子
  • 物語のはじまりを予感したあの日―とあるクリスマスの思い出 - 一筋の光、降り注ぐ光。

    東京でひとり暮らしをしていた20代の頃、生活情報紙の記者が生業だった私。いろいろな取材をする中で、素敵なお店を見つけて紹介するという仕事が、結構好きだった。 取材先は、自分で探したり、編集長や先輩、読者に勧められたりすることが多かったのだが、「是非紹介して」という、お店側からのお願いもたくさん届いた。 まだメールもなく、Faxすら出始めの頃。ほとんどが郵送で、しかも手書きの手紙が多くて。その中で、文面から「これは面白そう」と思った所には出向いていくという、そんなのどかな時代だった。 あるお店の話である。もう名前は忘れてしまったが、是非、バスに乗って取材に来てほしい、とハガキに書かれていたことで、興味を持った雑貨屋さんがあった。 それはクリスマスシーズンのことで、渋谷区の代官山を走るそのバスからは、とても素敵な街の様子を眺められるから、記者さんに雰囲気を味わいながら来てほしい、というのが理由

    物語のはじまりを予感したあの日―とあるクリスマスの思い出 - 一筋の光、降り注ぐ光。
  • 刺し子2作目は、花亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    昨年の暮れに、ホビーラホビーレさんの実店舗に、閉店時間ぎりぎりに駆け込んで買った刺し子用の図案入り晒布、3枚。次はどれにしようか、楽しく悩みました♪ 花亀甲 ■お花畑のような花亀甲 最初に作った霰亀甲が、グリーン・ブルーのグラデーションだったので、今度は温かみのある色で刺してみたいと思い、それならばお花のイメージが良いかな、と。 選んだのは「花亀甲(はなきっこう)」315-2でした。前回と同じ、長寿吉兆を表す吉祥文様の「亀甲」をアレンジしていますね。おめでたい柄です。そして、六角形はやっぱり落ち着くと感じる私。笑 花亀甲も、憧れていた文様のひとつでした。お花畑のようなドリーミーな仕上がりになるといいな、と願ったのを覚えています。 布は、前回のオリムパスさんのものよりも、少しクリームがかったオフホワイトでした。出来上がりサイズは、オリムパスさんのが約34×約34㎝だったのに対し、ホビホビさん

    刺し子2作目は、花亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
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    tsukikana 2021/12/12
    刺し子
  • 刺し子3作目は、麻の葉の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    刺し子する楽しさに目覚めてしまった私。お次は「麻の葉」です。 前回の「花亀甲」のとき一緒に布を仕立てておき、仕付けまで済ませておいたので、今回はすぐに刺し子の作業に取り掛かることができました。 ああ、刺し子したいな。 と思ったときに、布の仕立てから始めることを思うと、つい面倒になってしまう。まだまだ、ですね……。 思えば、フランス刺しゅうをしているときも、同じです。素敵な図案を見つけて、次はこれを刺してみたい、と思うのに、何に刺すの?何を作るの?という問題を前にして、立ち止まってしまう。 いつか額装しようと思っている刺しゅう、いつかブローチになるかもしれない刺しゅう。そういうものが引き出しにたまっていきます。笑 まずモチーフありきの刺しゅうと同じように、文様に惹かれるところから始まった、私の刺し子熱。私は刺し子をしたいのであって、ふきんが欲しいわけではないのですね。 ただ、ふきんという形は

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    tsukikana 2021/12/12
    刺し子
  • ブログ開始から244週目🎄 シー - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    12月1日 敬宮愛子内親王殿下が 20歳のお誕生日を迎えられました。 おめでとうございます 久しぶりに拝見するお姿は、 凜とした佇まいの中に、 お人柄がにじみ出るような穏やかで気品のある優しい微笑みに、心が洗われる思いになりました。 人々を包み込むような 柔らかい雰囲気が素敵です。 何度、拝見しても幸せな気持ちになり、涙がにじみ出ました。 ありがとうございます 地球さん 愛しています 宇宙さん 愛しています にほんブログ村

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    tsukikana 2021/12/06
  • 3種類の「ゆるす」 - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来 

    赦す 罪や過ちをゆるす 許す 許可する 何かをすることを認める 恕す 思いやりの心で罪の過ちをゆるし、相手の思いを図ること ゆるせなーーーーい💢💢💢 と書くだけで ちょっとからだが強ばります。 ゆるします✨✨🌈 と書くと じぶんんからだもゆるみます。 どっちのあなたで生きてますか? 昨年の今頃 わたしは闘病生活をおくっていました。 今でも完治はしていません。 常にめまいでふわっとする日常を送っています。 昨年の病氣の時に長いこと大事にしまっていたマイナスの記憶をかなり手放しました。 というか、回転性のめまいのおかげでかなりのマイナスが出て行ってくれたのです。 そうして一年が経ち、今は自分も他人もかなりの確率でゆるせるようになってきました。 新しい時代はいろいろなものを手放し、新しい価値観を受け入れてゆく時代です。 もう、風や水のように自由自在になっていいんです😊 自由自在を得るた

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    tsukikana 2021/12/03
    ゆるす。は、弛める(ゆるめる)ことにも繋がっていそう。
  • 父と柚子と薔薇と - 一筋の光、降り注ぐ光。

    柚子ジャム、というものを初めて作った。 先週、父のサポートで清水に行った折、父が庭の木からもいで、持たせてくれたものだ。たくさんあるので、ジャムでも作ろうかな、と思った次第。 12個(約700㌘)をお湯で洗い始めた途端、爽やかな芳香が漂い始める。半分に切り、タネをフォークで除き、果汁をボウルに絞る。もう、家中が柚子の香りに満たされた。 そうそう、取り除いたタネは、煮込むときに使うので(ペクチンを利用してトロミをつける)、捨てずに大事にとっておく。 果汁を絞った後の半割りの柚子から、指で中身を取り出し、皮の内側の白い部分を小さなスプーンでこそぎ取る。白い部分は苦みの元となるそうで、これは捨てるけど、取り出した中身の方は、後で絞るのでとっておく。 こそぎ取るのは、結構大変なのだ。繊維もたくさんあって、なかなかきれいに取り除けない。12個使ったので、×2で24回これをやるわけで、この作業にはとて

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  • 人生初の刺し子は、霰亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。

    「刺し子って、こんなに可愛いものだったの?」 と、思わず声が……。 1年前の秋のことです。Instagramで、ある方の刺し子作品をたまたま目にして、ちょっとした衝撃を受けました。 それまで私の中では、刺し子って「和」そのもので、真面目で質素で奥ゆかしい、昔ながらの日女性、みたいなイメージがありました。ところが、その作品はまるでメルヘン。淡い色合いの明るさ、軽やかさ、自由で陽気な表情に、そう、ドキドキしてしまったのです。 それから程なくして、試してみようかな、という気持ちになりました。刺し子のこと、何も知らなかったのに……。 こんにちは。つきかなです。 刺し子と出会って、そろそろ1年。ゆっくりペースですが、楽しく作品づくりを続けています。 これまで自分の記録のために、ノートをつけてきました。後々のために、写真も撮ってきました。ここは、こうしたよ、とか。ここで悩んだんだよね、みたいなことで

    人生初の刺し子は、霰亀甲の花ふきん - 色あわせ、糸あそび。
    tsukikana
    tsukikana 2021/11/23
    刺し子