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Webとwebに関するtsysobaのブックマーク (1,449)

  • Online harassment in Japan: Dissecting the... | F1000Research

    Tonami A, Yoshida M and Sano Y. Online harassment in Japan: Dissecting the targeting of a female journalist [version 2; peer review: 2 approved]. F1000Research 2022, 10:1164 (https://doi.org/10.12688/f1000research.74657.2) NOTE: it is important to ensure the information in square brackets after the title is included in all citations of this article.

  • メタバースもうダメじゃね?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    メタバース、いろいろ触ったけど、いまのところ、あかんのちゃうかな。ザッカーバーグも「ごめん。メタバースあかんかった。」と謝ってるし、amazonも馬鹿にしてるし、少なくとも、ポストスマホではないよな。 女が来ない メタバースは女が来ない。女が来ないコミュニティは現代では長持ちしない。コミュニティ的にも広告的にもつらい。少ない女性がサークルクラッシャーがアナタハンになるか、ネカマが量産されるだけだ。女性は3DのTPSでもFPSでも苦手な人が多い。ジェンダーフリー全盛の時代にこんなこと言われると、釘バットで殴られそうだが、性差による女性の空間認識能力の問題は大きい(wikiepdia)。この問題は、難しい。ぼくはオッサンだが、空間認識能力がかなり低く、FPSが苦手で、車の運転もかなり苦手だ。モンスターハンターですら混乱する。ぼくのように空間認識能力が低い人は一定以上いるし、比較的女性が多い。

    メタバースもうダメじゃね?:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    tsysoba
    tsysoba 2022/08/18
    バーチャルリアリティは、サイバーパンク/サイバースペースから後退してるのでは、という話が以前あったことを思い出した。
  • 言論サイト「BLOGOS」、サービス終了→過去記事削除 「cakes」「SlowNews」などに続き

    LINE社が提供する言論サイト「BLOGOS」(ブロゴス)が5月31日、サービスを終了した。オリジナル記事など一部コンテンツはアーカイブとして残るものの、多くの過去記事は削除され、閲覧できないようになった。運営元のLINEは3月にサービス終了を発表しており「BLOGOSが培ってきたノウハウを、LINEのメディア事業に活かす」としている。 ブロゴスは2009年に「多様な意見を左右の隔たりなく同列に並べること」をモットーに、「提言型ニュースサイト」として運営を開始。政治、経済、社会問題からITテクノロジーまで、日が直面する数多くの問題に関する分析・提言を掲載していた。現職の国会議員のブログ内容を転載するといった手法も採用し、バラエティーに富んだ“ネット言論”の空間をユーザーに提供していた。

    言論サイト「BLOGOS」、サービス終了→過去記事削除 「cakes」「SlowNews」などに続き
    tsysoba
    tsysoba 2022/06/05
    コメント欄閉鎖後にPVが一気に減少した、というのが興味深い。他のサイトがどれだけ悲惨な事件が起きても、批判があってもコメント欄をやめられない事情を考えてしまう。
  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    tsysoba
    tsysoba 2022/04/30
    インターネット・アーカイブや、WARPにも言及。さらに議論が深まってほしい。
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

    tsysoba
    tsysoba 2022/02/15
    なんと…。「米国本社のグローバル戦略に伴い、この度の決定とな」ったとのこと。
  • 「破産者マップ」運営者を提訴 「官報情報をネットで広めることは問題だ」 - 弁護士ドットコムニュース

    「破産者マップ」運営者を提訴 「官報情報をネットで広めることは問題だ」 - 弁護士ドットコムニュース
    tsysoba
    tsysoba 2021/09/25
    官報の国民への情報伝達機能を根本的に問う内容でもあり。
  • Amazonのアルゴリズムは、こうして「ディストピアな書店」をつくりだす

    tsysoba
    tsysoba 2020/07/11
    「キュレーションアルゴリズムは、善悪をほとんど区別できない。わたしたちが統計的に見たがるであろうものを見せるように設計されているからだ。」利用ベースのリコメンド全てに共通の問題かと。
  • 気象庁、公式サイトにWeb広告掲載で収益確保へ 「持続的・安定的な情報提供を維持するため」

    トップページの他、気象、地震・津波、火山、海洋に関する情報や防災情報を掲載する各ページにWeb広告を表示する。期間はWebサイトをリニューアルする2021年2月中旬まで。広告の掲載に伴い、広告運用を委託する事業者を7月27日まで募集する。 関連記事 熊豪雨で役所のサイトダウン→有志が災害情報サイト立ち上げ 八代市の情報集約 豪雨で大きな被害を受けた熊県八代市の災害情報を集約したWebサイト「熊豪雨2020情報サイト」を、有志が7日にオープンした。 ダムの放流タイミング、AIで判断支援 15日先の降雨量を予測 日気象協会はこのほど、AIで最大15日先の降雨量を予測し、ダムの事前放流の判断を支援するサービスの提供を始めた。余裕を持った事前放流を促せるとしている。 ディープラーニングで降水量を1時間単位で予測 日気象協会が開発 日気象協会が、ディープラーニングの技術を活用して従来より

    気象庁、公式サイトにWeb広告掲載で収益確保へ 「持続的・安定的な情報提供を維持するため」
    tsysoba
    tsysoba 2020/07/07
    広告収入を国庫(財務省)に入れずに、サイト維持にまわす、というのをどういう仕組みで実現するのかが分からない。財政法上の例外が何かあるのかな。
  • グルメ情報サイト、「年会費を払うと評価が上がる」は事実か 公取委が調査結果を発表

    公正取引委員会は3月18日、飲店の口コミを集めたグルメ情報サイトの取引実態調査の結果を発表し、加盟店に対して一方的な契約変更や高額プランへの誘導、低額プランへの契約変更制限を行うサイト運営事業者が存在すると明らかにした。 公正取引委員会は、グルメ情報サイトを巡る取引の中で、独占禁止法上問題のある行為がないか調べるため、2019年4月から20年3月にかけて、サイト運営事業者や飲店、消費者、情報サイトの営業代理店などを対象にアンケート調査とヒアリング調査を行った。 調査によると、情報サイト加盟店のうち約11%は、一方的な契約変更を受けていたことが分かった。そのうち約69%はそれにより不利益を被ったとしている。 表示順位は契約料によって変動 契約変更は高額化のみ グルメ情報サイトには飲店の検索機能があり、高額プランを契約している店舗をより上位に表示する機能があるサイトも多い。加盟店の約80

    グルメ情報サイト、「年会費を払うと評価が上がる」は事実か 公取委が調査結果を発表
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    tsysoba 2020/03/20
    良い仕事。
  • 更新が途絶えたSNSアカウントは無価値じゃない 死者の“生きた証”に私たちはどう向き合うべきか

    休眠アカウントというのは、同社のポリシーに照らし合わせると「少なくとも6カ月ごとにログインして、ツイートしていないアカウント」ということになる。この状態になると「アカウントが恒久的に削除される場合」があるとは兼ねてから伝えられていたが、腰を入れて削除に乗り出す姿勢をみせたのは初めてのことように思う。 しかし、メディアに報じられたのが11月26日で、アカウント削除のリミットが2週間後というのはいささか猶予が短すぎる。12月11日を過ぎたからといって一斉に削除するわけではないとのことだが、1週間程度の揺らぎしかないのか、それとも半年や数年スパンのことなのか。あるいは、条件に該当するアカウントを軒並み処理するのか、数割程度に留めるのか。想定している具体的なスタンスは明らかにされていない。 一企業のサービスとはいえ、膨大なユーザーを抱えている場合は個人情報の保護や公正で安全な情報発信の監督といっ

    更新が途絶えたSNSアカウントは無価値じゃない 死者の“生きた証”に私たちはどう向き合うべきか
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    tsysoba 2019/11/28
    webアーカイブの話もあり。米議会図書館ですら断念した厄介な問題。事前許諾したアカウントについてアーカイブ機関に移管する取決めとかが必要な気がする。
  • 非営利団体や学校向けの「.orgドメイン」が管理団体ごと私企業に売り払われてしまったことが判明

    by EstudioWebDoce トップレベルドメインの1つ「.org」を管理しているPublic Interest Registry(PIR)が、Ethos Capitalという投資会社に売却されたことが判明しました。これにより、「.orgドメイン」を利用する非営利団体などが法外な登録料の請求に直面することが懸念されています。 Ethos Capital to Acquire Public Interest Registry from the Internet Society | Internet Society https://www.internetsociety.org/news/press-releases/2019/ethos-capital-to-acquire-public-interest-registry-from-the-internet-society/ Brea

    非営利団体や学校向けの「.orgドメイン」が管理団体ごと私企業に売り払われてしまったことが判明
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    tsysoba 2019/11/23
    これは色々なところに影響出そう。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 電気通信事業法における検閲の禁止とは何か

    ■ 電気通信事業法における検閲の禁止とは何か 目次 通信の秘密に検閲は関係しないの? 昨年のブロッキングを巡る議論のズレっぷり 検閲の禁止と通信の秘密との関係 戦後初期ではどう整理されていたか カワンゴ的な検閲厨の到来は昭和27年の国会で予見され論破されていた インターネット時代における検閲の禁止・通信の秘密とは 通信の秘密に検閲は関係しないの? 前回の日記「アクセス警告方式(「アクセス抑止方策に係る検討の論点」)に対するパブコメ提出意見」では、通信の秘密を単にプライバシーの問題で捉えるのではなく、検閲の禁止との関係で捉えるべきであるとの意見を示したが、実は、昨年いろいろな方々にこのことを言ってみたが、なかなか首肯してもらえなかった。なぜなら、学説でそういうことは言われておらず、電気通信事業法の逐条解説書もそうとは言っていないからだ。 例えば、長谷部編「注釈日国憲法(2)」では、(憲法上

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    tsysoba 2019/05/22
    国会会議録の活用事例としても、必見。
  • Googleが公開していない古いウェブサイトを見つける方法(追記・修正あり) | ライフハッカー・ジャパン

    Ankerさん。デスクが片付く12 in 1最強モニタースタンドがほぼ9,000円OFFでいいの...? #楽天スーパーSALE

    Googleが公開していない古いウェブサイトを見つける方法(追記・修正あり) | ライフハッカー・ジャパン
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    tsysoba 2019/05/01
    これは知らなかった。ウェブアーカイブの検索をどう提供するのが良いのか、という問題でもあるか。
  • 総務省|報道資料|プラットフォームサービスに関する研究会における中間報告書(案)に対する意見募集の結果及び中間報告書の公表

    総務省では、「プラットフォームサービスに関する研究会」(座長:宍戸 常寿 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授)において取りまとめた中間報告書(案)について、平成31年(2019年)2月16日(土)から3月8日(金)までの間、意見募集を行いました。 その結果を踏まえ、中間報告書が取りまとめられましたので公表します。 近年、プラットフォーム事業者が大量の利用者情報を活用してサービスを提供していること等を踏まえ、総務省では、「プラットフォームサービスに関する研究会」(座長:宍戸 常寿 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授)を開催し、プラットフォーム事業者の利用者情報の適切な取扱いの確保の在り方等について検討を行っています。 研究会の中間報告書については、第6回会合(平成31年(2019年)2月13日(水)開催)において案を提示し、同案について同年2月16日(土)から3月8日(金)までの間

    総務省|報道資料|プラットフォームサービスに関する研究会における中間報告書(案)に対する意見募集の結果及び中間報告書の公表
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    tsysoba 2019/04/05
    これは読んでおいた方がよさげ。
  • 30 years on, what’s next #ForTheWeb? 日本語訳

    以下の文章は、Tim Berners-Lee による 30 years on, what’s next #ForTheWeb? の日語訳である。 原文は、ワールド・ワイド・ウェブの30回目の誕生日にあたる2019年3月12日に公開された。 今日、私が情報管理システムを起案して30年が経ち、世界の半分がネットにつながっている。我々がここまで成し遂げたことを祝うときであると同時に、まだ成し遂げていないことをじっくり考える好機でもある。 ウェブは公共の広場、図書館、診療所、店舗、学校、デザインスタジオ、オフィス、映画館、銀行、そして他にもたくさんのものになっている。もちろんのこと、新たな機能が加わり、新たなウェブサイトができるたびに、ネットにつながっている人とつながっていない人の格差が拡大するし、ウェブを誰もが利用できるようにするのがいっそう不可欠になる。 またウェブは機会を創出し、社会の主流

    30 years on, what’s next #ForTheWeb? 日本語訳
    tsysoba
    tsysoba 2019/03/18
    webさえあれば世界は良くなる、という夢は消えたかもしれないけど、webをより良いものにする事で、世界をましなものにできる、という希望は捨ててはいけない、という話として読んだ。
  • TechCrunch

    Compared to the shitshow that went down last year, TwitchCon Las Vegas was largely a success. The problem? Nobody liked Las Vegas.  This year’s TwitchCon appeared to mitigate last year’s crowding

    TechCrunch
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    tsysoba 2019/03/16
    キャッチアップや改善は閉鎖的でもできるかもしれない。ただ、ローレンス・レッシグが指摘していたように、イノベーションはオープンな環境の方が生まれやすいと思う。
  • 「2019年3月 中高生のフェイクニュースに関する意識調査」

    フェイクニュースに「騙されたことがある」26.3%、「騙されたことはない」73.7%  騙された経験者のうち、61.0%がフェイクニュースを拡散してしまった MMD研究所は、株式会社テスティー(https://www.testee.co/)が提供するスマートフォンアンケートアプリにて共同調査を行いました。第6弾となる今回は、12歳から18歳のスマートフォンを所有する中学生、高校生の男女1,248人を対象に2019年2月5日~2019年2月10日の期間で「2019年3月 中高生のフェイクニュースに関する意識調査」を実施いたしました。 調査は「2019年3月 中高生のニュースに関する意識調査」の対象者に同じタイミングで聴取した調査です。ぜひあわせてご覧ください。 【調査結果サマリー】 ■ フェイクニュースは84.6%が認知している 認知率とフェイクニュースを見た経験が最も高かったのは男子高校

    「2019年3月 中高生のフェイクニュースに関する意識調査」
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    tsysoba 2019/03/14
    騙された経験がある(つまり後から実際にフェイクだったと気付いた経験がある)のは女子が多く、見破る自信があるのは男子が多い、というのが興味深い。
  • 堕落したウェブはまだ直せる--WWW誕生から30年、生みの親が語る現状と展望

    今から30年前、Tim Berners-Leeという名前の若きコンピュータサイエンティストが、異なるコンピュータ間での情報共有を可能にするインターネットベースのハイパーリンクシステムを提案し、人々のコミュニケーションのとり方やネットの使い方を永遠に変えた。 後にワールドワイドウェブ(WWW)として知られるようになるこの技術を支える理念は、当初はシンプルで高尚なものだったと、Berners-Lee氏は米国時間3月5日、WWWの誕生30周年を記念するイベントで観衆に語った。ウェブの狙いは、世界中の人々が協力して、世界の諸問題を解決できるようにすることにあった。 The Washington PostがワシントンDCにある社で開催した同イベントで、Berners-Lee氏は、次のように語った。「気候変動やがんの治癒といった大きな問題が存在するにもかかわらず、それを解決するために必要な情報がいろ

    堕落したウェブはまだ直せる--WWW誕生から30年、生みの親が語る現状と展望
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    tsysoba 2019/03/11
    「国家がウェブを使用して、選挙や公の議論に影響を与えるようにな」ったことに気付いたことが「ウェブを再考する」転回点となった、という点は、重要かと。
  • 7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作

    『日国紀』のアンチは中身も見ずに「このには参考文献が載ってない!」と鬼の首を取ったように非難するが、古代から現代までの通史で参考文献なんか載せられるわけがない。 実際、市販されている歴史教科書や日史の通史にも参考文献は載ってない! アンチに言いたい。中身を読んで批判しろ、と。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 10, 2018 拙訳『ファクトフルネス』の発売日(2019年1月11日)に、わたしは東京の屋何軒かに寄った。すると、かなりの確率で『日国紀』が近くに並べられていた。 筆者撮影ネットで書について調べてみたところ、やまもといちろうさんの「百田尚樹『日国紀』コピペ論争と歴史通俗の果てなき戦い」という記事を見つけ、そこから先のツイートにたどり着いた。 『日国紀』は残念ながらまだ読めていない。読めていないから、もちろん批判するつもりは全くない。

    7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作
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    tsysoba 2019/03/11
    紙の本の限界というより、注記を拡張することで、本をwebと接続していく試みとして見るべき話では。Githubの活用も含めて、興味深し。
  • 空襲1945:朝日新聞デジタル

    超空の要塞 B29爆撃機 太平洋戦争末期、日上空に飛来し、多くの焼夷弾や爆弾を投下した米軍の大型戦略爆撃機。全長約30メートル、幅約43メートルあり、エンジン4基を備え、「超空の要塞(ようさい)」と呼ばれた。高度1万m以上を飛行でき、航続距離は6000km以上で、最大約10トンの爆弾を搭載。広島に原爆を落としたエノラ・ゲイ、長崎に原爆投下したボックス・カーも同じB29だった。 M69焼夷弾とは 米軍が都市爆撃に使用したM69焼夷弾は、木造の日家屋を効率よく焼き払うために開発された。長さ51センチ、直径8センチの金属製の筒に、きわめて高温で燃えるゼリー状のガソリンが入った袋を詰めたもので、これを2段、計38束ねた親爆弾を爆撃機から投下。上空約700メートルで分解して、散らばって落ちた子爆弾が屋根を突き破って屋内で爆発すると、火のついたナパーム剤が飛び散り、壁や床にへばりついて燃え続け、

    空襲1945:朝日新聞デジタル
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    tsysoba 2019/03/11
    日米戦争末期の米軍による空襲についてまとめたサイト。民間人死者数の壮絶さに言葉を失う。