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SSLとサーバに関するtsuyossiiのブックマーク (2)

  • SNIで1台のサーバ上に複数のSSLサイトを運用 – 前編 | さくらのナレッジ

    ご無沙汰しております。細羽です。 昨年、AndroidにおけるSNI対応状況という記事で、SSL/TLSの拡張仕様であるSNI(Server Name Indication)について触れました。 少しニッチなテーマだと思っていましたが、つい先日、さくらのレンタルサーバでSNI SSLを提供開始というプレスリリースが発表されました。広いサービスでSSL/TLS導入への需要が高まっている今、このような事例は今後増えていくものと考えられます。 そこで記事では、重要度が高まっているSNIについて、その技術の概要を改めて理解し、実際の運用に役立てられるように整理をしたいと思います。 知識の整理を目的にした前編と、実践を目的にした後編の2部構成でお届けします。 以下が前編の内容です。 SNIで何が出来るようになるのか SNIで複数ドメインが運用可能になるまで SNIが重要になりつつある背景 SSL運

    SNIで1台のサーバ上に複数のSSLサイトを運用 – 前編 | さくらのナレッジ
  • Windowsでメールの送受信時にSSLを利用して暗号化する

    しかし、実際のメーラの設定画面では必ずしも対策ごとに設定項目が分類されているとは限らず、結果としてどの設定項目がどの対策に影響を与えるのかはっきりしないことも多い。そこで以下の図で各対策と設定項目の関係を整理してみた(単純化のため、マルウェア対策とスパム対策は省いた。また送信時のみで受信時は割愛した)。 メーラとメール・サーバ間のセキュリティ対策とその設定項目および設定例 SSLなどのセキュリティ対策がどの部分を防護するのか、どの設定項目と関係があるのか、を表してみた。メール送信時のみ記しているが、受信時でも設定内容が若干異なるだけで基は変わらない。単純化のため、マルウェア対策とスパム対策は省いた。 (1)メーラでメールそのものを1通ずつ暗号化するセキュリティ対策。代表的なのはS/MIMEで、デジタル証明書が利用される。(2)~(6)とはまったく別。 (2)パスワード認証に用いられるアカ

    Windowsでメールの送受信時にSSLを利用して暗号化する
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