タグ

2014年6月20日のブックマーク (3件)

  • イミディエイトウインドウで即座にデバッグ - EXCEL-LENCE web

    イミディエイト[immediate]とは、「即座の、目前の、すぐの」という意味で、コマンドや数式をイミディエイトウィンドウに入力するだけで、簡潔に結果が得られるところが売りです。 イミディエイトウィンドウを表示するには、VBEのメニューの[表示] - [イミディエイトウィンドウ]をクリック、または【Ctrl + G】のいずれかで表示させることができます。 イミディエイトウィンドウでは、次の操作を行うことができます。 ・プロシージャを実行する ・計算を行う ・変数の値を調べる ・変数の値を変更する ・デバッグ情報の出力を表示する

  • NTT 西日本 | セキュリティ対策ツール for Windows | セキュリティ対策ツールのファイアウォールチューナー機能について

    「 ファイアウォールチューナー 」 は 、Windows ファイアウォールにはない IDS ( 侵入検知システム ) 機能 とネットワークウイルスからの防御を提供します。 Windows ファイアウォールと併用することでより高いセキュリティを保つことができます。 メイン画面の [ ] ( 設定ボタン ) をクリックします。 「 コンピュータの保護設定 」 画面左側の [ 不正サイト / 迷惑メール対策 ] → [ ネットワーク対策 ] を順にクリックします。 [ ファイアウォールチューナーを有効にする ] をクリックし、チェックを入れます。 チェックが入っている場合が 「 有効 」、チェックが入っていない場合は 「 無効 」 の状態です。 ※ 初期設定は、「 有効 」です。 「 コンピュータの保護設定 」 画面右下の [ 適用 ] をクリックします。 以下の画面が表示される場合は、設定が完

    NTT 西日本 | セキュリティ対策ツール for Windows | セキュリティ対策ツールのファイアウォールチューナー機能について
  • インターネット用語1分解説~IPv6アドレスの表記法とは~ - JPNIC

    IPv6のアドレス長は、32ビットのアドレス長を持つIPv4に比べて、 4倍となる128ビットになります。 そのため、IPv6アドレスの表記法には、これまでIPv4で使われていた、 8ビットごとに「.(ピリオド)」で区切った上で10進数で表記するという方法とは異なる、 新しい表記方法が採用されています。IPv6では以下の例のように、 16ビットごとに「:(コロン)」で区切った上で、16進数で表記することが、 RFC4291(*1)で定められています。 (IPv4の表記例) 192.0.2.0 (IPv6の表記例) 2001:0db8:1234:5678:90ab:cdef:0000:0000 また、上記以外にも、IPv6の表記方法に関するルールが二つあります。 一つは、「:」で区切られた部分(フィールド)がすべて0となり、 この条件を満たすフィールドが2個以上続く場合、以下の例のように、