* 空白は設定不可 「SMTP認証」(SMTP Authentication, SMTP-AUTH) とは 「SMTP認証」(SMTP-AUTH) は、RFC2554によって規定されている、メール送信の際にサーバとユーザとの間で認証を行い、 認証された場合のみメール送信を許可する仕組みです。 (認証を行う目的は、無差別広告メールの送信に利用されることを防ぐことです) 多くの場合で 587番 のポートが使用されますが、それ以外のポートが使用されていることもあります。 (SMTPsと併用する場合は、SMTPsの標準ポート 465 が使用されるのが一般的です) この設定が必要かどうか(または使用することもできるかどうか)は、プロバイダ(ISP)によって違います。 Gmail(Googleの提供するフリーのメールサービス) を使用する際には、この設定が必須です (SMTPsを使うのでポート番号は4