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2016年10月28日のブックマーク (13件)

  • 大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月明らかになった真実、隠され続ける真相とは

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

  • 核兵器禁止目指す決議反対で被爆者5団体が首相に抗議文 | NHKニュース

  • (あすを探る メディア)電通過労死、見えぬ核心 津田大介:朝日新聞デジタル

    最大の広告会社・電通の女性新入社員(当時24歳)が昨年末に自殺したのは過労が原因であるとして9月30日、労災が認められた。自殺を巡る一連の報道でクローズアップされたのは「月100時間」を超える残業時間だったが、それが思わぬ副作用をもたらしている。残業時間だけが独り歩きし、問題の核心が見えにくく…

    (あすを探る メディア)電通過労死、見えぬ核心 津田大介:朝日新聞デジタル
    tsysoba
    tsysoba 2016/10/28
    書いてるご本人の労働時間が…
  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
  • 熊本地震で被害の「阿蘇神社」へ支援広がる 34年度の修復完了目指す

    地震で大きな被害を受けた熊県阿蘇市の阿蘇神社(阿蘇治隆宮司)が11月、国の重要文化財に指定されている楼門など建造物6棟の修復に乗り出す。年度中に最も被害が大きかった楼門の解体に着手し、他の5棟も部分的な解体修理を進める。平成34年度中の修復完了を目指す。神社再建を復興のシンボルととらえ、地元で支援の動きも広がる。(谷田智恒) ◇ 阿蘇神社は、一連の地震により、江戸時代に建造された2階建ての楼門(高さ18メートル)が倒壊し、神殿の柱が破損するなど大きな被害を受けた。神社側は文化庁や阿蘇市教委と協議の上で、復旧計画の策定を進めた。 計画によると、重文の6棟を対象として、34年度までに修復する。総事業費は9億3千万円と試算した。このうち28年度分事業費の95%に当たる3億1500万円は、国と県の補助を受けることが決まった。 6棟のうち、3つの神殿や神幸(みゆき)門など5棟は部分的な解体修

    熊本地震で被害の「阿蘇神社」へ支援広がる 34年度の修復完了目指す
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネットオリジナル】生誕70年ゴジラの新たな聖地誕生へ 鳥取に伊福部昭記念資料館(仮称)設立進む 遺族が鳥取市内の古民家活用

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
  • 東京新聞:「足利作」刀剣2点を市財団に寄付 人気知って所有者2人:栃木(TOKYO Web)

  • 震災教訓伝える資料募集 県が17年3月末まで

  • 弘道館:古書にご飯粒 江戸時代、藩士師弟いたずら? | 毎日新聞

    水戸藩の藩校だった弘道館(水戸市三の丸1)にある江戸時代後期の書物に、1粒のご飯粒が貼り付いているのを職員が見つけた。普段、古書は書庫で保管されており、職員や来場者がつけたものではないらしい。職員らは「弘道館に通った藩士の師弟がいたずらで付けたのでは」と想像を膨らませている。 虫いや湿気によるカビを防ぐため、古書を外の空気にさらす「虫干し」作業の真っ最中だった。22日午後1時40分ごろ、県職員の飯田洵也さん(25)が江戸時代後期に教科書として使用されたという「礼記集説」を1ページずつめくっていたところ、ページ同士がくっついているのを見つけた。慎重に開くと、乾燥した小さなご飯粒が貼り付いていた。 弘道館に保管している古書は約250冊。室温などが保たれている書庫にあるため、虫干しの必要性はあまりない。だが東日大震災の被害から施設が2014年に完全復旧したのを機に、古書を間近で見てもらおうと

    弘道館:古書にご飯粒 江戸時代、藩士師弟いたずら? | 毎日新聞
  • 「新自由主義」の妖怪 - 新自由主義という「段階」?  稲葉振一郎 | ウェブマガジン「あき地」 2015.9.30

    これから「新自由主義とは何か?」という題目でしばらくお話をしたいと思います。 この題目は亜紀書房さんの方からいただいたもので、私自身としてはこの題目、ことに「新自由主義 neo liberalism」という言葉を使うことに何がしかの戸惑いやためらいがないわけではありません。どういうことかと言うと、この言葉多分に実体がない――具体的にまとまったある理論とかイデオロギーとか、特定の政治的・道徳的立場を指す言葉というよりは、せいぜいある種の「気分」を指すもの、せいぜいのところ批判者が自分の気に入らないものにつける「レッテル」であって「ブロッケンのお化け」以上のものではないのではないか、という疑いがどうしても抜けないからです。 この問題については拙著『「公共性」論』(NTT出版)で簡単に論じましたので、個人的には「もういいか」という気持ちもあったのですが、今回少し気分を変えて、新しい角度からこの問

    「新自由主義」の妖怪 - 新自由主義という「段階」?  稲葉振一郎 | ウェブマガジン「あき地」 2015.9.30
  • 見る目が変わる博物館の楽しみ方 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    内容紹介 博物館の展示の裏側を知れば、見方が変わり、もっと楽しめる! 植物や動物、昆虫、菌類、古生物、鉱物・隕石などの分野の専門家が、博物館の展示の背景を徹底的に解説します。分類のしかた、進化の歴史、生きものの生態など、展示から何が読みとれるのかイチ… もっと見る 矢野興一(やの おきひと) 岡山理科大学大学院修了・博士(学術)。東京大学総合研究博物館特任研究員 などを経て、現在は岡山理科大学生物地球学部講師。専門は植物系統進化・ 系統分類学。著書に『観察する目が変わる植物学入門 ── 意外と知らない草 木のつくり』(ベレ出版)がある。 ※この情報は 2016.10.26 時点のものです。

    見る目が変わる博物館の楽しみ方 - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
    tsysoba
    tsysoba 2016/10/28
    自然史系博物館の模様。
  • Wikipediaは15年にもわたる編集合戦の末に記述内容が次第に中立になりつつあることが研究で判明

    By cea + インターネットで最も巨大なフリー百科事典「Wikipedia」は、誰もが自由に内容を編集できるというインターネットならではのメリットを活かしたコンテンツですが、それがゆえに編集者による意図が多少なりとも反映されてしまうという事実から逃れることができません。しかし、ハーバード大学の研究チームによる研究から、かつては確かに政治的に偏りがみられたWikipediaの記事内容が、年数を経るにつれて徐々に中立なものへと変化しているという事実がわかっています。 Wikipedia is fixing one of the Internet’s biggest flaws - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2016/10/25/somethings-terribly-wrong-with-

    Wikipediaは15年にもわたる編集合戦の末に記述内容が次第に中立になりつつあることが研究で判明
  • 「渡辺義雄の眼 伊勢神宮・イタリア・モスクワ」開催のお知らせ - 公益社団法人 日本写真家協会

    故名誉会長渡辺義雄( わたなべ・よしお)氏のご遺族から、公益社団法人日写真家協会に写真原板並びに作品の寄贈の申し入れがあり、日写真保存センターが収集、保存することを決めました。 写真原板は「伊勢神宮」「旧帝国ホテル」「迎賓館」「新宮殿」などと「イタリア」「モスクワ」など。 「奈良六大寺大観」「大和古寺大観」「日の塔」等に収載されている作品の写真原板(5×7、4×5、6×6、35 ミリ)等 約30,000 枚。写真展に使用したプリントおよび資料プリント約5,000 枚の寄贈を受けました。 保存センターでは、昨年の「原爆展」に続く第2 弾として、「渡辺義雄写真展」を、10 月にポートレートギャラリーで、11 月に大阪ニコンサロンで開催することにしました。 写真展:「渡辺義雄の眼 伊勢神宮・イタリア・モスクワ」 主催:公益社団法人日写真家協会「日写真保存センター」 一般社団法人日写真