タグ

2010年5月18日のブックマーク (16件)

  • Tohru’s diary

    最近の日記 2010/05/17 県立図書館のピークはいつなのか? 2010/04/21 梨田を解任しろという理由 2010/04/20 今年の野球の唯一の楽しみは 2010/04/09 今日のファイターズ・増井はよかったよ 2010/04/02 何もかも皆なつかしい…ファイターズ 2010/03/31 ドツボのファイターズ 2010/03/21 武田一浩氏の解説が的確で… 2010/03/20 エリア外の住宅密集地 2010/03/20 二次被害 新しい日記 以前の日記 最近のトラックバック [図書館][戯言] 逆に考えるんだ。「自習者は図書館資料を使っていない!」と言うなら自習者が使える図書館資料を揃えればいいんだ・・・と2年前にもう言っていた。 07/04-03:18 かたつむりは電子図書館の夢をみるか 大学が図書館の指定管理者に! 12/05-10:27 丸山高弘の日々是電網 Th

  • http://japan.internet.com/release/65031.html

  • リボン・スキャニングとは何か?その2 - 電子化

    日のお題: マイクロフィルムのコマ検出 前回、リボン・スキャニングという「超マイナーでありながら、メジャー級の進歩」と、私が勝手に思い込んでいるものを紹介しました。そして、 話を聞いただけだと、「なんだ、たいしたことないな」と思うかもしれませんが、この技術が出現する前に、マイクロフィルムがどうやってスキャンされていたのか、ということを知ると、「でら便利になったじゃんね」と思うはずです。 http://d.hatena.ne.jp/denshikA/20100517 という流れですね。流れについてけてないな、と思う方は、http://d.hatena.ne.jp/denshikA/20100517から始めてください。 今日は、ちょっとだけ、技術的な「寄り道」をします。 マイクロフィルムというのは、幅16mmとか35mmのフィルムの中に、こんな感じで書類などが撮影されているわけです。 htt

    リボン・スキャニングとは何か?その2 - 電子化
  • リボン・スキャニングとは何か? - 電子化

    さて、このへんで再び、新聞電子化の現場をご紹介しましょう。日の題材は、こちらのビデオ*1です。 以前、ちょろっとご紹介したように、書籍や新聞の電子化プロジェクトは、 すでにマイクロフィルム化されている場合はマイクロフィルムから電子化し、マイクロフィルムが無い場合は、紙面[ないしは原]を直接電子化していきます。 http://d.hatena.ne.jp/denshikA/20090903 マイクロフィルムから電子化したほうが、数段、楽チンだからです。 その「マイクロフィルムから電子化」について、ちょっと前に、地味に、大幅な技術的な進歩があったので、ご紹介しておきましょう*2。 その名は、「リボン・スキャニング」です。その他にも、別称がいくつか存在していますが、おそらく、「リボン・スキャニング」が一番通じると思います。 「リボン・スキャニング」というのは、 マイクロフィルムのロール1

    リボン・スキャニングとは何か? - 電子化
  • 国会図書館にもない本が多い訳 - 神保町系オタオタ日記

    帝国図書館時代の書籍の納率がどのくらいだったかは知らないが、見たいに限って所蔵していないのを不満に思ったことがある人も多いだろう。『読書之友』2巻4号(大正2年4月)所収の「納せし書物の始末」で、内務省図書課員がこんなことを語っていた。 出版物は総て出版の三日以前に二部宛を内務省の図書課に納するやうに定められてある。(略)二部宛送附して来る書籍は此の如く図書課で永久に保有し他の一部は上野の帝国図書館に分与して遣ることになつてゐるが然し稀れには二部とも必要なる場合もあるから其麼折(そんなおり)には図書館には分たぬことになつてゐる。 図書館に交付された後に紛失したのかと思っていたら、そもそも内務省から交付されていなかったもあったのだね。 - 今週の黒岩さんの書評は、『高山寺蔵 南方熊楠書翰』(藤原書店)。「やはり南方熊楠はただ者ではない!」とあるが、薀蓄が多すぎて読みづらい南方の書簡

    国会図書館にもない本が多い訳 - 神保町系オタオタ日記
  • 空前のiPadビジネスモデルは成功するか?

    メディア業界はアマゾンを嫌ってアップルに走ったが、そこには巧妙な罠が仕掛けられていた。アプリを支配しアプリをめぐるインタラクションを支配するという意思を、アップルはもはや隠そうとしていない。たしかにそれだけの魅力があるプラットフォームでありインタフェースだ。信者も無数にいる。しかし、オープンなWebの世界と隔絶した帝国を築くなどということが、21世紀に可能であるとは思えない。しかし、どうあろうとこの最後の(?)挑戦は、あらゆる業界に大きな影響を与えることになるだろう。 美しい箱庭に仕掛けられた罠:広告と検閲 Vanity Fairやタイム誌が、それぞれ5ドル弱で雑誌「アプリ」iPad版の発売を開始し、レビューが始まった。批判的なもののほうに目が行ってしまうが、これだけ売れているものをあらためて賛美しても意味がないので、そちらを紹介しておきたい。 さすがに一流のデザイナーがじっくり取組んだだ

  • 近世文学会参加記―知識と学問をになう人びと - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    近世文学会参加記 近世文学会に参加して思ったのは、文学だけで学会がなりたつのだろうか、とのこと。歌舞音曲やら出版流通やら、商業史や知識史、学問史、売春の歴史、などさまざまな「近世」にまつわる諸領域が合同で集まらなければ、「近世」について議論しにくいのではないかと思いました。 私の関心だと下に記した吉川弘文館から刊行されている『知識と学問をになう人びと』がとても面白い。近世史の成果の1つですが、結集しないと難しいのではないか? 文学の中でも文学、俳諧、仏教文学など、それぞれが分割されてしまっている。21世紀、それをもう一度融合し直さないと。 書簡史、書籍史などとも関連するし、当然、言語史とも関係する。大修館書店から刊行されると聞いている「歴史語用論入門」の刊行が、待ち遠しい。「歴史語用論」は文学史と知識史と言語史の接点となりうるからだ。 早稲田大学の和田敦彦さんたちがやっている「リテラシー史

    近世文学会参加記―知識と学問をになう人びと - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
  • 読書の素晴らしさ伝えて : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「矢祭子ども司書」開講式 の素晴らしさを友だちや家庭に広める役割を担う「矢祭子ども司書」の第2期開講式が15日、矢祭町の矢祭もったいない図書館で開かれた。 子どもたちにに親しんでもらおうと、町が昨年度から始めた。町内の小学4〜6年生が対象で、今年2月には第1期生14人の子ども司書が誕生。町内の幼稚園や高齢者施設で読み聞かせなどの活動をしている。 今年度は町内の全5校から児童19人が参加。開講式では、古張允町長が受講生証などを手渡した。受講生代表の町立東舘小学校6年鈴木美穂さん(12)は「大人になっても『あのとき講座に入っていてよかったな』と言えるようにがんばりたい」と宣言。早速行われた講義では、県立図書館の遠藤豊主任司書が「司書に大事なことは、好奇心を持つことと相手の立場になって考えることです」と話した。 講座は、図書の検索方法や読み聞かせの技能など全15回。受講生は感想文を提出し、来

  • 企業の図書館ビジネス利用「ない」6割超 県会議所連 - さんようタウンナビ - 山陽新聞

    県商工会議所連合会(会長・岡﨑彬岡山商工会議所会頭)は、ビジネスの現場で図書館の利用促進を図ろうと、県内企業を対象に「図書館のビジネス利用に関する意識調査」を行い、結果をまとめた。仕事上で図書館を利用したことがない企業は6割を超え、業務に生かせるサービスやビジネス向けセミナーの認知度が低いことが分かった。 県商工会議所連合会は「図書館のサービスが企業に十分知られておらず、PRが必要。ニーズが合えば有料でも利用するという企業は多いようだ」としている。 「図書館を利用したことがある」企業は33・5%にとどまり、66・5%が「ない」と回答。理由(複数回答)は「インターネットの方が便利」が最も多く、「移動距離がもったいない」「図書館で調べ物をする習慣がない」などが続いた。 図書館主催のビジネスセミナーを「知っていた」「知っていたが興味がなかった」は計13・2%。に関する問い合わせや、資料調査に応

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tsysoba
    tsysoba 2010/05/18
  • EPUB形式の日本語電子書籍の共有サイト「ePubs.jp」が立ち上げ

    シナジー・ソフトウェアが、EPUB形式の日電子書籍の投稿・共有サイト「ePubs.jp」のベータ版を公開したと発表しています。このサイトでは、EPUB形式の電子書籍の投稿や閲覧を無料で行うことができ、スマートフォンにも対応しているとのことです。今後は、機能追加や外部のコンテンツの有料提供も予定されているとのことです。 日語の電子書籍を投稿・共有できるサイト ePubs.jp をベータオープンしました(シナジー・ソフトウェアのニュースリリース) http://www.synergysoftware.jp/archives/313.html電子書籍の投稿共有サイト「ePubs.jp」–有料課金も予定(CNET Japan 2010/5/17付けの記事) http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20413482,00.

    EPUB形式の日本語電子書籍の共有サイト「ePubs.jp」が立ち上げ
  • 書店側も電子出版ビジネス : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京の商業組合など 来月、約10誌参入 電子書籍端末にもなる米・アップル社の「iPad(アイパッド)」の日発売が28日に迫る中、書店側が新たな取り組みを始めた。ソフトウエア会社が新しく開発した雑誌閲覧用ソフトを使い、電子出版ビジネスに参入していくことで、紙と電子の共存を目指す試みだ。(多葉田聡) 都内約600の書店でつくる東京都書店商業組合とACCESS(アクセス)社は、iPadや携帯電話「iPhone(アイフォーン)」などで雑誌を閲覧できるソフト「ネットフロント・マガジン・ビューアー」の説明会を今月11日に開催。同社の子会社が発行する「東京カレンダー」など約10誌の電子版を、6月からスタートさせるとした上で、出版各社に今後の参加を呼びかけた。 ACCESS社は出版社から雑誌の記事や写真などのデータを受け取り、電子版用に変換。iPadやiPhoneなどの画面上で、雑誌のページをめくる感覚

  • 臼杵図書館に文科大臣表彰 子ども読書支援【大分のニュース】- 大分合同新聞

    臼杵図書館に文科大臣表彰 子ども読書支援 [2010年05月18日 09:03] メールで記事を紹介する 印刷する 絵などが充実している子ども用図書コーナー 臼杵市の臼杵図書館(後藤俊子館長)が、年度の子どもの読書活動優秀実践図書館として、文部科学大臣表彰を受けた。2009年度から「子ども読書支援センター」を設置し、子ども読書推進員を配置。館内外で積極的に読書の良さをPRし、相談にも乗っていることなどが評価された。 図書館の蔵書約10万7千冊のうち、子ども用図書は約34%に当たる約3万7千冊を占めており、割合は県内市町村立図書館平均(27・4%、08年度現在)よりも高い。市は03年度、図書館に隣接する大正時代の建物(資料館)を改装し、子ども図書専用館として独立させた。 図書館は03年度以降、年間図書購入費の約50%を子ども用図書の購入に回し、蔵書の充実に努めている。また月1回、4

  • 電子書籍にDRMは本当に有効か?

    においては、KindleiPadを「黒船」に見立てる言説が多いですが、現在の出版業界をかつての音楽業界とのアナロジーで語る見方もよく見かけます。つまり、iPodとiTunes Music Storeが音楽産業において果たした役割を、iPad(iBook)やKindle電子書籍市場の立ち上がりにおいて担うというわけです。 当然ながらその見方には新しい市場の開拓への期待だけでなく不安も多分に含まれますが、その不安のひとつに音楽業界に大きなダメージを与えたファイル共有などの海賊行為の歴史が、電子書籍においても繰り返されるのではないかという懸念があります。 今年の元旦に公開されたCNN.comの記事はタイトルからしてその懸念をストレートに表現しています。記事の中で、『リザベーション・ブルース』などの邦訳がある小説家、詩人のシャーマン・アレクシーは、「自分がスティーブン・キングやジェイムズ・

    電子書籍にDRMは本当に有効か?
  • 中津川市立図書館、Nota Incと共同でiPadを使った実証実験を実施

    中津川市立図書館が、2010年5月28日から3か月間、図書館蔵書検索サービス「カーリル」を開発したNota Incと共同で、図書館サービス利用システムの実証実験を行うと発表しています。司書の常駐していない公民館の図書室という環境で、図書館サービス利用システムをインストールした多機能情報端末が蔵書検索装置として有効に活用可能か、また「青空文庫」を活用した電子読書システムの試用を通じて、今後「電子書籍」を図書館としてどのように利用できるか、などの実証実験を行なうものとのことです。iPadが用いられる模様です。 図書館における多機能情報端末を使った実証実験を行ないます(2010/5/14付け中津川市の報道発表資料) http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/press/wp-content/uploads/2010/05/ipad.pdf 図書館における多機能情報端

    中津川市立図書館、Nota Incと共同でiPadを使った実証実験を実施
  • D-Lib Magazine

    Overview of Digital Library Developments in China Article by Xihui Zhen, Content Digital Innovations Abstract: China began its digital library development in the mid-1990s with a series of studies and pilot projects. Beginning in 2000, a number of national-level digital library projects, proposed separately by the National Library of China, National Technology and Science Library, China Academic L

    tsysoba
    tsysoba 2010/05/18
    中国特集。読まないとなあ…