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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • 2年後の解約は料金負担が発生、無料解約には4年間利用が必須! - 日経トレンディネット

    2年縛りを導入する見返りとして「2カ月間の基使用料が無料」という特典が加わった。2年間利用後の26カ月目と27カ月目の2カ月間、基料(980円)を無料にするというものだ。2年ごとに基料の無料期間が2カ月設けられ、トータルで1960円安くなるメリットがある。ソフトバンクを使い続ける人にとってはありがたい変更だといえよう。 だが、解約のことを考えると問題がある。それは契約解除料と月月割の期間の違いだ。下の図は、新ホワイトプランと月月割の解約のタイミングをまとめたものだ。 月月割とは、端末のローン期間に適用される割引のこと。ソフトバンクでは、24カ月ローンと一括払いの両方において24カ月分の月月割が適用され、端末購入の負担が軽減する仕組みだ。ただし、ローンと月月割は購入直後には発生せず、3カ月目から始まって26カ月まで続くシステムとなる。26カ月以内に途中解約すると月月割は消滅するので、月

    2年後の解約は料金負担が発生、無料解約には4年間利用が必須! - 日経トレンディネット
  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

    ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット
  • フォルダの「読み取り専用」属性の不思議 - 日経トレンディネット

    誤って編集したくないファイルやフォルダを守るには、プロパティの「属性」欄で設定する「読み取り専用」属性が便利だ。しかし、Windows XPでフォルダに「読み取り専用」属性を付ける場合は注意が必要だ。 フォルダを右クリックして「プロパティ」を選び「全般」タブの「属性」を見ると、初期状態で「読み取り専用」のチェックボックスに四角「■」が表示されている。属性がオンのように見えるが、紛らわしいことに、これでもまだオフ状態なのだ。 「読み取り専用」属性を付けるには、このチェックボックスを2回クリックして「レ」を入力しなければならない。フォルダの中身がある場合、「OK」ボタンをクリックするとダイアログが表示され、読み取り属性の設定をこのフォルダだけにするか、サブフォルダにも適用するかを問われる。 設定後に再度フォルダのプロパティを表示すると、あい変わらず「読み取り専用」のチェックボックスに四角「■」

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