文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:矢倉美登里、福岡洋一2010年09月17日 13時01分 「Android」が米スマートフォン市場でさらにシェアを伸ばす一方、競合製品のシェアは低下、または横ばいとなっている。 市場調査会社comScoreが米国時間9月15日に明らかにした報告によると、米スマートフォン市場でGoogleのAndroidプラットフォームはまだ第3位ながら、5〜7月のシェアは2〜4月から5ポイント増加し、米国のスマートフォン契約者数の17%を獲得した。 これと対照的に、首位のResearch In Motion(RIM)のシェアは1.8ポイント減の39.3%だった。第2位のAppleもシェアを1.3ポイント減らし、23.8%となった。 スマートフォンプラットフォームの上位5位のうち、第4位のMicrosoftは2.2ポイント
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