![http://hapisupu.com/2015/08/xampp-5-6-11-update-fix/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57fdbcc163fa18fc961b8dcbd273decea1bc7150/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fhapisupu.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F08%2FSS_0437_0.jpg)
(2014.12.3追記:このblogの内容は、以下の書籍にも反映させた。) SQLレベルの差異 MariaDB5.5とMySQL5.5ではSQLレベルでの違いはほとんどなかった。autoincrementの最大値の扱いくらい。 ただし、MariaDB10.0でREGEXPがマルチバイト対応になったので、アプリ側は注意。 項目 MySQL MariaDB Autoincrement 最大値に達すると、以降は最大値を繰り返す。Warningのみ。エラーにならない。tinyintなら…,125,126,127,127,127… 最大値-1まで。以降はエラーを返す。tinyintなら…,125,126,ERROR,ERROR,… EXPLAIN文 JSON形式 バージョン5.6から 未対応 Optimizer Trace バージョン5.6から 未対応(ただし、MariaDBのほうがオプティマイザ
久しぶりにXAMPPをダウンロードして使ってみたら、けっこう仕様が変わっていたようにみえた。最新バージョンは1.7.4、リリース日が2011/1/26になっている。ちょっと戸惑うところがあったので、実際に行った設定を整理してみた。 ちなみに、XAMPP for Windowsのトップページから、XAMPP Liteが無くなっていた。けっこう好きだったんだけど……。 XAMPPの推奨設定 推奨かどうかはわからないけど、XAMPPをインストールして最初に開く画面「XAMPP Windows版へようこそ!(http://localhost/xampp/)」にある「セキュリティ」を開くと、警告になっている項目がいくつかある。 「XAMPP Windows版へようこそ!」にベーシック認証のパスワードを設定する MySQLのrootユーザにパスワードを設定する この二つの設定はこの画面上で行えるから、
GRANT priv_type [(column_list)] [, priv_type [(column_list)]] ... ON [object_type] priv_level TO user_or_role [, user_or_role] ... [WITH GRANT OPTION] [AS user [WITH ROLE DEFAULT | NONE | ALL | ALL EXCEPT role [, role ] ... | role [, role ] ... ] ] } GRANT PROXY ON user_or_role TO user_or_role [, user_or_role] ... [WITH GRANT OPTION] GRANT role [, role] ... TO user_or_role [, user_or_role] ... [WI
ブログで書きためた大事なデータを守るため、定期的にデータベースのバックアップを取りましょう。また、WordPress をアップグレードする 前にもバックアップを取っておくことをおすすめします。何か問題が生じた場合でもバックアップからデータベースを復元できます。 MySQL データベースのバックアップを取るには、phpMyAdmin やコマンドライン、各種 GUI ツールの利用など色々な方法があります。また、WordPress 用のプラグインを使えば、管理画面からのバックアップ作成や定期バックアップ取得が行えます。 注意: このページにある手順は投稿、固定ページ、コメントなどを含む WordPress のデータベースをバックアップしますが、サーバー上の画像やテーマファイルなどのファイルやフォルダはバックアップされません。WordPress サイト全体のバックアップについては、WordPres
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