タグ

windowsとプロトコルに関するtsuyossiiのブックマーク (2)

  • LPRプロトコルと標準TCP/IPポート・モニタの違い

    解説 TIPS「LPR(LPD)プロトコルでプリンタを公開する」「LPRプロトコルでプリンタへ接続する」では、Windows OSにおけるLPRプロトコルを使ったプリンタの設定方法について述べた。Windows OSでサポートされている、プリンタとの接続プロトコルにはさまざまなものがあるが、一般的によく使われる「LPRプロトコル」のほかに、Windows OSでは「標準TCP/IPポート・モニタ」と呼ばれるポート・モニタが標準的に利用されている(「ポート・モニタ」とは、印刷データを送信するためのコンポーネントのこと)。TIPSでは、この標準TCP/IPポート・モニタ(とLPRの違い)について解説する。 ●標準TCP/IPポート・モニタとは? 標準TCP/IPポート・モニタ(OSのコンポーネント名としては「Standard TCP/IP Port」という名称が利用されていることがある)は、

    LPRプロトコルと標準TCP/IPポート・モニタの違い
  • Insider's Computer Dictionary:NetBIOS とは? - @IT

    1980年代前半に、IBM-PC用のネットワークアダプタのために開発された、ネットワークサービス用BIOS(Basic Input/Output System)のAPIインターフェイスのこと。OSI階層モデルでいうと、トランスポート層とセッション層のプロトコルに相当するサービスが提供されている。Windows 95/98やWindows NT、LAN Managerなどを始め、パソコン用のネットワークサービスのAPIとして広く普及している。 NetBIOSは、もともとは、IBMとSytekがPC Networks(PC-DOS 3.0をベースに、ネットワーク機能を付加したOS)のために開発したネットワークアダプタ上に実装されていたBIOSのインターフェイスである。NetBIOSを呼び出すことにより、2つのコンピュータノード間で、セッション指向もしくはデータグラム指向の通信を行なうことができ

  • 1