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TCPとステートに関するtsuyossiiのブックマーク (1)

  • Transmission Control Protocol - Wikipedia

    送信元ポート(16ビット) – 送信側のポート番号 送信先ポート(16ビット) – 受信側のポート番号 シーケンス番号(32ビット) – 2つの役割がある。 SYNフラグがセットされている場合 (1)、初期シーケンス番号である。実際の先頭データバイトのシーケンス番号と対応する確認応答の確認応答番号は、このシーケンス番号に1を加えた値になる。 SYNフラグがセットされていない場合 (0)、このセッションにおけるこのパケットの先頭データバイトの累積シーケンス番号である。 確認応答番号(32ビット) – ACKフラグがセットされている場合、受信側が期待する次のシーケンス番号を格納している。(もしあれば)それまでの全バイト列の受信を確認済みであることを示す。最初に互いにACKを送る際は、相手側の初期シーケンス番号を確認するだけで、データは含めない。 ヘッダ長(4ビット) – TCPヘッダのサイズを

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