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windowsとlprに関するtsuyossiiのブックマーク (4)

  • lprコマンドでバイナリ・モードで印刷する - @IT

    TIPS「LPR(LPD)プロトコルでプリンタを公開する」「LPRプロトコルでプリンタへ接続する」では、LPRプロトコルを使ってプリンタを公開したり、LPRプロトコルを使ってデータを送信する方法について説明した。 印刷を行う場合、通常はアプリケーションから印刷メニューを選び、印刷する。だが場合によっては、プリンタに送るべき印刷データそのものを使って印刷したいことがある。例えばWindows以外のOS環境で作成されたPostScriptの印刷データ(PostScriptのコードが含まれているファイル)を持っている、もしくは送付してもらった場合は、そのデータを直接PostScriptプリンタにLPRプロトコルで送信すれば、それを作成したアプリケーションやプリンタ・ドライバ、OS環境などがなくても、データを印刷することができる(例えば、Macintosh上の特殊なグラフィックス・アプリケーション

  • LPRプロトコルと標準TCP/IPポート・モニタの違い

    解説 TIPS「LPR(LPD)プロトコルでプリンタを公開する」「LPRプロトコルでプリンタへ接続する」では、Windows OSにおけるLPRプロトコルを使ったプリンタの設定方法について述べた。Windows OSでサポートされている、プリンタとの接続プロトコルにはさまざまなものがあるが、一般的によく使われる「LPRプロトコル」のほかに、Windows OSでは「標準TCP/IPポート・モニタ」と呼ばれるポート・モニタが標準的に利用されている(「ポート・モニタ」とは、印刷データを送信するためのコンポーネントのこと)。TIPSでは、この標準TCP/IPポート・モニタ(とLPRの違い)について解説する。 ●標準TCP/IPポート・モニタとは? 標準TCP/IPポート・モニタ(OSのコンポーネント名としては「Standard TCP/IP Port」という名称が利用されていることがある)は、

    LPRプロトコルと標準TCP/IPポート・モニタの違い
  • LPR(LPD)プロトコルでプリンタを公開する - @IT

    Windows OSでは、LPRプロトコルのサーバ機能(LPD機能)はデフォルトでは無効になっている。 ネットワーク・プリンタへ接続するプロトコルとして、Windows OSでは、Windowsファイル共有プロトコル(SMBプロトコル。「\\server\printer」などのUNC形式で接続する)やAppleTalk、DLCプロトコルなどが利用される。これ以外に、UNIX/Linux、メインフレームなどのOSでは、LPR(Line Printer Daemon)プロトコルもよく利用されている。LPRは、プリンタにデータを送信するためのプロトコルであり、RFC1179で定義されている(LPRで接続される側、つまりサーバ側を指して、LPDプロトコルと呼ぶこともあるが、両者は同じである)。 Windows OSの標準状態では、LPRプロトコルのクライアント側(LPDに接続する側)の機能は利用で

  • WindowsからLPRプロトコルでプリンタへ接続する

    LPRプロトコルは、UNIXなどを中心に広く使われている、プリントスプールプロトコルである。LPRプロトコルを利用するためには、標準TCP/IPポートモニタを利用するか、LPRポートモニタをインストールすればよい。 解説 TIPS「LPR(LPD)プロトコルでプリンタを公開する」では、Windows OSでLPRプロトコルのサーバ機能(LPD機能)を実現する方法について解説した。LPRプロトコルは、UNIXなど、非Windows OS環境で広く利用されている、ネットワークプリンタのための通信プロトコルである。単純なデータの送信機能(とエラー通知機能)しか持たないシンプルなプロトコルであるが、ネットワークプリンタで広くサポートされている。 これに対してWindowsネットワークでは、通常のファイル共有サービス(SMBプロトコル)を用いたネットワーク印刷が一般的であり(例えば「\\server

    WindowsからLPRプロトコルでプリンタへ接続する
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