ここから上(#462〜)はアクセス2007(+Windows Vista)で動作確認しています。 ここから下(#308〜#461)はアクセス2003(+WindowsXP)で動作確認しています。
■自分の目に液晶ディスプレイを合わせるために ちょっとしか見ていないのに目がとても疲れる、長時間見続けると片頭痛や吐き気がしてくる……。こんなふうに、自分の使っている液晶ディスプレイが目に合わない、という経験をした人は、世の中にどれくらいいるんでしょうか。ふつうに考えれば、あまり多くはないでしょうね。でも、広い世界のどこかには、私と似たような“弱い目”をしている人もいるはず。そこで、私の体験にもとづいた「自分の目に液晶ディスプレイを合わせる方法」をまとめておくことにしました。 ただし、おことわりしておきたいことが2つあります。 1つは、私は目の構造について専門的な知識を持っているわけではなく、単なる“弱い目”をしたユーザーにすぎない、ということ(私がどれくらい“弱い目”なのかについては、その一端を「液晶ディスプレイはこう選ぶ」で書きました。あのあとにも、ちょっとした体験があるのですが、それ
それがたとえどんなに簡単なプログラムであっても、フローチャートを書いてとりかかることはとても重要です。 私がプログラムを書き始めた当初は、なんどもテストしては書きなおす作業の 繰り返しでプログラムを作っていましたが、それではどうしてもバグが紛れ込むので、最近は、 相当細かい段階までフローチャートを書くことが多くなりました。 いったん、フローチャートに書き出しておくと、実際のプログラム作成が効率的になり、それにかかる時間が大幅に節約されるだけでなく、ミスが少なくな り、かつ他の言語に移植するのも簡単になります。 フローチャートには、JISで決まった書き方が決まっているので、他人と開発を共有する場合は、そのルールに従わなければならないのですが、自分で書く 時はあまりこだわらなくて良いでしょう。主に使う記号は次のようなものです。(背景がこの色のもの は重要!!)
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