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人間関係と言葉に関するtsuneaki02のブックマーク (20)

  • イタリア人の褒め言葉って?女性の褒め言葉10パターン [イタリア語] All About

    では、男性が女性の外見を褒めることはまだまだ少ないことだと思います。それは、そのようなことを口にするのは照れくさい感じがしたり、相手に下心があるのではないかと勘ぐられたり、場合によってはセクハラと思われたりすることもあるからではないでしょうか。 イタリアでは、そんな心配は全くいりません。むしろイタリア人女性は、男性からの賛辞を期待していますし、逆に言われないことで「自分には興味がない」というふうに受け止めます。 イタリア人男性もまた、相手の女性に気があるなしに関わらず、年齢や立場を越えて、実に自然に相手の外見を褒めるのです。それは、イタリア人女性がそうすることで喜ぶことを知っているからでもあり、また実際にそう思っていることを口にできる率直さでもあります。 イタリア人の褒め言葉:外見を褒める5パターン ここではそんな外見の褒めパターンを状況に応じてご紹介します。 Carina!カリーナ(

    イタリア人の褒め言葉って?女性の褒め言葉10パターン [イタリア語] All About
  • a perfect day for gingham check

    tsuneaki02
    tsuneaki02 2015/10/23
    「日本語の森を歩いて—フランス語から見た日本語学」フランス・ドルヌ+小林康夫 著
  • 『Attitude とBehavior と「人との付き合い方」』

    カナダにいらっしゃい! カナダ留学・エッセイ・クリティカルシンキング指導専門家。日人生徒のためのクリティカルシンキング学習サイトUX English主催。「迷子になった日教育」から日の子供を救い出す活動中。Canadian Prairie/EcoCabin在住。 "attitude" "behavior" このふたつの英語は人間を理解する上で非常に大切な単語です。 しかも意味はまったく異なります。 日英語指導をしていると、この違いを説明するのにかなり工夫が必要です。 なぜなら、日語では非常に似通った、またはほぼ同じ意味で捉えられることが一般的だからです。 というより、日人の概念にはattitude とbehavior の違いはないのではとも理解できます。 Attitudeを日語にすると、「姿勢、身構え、態度」と出てきます。 えらく曖昧な感じ熟語が並びます。 当の英語の意

    『Attitude とBehavior と「人との付き合い方」』
  • 内田樹 on Twitter: "ネットの世界は「質の高い情報」(その人以外には発信できない種類の情報)を持っているか「質の低い情報」(誰でも言いそうなこと)しか持たないかによって、現実の社会以上に急激に階層が構築されつつあります。この情報階層社会は現実の格差社会よりさらに排他的に階層化する傾向がありそうです。"

    ネットの世界は「質の高い情報」(その人以外には発信できない種類の情報)を持っているか「質の低い情報」(誰でも言いそうなこと)しか持たないかによって、現実の社会以上に急激に階層が構築されつつあります。この情報階層社会は現実の格差社会よりさらに排他的に階層化する傾向がありそうです。

    内田樹 on Twitter: "ネットの世界は「質の高い情報」(その人以外には発信できない種類の情報)を持っているか「質の低い情報」(誰でも言いそうなこと)しか持たないかによって、現実の社会以上に急激に階層が構築されつつあります。この情報階層社会は現実の格差社会よりさらに排他的に階層化する傾向がありそうです。"
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    tsuneaki02
    tsuneaki02 2011/08/27
    社会階層の有り様と、その再生産による社会の悪化を、"マス言論は既に瓦解した" という概念を補助にして、検討・啓蒙。感想としては、わたしは昔から幾分マイナー志向なので、マス言論という見方自体が新鮮で感銘。
  • 口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • アブラハムと顔の経験 - 内田樹の研究室

    神戸女学院大学における最後の奨励のための聖句に私が選んだのは『創世記』12:1である。 「時に主はアブラムに言われた、『あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。』」 これは信仰の起源を示す聖句だと私は思う。 信仰はこの言葉に聴き従うものから始まる。 前に書いたとおり、神は「神の言葉に聴き従うもの」の出現を俟ってはじめて神として存在し始める。 もちろん神はそれ以前から存在するのであるけれど、誰もそれを「神」とは呼ばなかったのである。 「私は被造物である」と名乗るものが出現するまでは、「造物主」という概念そのものが存在しない。 神の言葉に聴き従うものを持ってはじめて神は神になる。 神は神の言葉に聴き従うものを必要とする。 全知全能の存在である神は、他には何も必要とせず、ただ「神の言葉に聴き従うもの」だけを必要とするのである。 それゆえ主はアブラムに呼びかける。

  • 社長が訊く『ニンテンドー3DS』 そういうわけで、ニンテンドー3DSはできた。

    まずは、糸井さんに ニンテンドー3DSのデモを見ていただこうと思います。 これは、2010年6月のE3(※1)に出展したもので、 ニンテンドー3DSが専用のメガネを使わずに 立体に見えることを体験していただくための映像です。

    社長が訊く『ニンテンドー3DS』 そういうわけで、ニンテンドー3DSはできた。
    tsuneaki02
    tsuneaki02 2011/01/20
    「ああ、これも言語なんだなぁ」「昔はもっと朦朧(もうろう)としてた」「ぼくらは飛びたかったんだ」
  • 話す能力こそが世界へのパスポートになる:日経ビジネスオンライン

    ある中国人がさらりと言ってのけました。中国人と日人の違いは、話に答えがあるかないかだと。どうしたいのか、イエスかノーかをすかさず言うのが中国人。日人はお分かりのように曖昧さで切り抜けようとする。だから、中国人と初めてビジネスをしたほとんどの日人は、中国人は一筋縄ではいかないと思うようです。 また取引の場では、日人はぞろぞろと何人も出席する。一方、中国人は当事者のみ。こういう光景は当たり前らしく、ひと言も発しない人が何故会議の場にいるのか、不思議に思うそうです。 私自身も、そういう場を何回も経験しました。何故、話さない人がプレゼンや会議の場にいるのか。また、それを当たり前のように思っているクライアントに対しても妙な違和感を覚えました。これが、日人的な交渉の光景と言えばそうですが、欧米の会議は全く違っていましたから、余計に変だなあと感じてしまったのです。 つまり、たくさんの同僚や上司

    話す能力こそが世界へのパスポートになる:日経ビジネスオンライン
  • 成瀬先生が来る - 内田樹の研究室

    ヨガの成瀬雅春先生と対談。 何度かの対談をまとめて単行にするのである。 対談は今日が最後で、来春にはが出る予定。 成瀬先生たちご一行が合気道のお稽古を見学に来た。 木曜日から「股関節と肩甲骨をがばっと開いて、身体を刃のような一重身にして、深層筋からの力をそのまま作用点に伝える」という身体の使い方を工夫している。 それは先日黒田鉄山先生のDVDで、駒形改心流の型のいくつかを見て、その独特の一重身から、「やっぱ股関節と肩甲骨だわな」と思ったからである。 前に大相撲の一ノ矢さんと『考える人』の「日の身体」で対談したときに、シコが股関節、テッポウが肩甲骨の「開き」のためのものだということを教えていただいた。 相撲の場合は「自分の身体から出せる最大の力を出すためにはどういうふうに身体を使うか」というはっきりした目標がある。 そのための稽古法として、シコと摺り足とテッポウと股割りがある。 この四

  • 毎日新聞心のページ - 内田樹の研究室

    今日の毎日新聞心のページにレヴィナスについてのインタビューが載りました。 毎日新聞お読みでないかたのために、転載しておきます。 -レヴィナスとの出会いを。 三十数年前に修士論文を書いている時、参考文献として読み始めました。でも、何が言いたいのか、当時の私の知的な枠組みではまったく理解できなかった。でも、私が成長するために学ばなければならないたいせつなことを述べていることは直感的にわかった。レヴィナスが理解できるような人間になる、それがそれから後の私の目標になりました。 -レヴィナスから見たユダヤ教とは。 第二次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)後、多くのユダヤ人は「神に見捨てられた」という思いをひきずっていました。なぜ神は天上から介入して我々を救わなかったのか。若いユダヤ人の中には信仰を棄てる人たちも出てきました。その時、レヴィナスは不思議な護教論を説いたのです。 「人間が人間に対して

  • リーダビリティについて - 内田樹の研究室

    昨日書いた「エクリチュール」論について、ツイッターの方に、「そういう内田自身の書いている文章のリーダビリティはどうなのか?」という疑問が寄せられた。 それはたして「階層下位に釘付けにされているものにも届くように書かれているのか?」 そういう問いかけはもちろん有効である。 私自身が昨日書いたブログの文章は決して読みやすいものではない(漢字が多いし、英語も使いすぎる)。 けれども、それにもかかわらず、万人に開かれた「不可能な言語を夢見て」書かれているという点において、文化の排他的な蓄積を回避することをめざしている点において、「リーダブルであること」は私の書きものの変わらぬ目標である。 リーダブルな文章というのは「わかりやすい文章」ということとは違う。 「ロジカルな文章」というのとも違う。 ましてや「簡単な言葉が使ってある文章」のことではない。 どれほど難しい術語が用いられていても、どれほど

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 個人の意見や主張を読み解くこと | girl!*murmur

    さてさて。 まず最初に、以下はわたし個人の考えである、と先に述べておきます。 そして、ここが「ネット上」であり、ブログなんてものはとてもゆる〜いツールだということも前提としていますのであしからず。 ♪ ネット上で、「××は○○するべきだとわたしは思う」と述べたときに、その発言に対して、「△△だと思っているひともいるんだから、〈べき〉という言葉はやめたほうがいいんじゃないの?」と突っ込むのがいかにナンセンスであるか、普通に文章を読解しているひとであれば理解していただけるかと思います。 「……とわたしは思う」がついた時点で、それは「ネット上」における個人の「意見/主張」です。 これを、「押し付け」であるだとか、「そうだと思っていないひともいるんだから」なんぞと突っ込んでくる時点で、わたしは、「そんなところに目くじら立てるなんてよほど暇なひとなんだろうね」と思うしかありません。というより、「なん

  • 「あの、ちょっと」な本について

    大学に来てメールボックスをチェックするとき、いちばん頭が痛いのが、「献」である。 自分もずいぶんたくさんの人にを送りつけているので、人のことは言えないのだが、それは友人知人宛てであって、見知らぬ人に送るということはしない。 もちろん、編集者が独自の判断で送るということはある。各紙の書評担当者に送るとか、あるいは一読して激怒、私に筆誅を加えそうな書き手にも送ることがある(そうすれば書名が繰り返しメディア上で言及され、高いパブリシティ効果が期待できるからである。「これほど悪口を言われるなら読んでみたい」というふうに考える読者は決して少なくないのである)。 私だって友人知人から送られてくるはうれしく頂戴する。 困るのは知らない人から送られる自費出版である。 私も自費出版で何冊もを出したことがあるから、市場のニーズとは違うレベルで、それぞれに深い思いと個人的必然性があってを出された事

  • スーパークールな一夕

    新型インフルエンザ・リスクコミュニケーション・ワークショップというところのシンポジウムにお呼ばれして、感染症の専門のドクターの方たちと「リスク・コミュニケーション」についてセッション。ご一緒したのは、神戸大学の大路剛、国立感染症研究所の具芳明、神戸医療センター中央市民病院の林三千雄、神戸保健所の白井千香、近畿医療福祉大学の勝田吉彰、司会は神戸大学医学部の岩田健太郎の諸先生がた。いや、驚きましたね。みんな「話が早い」ので。かなりの早口で、かつ理路がはっきりしている。「なんだかよくわからないことをごにょごにょ言う」という態度がほとんど生理的に忌避されている。岩田先生は去年の8月に医学書院の仕事ではじめてお会いして、それからパートナーの土井朝子先生ともども何度かご一緒している。「私が会った中でいちばん頭の回転の速い人」のひとりである(横にいて息を潜めていると「クイ~ン」と頭の中で何かが高速回転し

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    カカオからチョコレート作ったレポ ごきげんよう!先日フリーテーマの全社プレゼンにてサロンデュショコラをテーマにしてそこそこ好評を得ると同時にうっすらやべえ奴感を植え付けることに成功したオタクです。 さて、先日、同僚に「チョコレートを作ったりはしないんですか?」と聞かれまして。 ご人…

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 言葉の力 - 内田樹の研究室

    ツイッターで「言葉の力」と題する原稿を書いたとつぶやいたら、「読みたい」というリクエストがたくさん(三通)あった。 専門的な媒体に書いたので、ふつうの方の眼に触れる機会は少ないであろうから、リクエストにお応えして、ここにその一部を抄録することにする。 力とは外形的数値的に表示できるものではなく、ほんらいは内在的・潜勢的な資質であろうという話のあとに、こんなふうに続く。 たとえば「胆力」というのは、つよいストレスに遭遇したとき、その危地を生き延びる上で死活的に重要な資質だが、それは危機的状況にあっても「ふだんと変わらぬ悠揚迫らぬ構え」をとることができるという仕方で発現される。 つまり、外形的に何も変わらない、何も徴候化しないということが胆力の手柄なのである。だから、「チカラ」をもっぱら外形的な数値化できる成果や達成によって計測することの望む人の眼に「胆力」はたぶん見えない。 当然ながら、彼ら

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