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2014年3月20日のブックマーク (3件)

  • クエリとビューの比較

    クエリとビューには多くの共通点があるため、相違点がわかりにくくなっています。 ここでは、相違点を明確にするため、クエリとビューを簡単に比較します。 ストレージ ビューはデータベース デザインの一部として格納されますが、クエリは格納されません。 データベースのデザイン時にビューを作成しておくと、次のような理由で役に立ちます。 データのサブセットは、多くのユーザーの役に立つ場合があります。   各ビューがデータベースに格納されるため、データベース ユーザーが使用できる特定のデータのサブセットがビューによって設定されます。 **ビューによりベース テーブルを非表示にできます。   **すべてのユーザーに対して、データの操作にはビューだけを使うように要求し、データベース テーブルへのアクセスを禁止できます。 この方法を使うと、ユーザーやアプリケーション プログラムが、データベースの変更の影響を受け

    クエリとビューの比較
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • フィルタをクエリとして保存する:Access(アクセス)の使い方

    まったく新たにクエリを成して、フィルタを参考にしながら選択条件を入力するという操作をしてらっしゃる方もいるようですが、フィルタを簡単にクエリとして保存する方法があります。 ▼操作手順:フィルタをクエリとして保存する フィルタの実行後、 メニュー[レコード]−[フィルタ]−[フィルタ/並べ替えの編集]をクリック ↓ クエリのデザインビューと同じ見た目のフィルタデザイン用ビューが表示 ↓ メニュー[ファイル]−[クエリとして保存] ↓ [クエリとして保存]ダイアログにクエリ名を入力して[OK]ボタンをクリック テーブルのデータシートビューでフィルタを実行していて、その結果をクエリとして保存する場合には、フィルタを参考にしながら全く新規クエリを作るよりずっと楽じゃないかと思います。 ただし、クエリのデータシートビューでフィルタを実行してから、クエリとして保存を行なうときは注意が必要です。この場合