たぶん、厳密にこれこれという定義と区分とがあるわけじゃないと思いますが、ざっくりと API・・・アプケーションの機能の一部などを呼び出すために用意されているライブラリのこと。 (多くの場合に、OSの機能を呼び出すライブラリのことを言う気がします。) フレームワーク・・・それ単体では意味をなさないが、そこから提供されている機能を用いることで高度なプログラミングが簡単に行えるライブラリのこと。アプリケーションの土台として使えるような、ライブラリの集まりだと思っています。 ライブラリ・・・プログラミングをしていてよく使う機能をまとめたもの といった感じでしょうか(あくまで個人的な感覚分類ですが) フレームワークはアプリケーションの土台となるが、必ずしもOSやアプリケーションの機能を呼び出せなくても良いという点で、APIとは異なっていると思います。 ライブラリは、APIやフレームワークなど、すべて
Windows API(ウィンドウズ エーピーアイ)とは、Microsoft Windowsのシステムコール用APIのこと。特に32ビットプロセッサで動作するWindows 95以降やWindows NTで利用できるものはWin32 APIと呼ばれる。また、それらのWindowsにおけるWin32 APIの実装をWin32と呼ぶ。 64ビットプロセッサ向けのWin64 APIも含める場合は「Windows API」という包括的な名称が正確だが、慣習的にWin32と言えばWin64も含んでいることがある[1]。 概要[編集] Windowsオペレーティングシステム (OS) 上で動作するアプリケーションにとって、Windows APIはWindowsの各機能にアクセスするための接点である。そのため、Windows上で動作するアプリケーションを作成できる様々なプログラミング言語・開発環境におい
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