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2015年2月20日のブックマーク (3件)

  • Googleウェブマスターツールのその後「インデックスステータス」の数値がいつまでたってもゼロ? - はてなブログ云云でアフィリエイトがしたい人のブログ

    当ブログをGoogleウェブマスターツールに登録してから、2週間ほど経ちました。今回は、その後のウェブマスターツールステータスがどうなったか記録したいと思います。 いつまでたってもインデックスステータスがゼロのまま ツールに登録してからインデックスステータスをチェックしていたのですが、数日たっても0のまま。さらに一週間たっても0のまま。 どこかエラーでも出ているのかな?と思って今日確認した所、めでたくゼロから脱して、インデックスステータスのページ総数が23になっていました。どうやら登録後グラフが出るまで2週間ほどかかるみたいです。 サイトマップグラフの変化 また、登録直後のサイトマップはこんな感じでした。XMLサイトマップのみ送信していた時(2014年11月25日時点)です。このあと追加でRSSフィードも送信したので、現在サイトマップは2つになっています。 こちらが、今日(2014年12月

    Googleウェブマスターツールのその後「インデックスステータス」の数値がいつまでたってもゼロ? - はてなブログ云云でアフィリエイトがしたい人のブログ
  • TAINS News No.32 [Page.3]

    メールヘッダの Received フィールドの読み方 情報シナジーセンター 水木敬明 1 はじめに --- 差出人情報の偽装は容易? --- 電子メールの差出人の情報(From フィールド)は,わりと簡単に偽装がで きてしまうことをご存知の方も多いと思います。例えば,普段お使いの Microsoft Outlook Express などのメールリーダ(*1) において,自分の名前の情報やメールアドレスを他 人のものに変更してから送信してみても,多くの場合,宛 (あて)先のアドレスにちゃんと届いてしまいます (*2)。このことは何を示唆してくれるのでしょうか? それは,自分が受け取ったメールの中に含まれている差出人の情報を,いつ もそのまま盲信してはいけない,ということになると思います。 …ちょっとおおげさに書いてしまいましたが,もちろん,ほとんどの場合, いつもやりとりしている相手からのメ

  • SPF(Sender Policy Framework) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2010年1月 1. SPFの背景 2. SPFの標準化 3. SPFの仕組み SPF送信側の設定 4. SPFレコードの記述法 5. SPF受信側の処理 6. SPF認証結果 7. SPFにおける課題 転送問題 第三者サーバ利用問題 8. Sender ID とSPF spf2.0とspf1 9. SPFの実装 10. SPFレコードの記述例 11. SPFレコードの間違い 有用な参照先 電子メールの送信者偽称を防ぐ送信ドメイン認証技術には、ここで説明する「Sender Policy Framework(SPF)」のほかに、「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」、「Sender ID」など様々な方式が標準化されている。その中でもSPFは、他の方式に比べて既存システムに影響を与えず早期に導入で