ReDimステートメント 構文 ReDim [Preserve] varname(subscripts)[As type] Preserveは省略可能です。既存データを保持したまま要素数を変更します。 varnameには、要素数を変更する動的配列変数名を指定します。 subscriptsには、変更する要素数を指定します。 typeは省略可能です。配列変数のデータ型を指定します。 解説 動的配列の要素数や次元数を変更します。 動的配列とは、配列変数の宣言時に要素数を指定せず空の括弧を付けた配列変数です。 キーワードPreserveを使うと、すでに配列内に持つデータを失うことなく要素数を変更することができます。たとえば、 Dim myData() As String ReDim myData(2) myData(0) = "東京" myData(1) = "横浜" ReDim myData(3
自分にとっての覚書です。 Excel VBAでテキストファイルを書き出すために、こんなマクロを組んでいました。 Dim n As Long n = FreeFile Open "C:\sample.html" For Output As #n Print #n, "テキスト" Close #nけれど、この方法だと、できあがったテキストファイルの文字コードはShift-JISになります。 Excelのデータから大量にHTMLを生成するVBAを組もうと思っていたのですが、今回作成したいファイルの文字コードはUTF-8。 テキストファイルを作成した後に、文字コードを変換するという手も考えましたが、ひと手間増えてしまいます。どうにかならんかと検索してみたところ、VBAで文字コードを指定してテキストファイルを読み書きするにはADODB.Streamを使えばよいということが分かりました。 [参考にした
適用先: Office 2010 トピックの最終更新日: 2017-01-17 Microsoft Office Access 2007 から Microsoft Access 2010 でのいくつかの変更により、移行時の検討事項が影響を受ける場合があります。Microsoft Office Access 2003 からアップグレードする場合は、「Office Access 2007 での変更点」(https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=164065\&clcid=0x411) および「Access 2007 での移行に関する考慮事項」(https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=164070\&clcid=0x411) も参照してください。 この記事の内容 新機能 変更された機能 削除された機能 移行時の検討事項
アクセスでGoogleマップ Ver 2 Accessのフォーム上にWebブラウザコントロールを使ってGoogleマップを表示し、テーブルに保存された住所にマーカー(赤い旗)を立てる、Microsoft Access 2010用のサンプルデータベースです。Access2010から標準コントロールとなったWebブラウザコントロールの使い勝手を見てみようと思って作ってみました。 本データベースはフリーウェアです。自由にお使いください。デザインやVBAのソースもいじれますので、自由にカスタマイズして使っていただいてかまいません(エラー処理なども完全ではないかもしれませんのでむしろアレンジしないと本格的には使えないかもしれませんね)。ただし、サポートは一切できかねますので、ご自分の責任においてご利用ください。 。 特 徴 Accessのテーブルに、場所の名前と住所を登録しておくことで、Googl
Access2007超入門部屋へようこそ! ここでは、「Microsoft Access2007の使い方をイチから勉強しよう」という方向けの、Web上の講習会を行っています。 順番に読みながら同じ操作をしながら、いつの間にかAccess2007の使い方を習得していただいちゃおう!!ということで、いろいろな講習会を催しています。日々随時更新中ですのでご期待ください~
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