概要 EC-CUBE4で独自プラグインを開発することになった。 プロジェクトの最初から最後まで関わるのは初めてなので、あとで自分が振り返るために考えたことや試したことをどこかに記録しておこうと思った。 本記事では、Dockerで開発環境を構築する手順を書く。内容は、他のメンバーに共有するために仕事中に調べてまとめたものを加筆・修正しただけ。 環境構築は、EC-CUBE 4.0 開発者向けドキュメントの通り進めれば簡単に終わる。 目次 EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①環境構築手順 (本記事) EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ②独自プラグイン開発Tips EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ③今後も使えそうなTips 3本立てで書く予定。 書きました。 動作確認環境 Windows10 Pro PHPStorm 2019.3.3 Docker Desktop 2.1.0.5 D
12/13(金) EC-CUBE4ハンズオンセミナーに参加したところ、EC-CUBE AdventCalender 2019の5日目が空いているということだったので、ちょっと書いてみました。 口調も内容も統一されていない気がしますが、勢いで書いたのでよろしくお願いします EC-CUBE4は基本的にMac/Linux環境での開発が推奨されている。 1日目 phpbrew で EC-CUBE の開発環境を構築する @nanasess さん どうやら基盤となるSymfonyとWindowsのファイルシステムの相性が悪く遅いらしい。 また、Shellで記述されているスクリプトもあるため、Windows環境では使用できないコマンドが出てくる。 ところが世の中にはWindowsユーザーは多い。林檎は贅沢品である。 Ubuntuデスクトップ使えばいいかもしれない そんな筆者を含むWindowsユーザーが
明示的 意味 แพลตฟอร์มการเรียนรู้และพัฒนาทักษะด้วยเทคโนโลยี https://suin.io เป็นแพลตฟอร์มที่ให้คุณเรียนรู้และพัฒนาทักษะทางเทคโนโลยีอย่างสะดวกสบาย เรามุ่งมั่นในการให้ความรู้และประสบการณ์ที่มีคุณค่าในการพัฒนาตนเอง pascalcase
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wgetは便利です、コマンドラインでダウンロードしたり、get/postしたりするのに便利です あくまで覚え書きなので、動かない場合は直して使ってください。 Windowsネイティブ(Cygwinではない)wgetはUnxUtilsに含まれています UnxUtils https://sourceforge.net/projects/unxutils/ また、Bash on Ubuntu on Windowsにも含まれていますので、そちらをつかうのもいいかもしれません ※その場合はサブシステムのUbuntu経由になるのでLinuxでの扱いと同等になる感じです Linuxだと大体パッケージで入れられるので Redhat系
ブログやってます。更新などはこちら。地方エンジニアの学習日記 背景 curlコマンドを使う際に毎回調べて実行しているのですがさすがに面倒なのでまとめてみました。 自分のevernoteからの転載なので誤記などあったら教えてください。 curl(カール)コマンドとは サーバから、もしくはサーバへデータ転送を行うコマンド。 FTP,SFTP,LDAP,TELNETなど多くのプロトコルに対応している。 F5アタックなんかもワンライナーでさくっとできる。(悪用禁止) 一番基本的な使い方はHTTPリクエストを実施し、 その内容を標準出力するといった使い方でしょうか。 jsonをパースしてくれるjqは必須なので入れておきましょう。 書式は下記 # HTTPリクエストを実施し結果を標準出力へ $ curl http://対象のURL #コンマや[]を使って範囲指定も出来る $ curl 'http://
はじめに 「最近、curlが楽しい」 というわけで、最近、curlでPOSTしたりDELETEしたりcookieからSessionを読み込んだりと触れ合う機会が多かったので、その時知ったものを備忘録も兼ねてまとめました。 なるべく実行コマンドとその結果の出力をセットで書くようにしています。 curlコマンドは便利 curlは便利です。 APIと触れ合っていると、 手軽に HTTPリクエストしたくなる色んなシーンに出会います。 「あれ? サーバー死んでる?」 「思ってたレスポンスと違うな、何が返されているんだ?」 「認証必須にしたんだけど、うっかり抜け道ないよね?」 「さくっとPOSTしてテスト用にデータ準備したいんだけど...」 ...etc こういった、とりあえず生で、くらいのテンションでHTTPリクエストしたいなら、curlは有力な選択肢の一つと思います。 もちろん、本格的な確認やデー
問題 viって、指定した範囲のカットや、範囲のコピペがものすごい面倒ですよね? 答え mコマンドを使うと簡単。 mコマンドはマークをつけるコマンド。「ここから、あそこまで」ができるようになる。 マークはa-zの任意の文字を使えるが、開始(start)のsと、終了(end)のeぐらいがあれば、ほぼ事足りる。マーク1つで対応するときは何でも押しやすいキーでよい(コマンドと同じキーの連打でmなど)。 付けたマークは、次のように移動に使うことができる。 「’(クオート)+マークの文字」でマークを付けた行の先頭へ移動 「`(バッククオート)+マークの文字」でマークを付けた位置へ移動 マークを付けた位置まで移動できるということは、以下の手順で範囲のカット、ヤンク(コピー)ができる。 1、カット(もしくはヤンク)したい範囲の開始の位置にカーソルを移動。 2、マークする(mmと入力)。 3、カット(もしく
開発環境としてDockerを使ってるのですが、なんとなくコマンドを打っていて、あまりちゃんとコマンドを理解していないので、覚え書きとしてまとめてみようと思います。 dockerコマンドというよりdocker-composeを紹介します。 今回は以下のようなdocker-compose.ymlを参考にします。 web: build: . environment: DISABLE_SPRING: "1" DB_USERNAME: "root" DB_PASSWORD: "root" DB_HOST: "db" ports: - "3000:3000" volumes: - ".:/var/local/rails5_product" links: - "db" db: image: mysql:5.6 environment: MYSQL_ROOT_PASSWORD: "root" # rail
すると自分用のVisual Studio Codespacesのインスタンスが起動し、そこへWebブラウザで接続するか、ローカルのVisual Studio Codeからリモートで接続すれば、(Visual Studio CodeのRemote Developmentと同様に)コードを編集し、ターミナルからコマンドを実行し、ビルドやデバッグなどが可能になります。 Visual Studio Codespacesの料金は選択されたCPU性能とメモリ容量によって異なりますが、Visual Studio OnlineからVisual Studio Codespacesへのリニューアルに伴い、料金はより安価なものに改定される予定。 Visual Studio Codespaceは、その実行イメージを取り出してユーザー自身のサーバや自身で用意したクラウドのインスタンス上で実行することもできます。この
ここで、wordpressコンテナのdocker runコマンドにある「--link」オプションは、docker-compose.ymlには出てきていませんね。docker-compose.ymlを使用すると、自動でDockerネットワークを作成するため、service名(mysql、wordpress)を使って自動で名前解決ができるようになっています。そのため、--linkオプションについては、docker-compose.ymlでは指定する必要はありません。 上記以外にも設定可能な項目は多数ありますので、「Compose file version 3 reference」を参照ください。 それでは、このdocker-compose.ymlを使用して、コンテナを起動してみましょう。コンテナの起動には以下のコマンドを実行してください。「-d」オプションはバックグラウンド起動のオプションです
読む時間の目安: 80 分 The Compose file is a YAML file defining services, networks, and volumes for a Docker application. The latest and recommended version of the Compose file format is defined by the Compose Specification. The Compose spec merges the legacy 2.x and 3.x versions, aggregating properties across these formats and is implemented by Compose 1.27.0+. Status of this document This document specif
docker単体でOSの起動時にコンテナを起動させる際には docker run --restart=always redis といった風に--restart=alwaysとオプションを追加します。 公式ドキュメント 公式ドキュメントの日本語翻訳版(少しバージョンが古いかも) けど、docker-composeを使う場合はどうすればいいのかわからなくて少し調べたので書きます。 といってもdocker-compose.ymlに1行追加するだけだった # jenkins jenkins: image: jenkins ports: - "8080:8080" volumes: - /root/docker/jenkins/jenkins_home:/var/jenkins_home # ここを追加 restart: always # ui_for_docker ui-for-docker: i
なんとなくでも、Dockerfileは作れてしまいますが、オプションを正しく理解したいと思いマニュアルを参考に、使える命令を整理してみます。 公式マニュアル https://docs.docker.com/reference/builder/ 基本的な形式 Dockerfileは、主に下記のような形式で記述します。 # コメント行 INSTRUCTION arguments INSTRUCTION → 命令 arguments → 引数 命令 以下でDockerfileで使える命令について説明していきます。 FROM FROMはコンテナのベースイメージを指定します。 Dockerfileの中で、コメントを除いた最初の命令として記述する必要があります。 imageにはDockerHubで公開されているイメージを指定します。 ローカルで作成したものも指定もできます。 パターン1 FROM <i
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