我々東京ホルモンズは　シャバくてフルーツの甘みを感じるのが好みのB食家集団である らいもん＠赤坂　今一番好きな焼肉屋さんの話 今まで ウ〇コ中は食べログばっかり見てましたけど 最近ではクックパッドばっかり見ています 今まで 週に二回程度しか家で晩ごはん食べなかったのに 最近は 週に七回も家で晩ごはん食べてるので ベキ子さんの負担を減らすために アレコレ取り寄せたり アレコレ料理したりしています ま 結構楽しんで自粛生活を送ってますよ BBQなんかの時は Mマートって業販サイトで肉を仕入れてるんですけど 毎年恒例のキャンプも中止になってしまったので 家で牛タンを一本取り寄せたり 塊肉を炭火で焼いたりして過ごしています この前椿さんのSNSで見て真似してみた 鶏モモを昆布締めして 皮目をパリッと焼いて柚子胡椒で食べる ってのがウマかったなー でもって最近 壁にブチ当っておりまして 所謂 自宅焼

我々東京ホルモンズは　馬より映画をイメージしてしまうB食家集団である ビーフインパクト＠松戸　松戸でガッツリ肉を食うならの話 最近 諸事情により 松戸へ来ることが多くなりました 最近できた日本料理屋さんが気になりますけど 今日は モーレツに肉な気分だそうです 気張って予約電話なんかしちゃったけど そんな感じの店じゃないみたいね ステーキ専門店かと思ってたけど どっちかといえば いきなりナンチャラみたいなお店だったみたい ブログに書くとき その店の情報をググったりするんですけど 札幌を拠点に北海道で10店舗以上展開するお店で ココは道外初出店舗なんだとか 余白の多さに 余裕の少なさを感じながらも おおう 結構イケんじゃん 奥に見える別注のガーリックソースが ガツンとインパクトのあるイイ仕事してました これオススメ！ やっぱ肉は炭火が一番だよねー 人気ブログランキング にほんブログ村 次回の松

我々東京ホルモンズは　まさに期待以上だったB食家集団である いちぶじ＠亀有　亀有ナンバーワンじゃね？の話 少し前から気になっていたお店です いちふじ＠亀有 店主がフェイスブックで仕入れた魚を紹介しててさ 活きた団扇海老とか 40キロのアブラボウズとか入れてんのよ もう 気になっちゃって 気になっちゃって（笑） でさ 某ログで店の様子を見てみると まず目に留まったのがこのお品書き どお？ この感じって 絶対ウマイもん出てくるでしょ！ 一週間毎日来たって飽きないやつだねー でもこの日は 初訪問だったので 5,800円（税別）のコースでお願いしました まずは先付 ドレもコレも 「わかってんなー！」って感じ 酒飲みのハートを コチョコチョするおつまみ力です この蛍烏賊もおいしかった 大慌てで ジャパンです 続いてお造り 左下のにんにくしょうゆ漬けをさ マカジキと一緒に食うとウマイのなんのって この

我々東京ホルモンズは　この料金帯のすし屋を開拓したいB食家集団である 上野榮＠上野　お任せ12,000円　の話 急に来る ○曜日ヒマ！ ってLINEに よし！飲み行こう！ って返せない タイトなスケジュールで生活し始めて 早いもので八ヶ月が経とうとしています ですが このコロナ騒ぎで 仕事の会合がドンドンキャンセルとなりまして 三日前のお誘いなのに お会いできちゃうこのミラクル つーこって 行ったことない店をググってみましたら 上野っつーか 松坂屋の交差点近くに 良さそうな鮨屋があるじゃないっすかー 某ログで見てみますと フォロー中のレビュアーさん 29人中3人も行ってるじゃんか しかもお任せ12,000円！ 千住で出来ることを 上野で出来ないハズがない！ これは期待が高まります どんな握りが出てくるんでしょうか おおう 中々キレイなシルエット！ ヨサゲじゃないっすか！ おおう 12000

我々東京ホルモンズは　五年に一回はまた妻を喜ばせたいB食家集団である きた福＠銀座　蟹で腹一杯！の話 ずーっと来てみたかった 憧れのお店に よーやく来ることが出来ました 活かに料理 きた福 正直 オレのカニ人生なんて すかいらーくのカニピラフで始まり ココイチでカニクリームコロッケを知り かに道楽でかにすきのすきは好きではないことを学び 実家のパントリーからお歳暮のカニ缶をパクって たまの贅沢をするくらいでしたが 先日 夕食が済んでリビングで家族団らんタイムの折 基本 アレしたい アレ欲しい アソコ行きたい と 言ってこないベキ子さんが 疲れてたんですかね 椅子に座り ため息をついたと思ったら 「はぁ　蟹食べたい」　と 小声で呟いたんです へー珍しいこともあるもんだ と その時は聞こえなかったフリをしました そして少し経ってから たしか あのラーメン屋さんで 席が空くのを待っている間だった

我々東京ホルモンズは　ウチのリーダーは魂がふるえるほど一流だと思ってるB食家集団である スタミナ苑＠鹿浜　常連コース改め町会コースの話 当ブログをご覧頂いている方なら ＤＢＳ４９ってグループは ご存知ですよね？ ボクは端っこのペーペーなんすけど センターを務めるグループのリーダーが 「スタミナ苑に連れてけ！」と 怖い顔で 凄んできたので 仕事をサボって 早い時間から並ばせて頂きました でも リーダーのことは 少し前にもお連れしたので 数日前にノコノコやってきて 常連客か 同じ町会か 一流芸能人か 一流料理人か 一流ラーメン職人しか食すことを許されていない コース　をお願いしました！ いわゆる前菜盛合せ 右のハツタタキと 左のデュルルンアキレスは 通常メニューでも有れば頼めます どれもおいしいですが センターのセンマイが絶品です ツマミになるサラダ スタミナ苑では生野菜といいます こんなオシ

我々東京ホルモンズは　尽くされると好きになっちゃうB食家集団である 車えび料理 球屋＠宜野座　大満足！車海老尽くしコースの話 何年か前 家族と来ましたっけね 車えび料理 球屋＠宜野座 この前来たときは 小ジャイ子まだ一歳？ つーかもう四年も前か！ そりゃー アチコチ白髪が大量発生する訳だ 恩納村のリゾートホテルでオーシャンをビューしてる 偉いヒトたちと現地待ち合わせです 那覇のビジホでリバーをビューしてるボクたちは 早起きして宜野座までランチドライブ あの時は名護に滞在してたからプラーっと来れたけど 正直 那覇から高速すっ飛ばすような ワザワザ感は無かったような気がします まーそれでも 四年も前じゃ メニューも様子も変わってるでしょうって 思い出した！ 超くせぇ！ なんでなんすかね？ 養殖場併設だから？ 下水の臭いっていうか 店の周辺で悪臭が漂ってんすよね 食事前には嗅ぎたくない臭いです

我々東京ホルモンズは　こんな沖縄食べ歩きもアリだなと思ったB食家集団である 美榮＠那覇　琉球王朝料理のリバイバルの話 沖縄二日目 偉い方たちが到着されましたので ご接待も兼ねて 某ログにおける沖縄県ナンバー２ 那覇市エリア指定では堂々一位の 琉球料理 美榮 にきました 築60年の沖縄建築が気分を高めます 琉球漆器や沖縄を代表する陶器 壺屋焼を使った 琉球王国に所縁のある 伝統の沖縄料理が楽しめるとあって 思いっきり楽しみにしてきました 飲み物はこんな感じ 当たり前ですが逃げ道は ビールしかありません よって 焼酎は先ほど 事前消費を済ませてあります 先付は 椎茸の豆腐よう漬け 椎茸のパンチと 豆腐ようのまったりした 深みある味わいが相まってナカナカ 続いて 苦菜の白和え 苦みと豆腐って合うよねー パンチある先付けのあとだから さっぱり感UP そして美榮の料理で 一番有名なのがコレ 東道盆七

我々東京ホルモンズは　竹やぶ系で一番好き　というか素晴らしいと思うB食家集団である 千寿竹やぶ＠千住大橋　高コスパ蕎麦　の話 無事にノーミスで 小ジャイ子リサイタル2020を 終えることができました お陰で今度 ピアノを買わされることになりました じゃー打ち上げを近くのお蕎麦屋さんでやろう！ と提案致しましたが この日 ただ付き合わされただけの小ジャイアンが 「マックがいい！」 と言い出したので あとはママに任せて ひとりで竹やぶに来ました 店主は親子二代に渡って 竹やぶ系譜の総本山 柏本店で修業されたそうです 柏は20代の頃に何回か行ったっきり 箱根は何年か前に行ったっけね 現在 本店は先代のご二男 箱根店はご長男がやってるんだって 竹やぶ出身で 現在第一線で活躍してる蕎麦屋さんって 結構あるもんねー そうそう 大好きな長兵衛 アソコの店主は この千寿竹やぶで修業されたそうです 休日だっ

我々東京ホルモンズは　この店でもこの前のタコス屋でもイイから「せんべろ」じゃなくて「タコベロ」　なんなら「Taco-Belo」にすればイイのにと思うB食家集団である 蛸屋本店＠那覇　粉もんせんべろ　の話 面倒な会議を途中でバックレまして 今日も牧志でセンベロです タコスかなー とも思いましたが タコ繋がりでコッチにしました ほほう たこ焼きとドリンク三杯で1000円ってのは お得感がありますねー しかも たこ焼きはどれにします？なんて聞かれた記憶 せんべろの上に 1500円のせんべろBIGってのがあって こっちは大ジョッキ三杯なんだって！ ま 今夜も長くなりそうなので 1000円の方にしましたけど でもって せんべろセットのたこ焼きがコチラ ネギタップリでイイ感じじゃん！ 当たり前だけど ちゃんとタコも入ってましたよ ソフト＆とろーりタイプだね 同行者はイカ焼きにしました こちらも かつお

我々東京ホルモンズは　目を閉じて味わうB食家集団である 鮨 利﨑　ツイン大将リーズナボー江戸前鮨の話 南青山の某大将から イイ子なんですよー 是非一度行ってみてくださいよー と オススメ頂きまして おおう キミがそこまで言うなら よっぽどイイ子なんだろう じゃー肝臓の調子を整えて 一発イッてみよーじゃねーか！って へ？ キャバクラじゃないの？？ なーんだ 鮨屋か キャワイコちゃんじゃなくって 坊主頭のおにーちゃんか でも待てよ？ 今まで彼から キャバクラのオススメは何回も聞いてきたが 鮨屋のオススメってあったか？ お初じゃね？ つーこって 行ってみました へー 大将二人制なんだ 毛利さんと塩﨑さんで鮨利﨑なんだって てか業界初じゃね？ ツイン大将って バービーボーイズみたいじゃんね カッコイイ―！ つーこって今回は 「利」大将の方でお世話になりました まずはボタン海老と 鯛の酒盗 鰹なんか

我々東京ホルモンズは　ひとりTシャツ短パンでチト照れたB食家集団である いしぐふー港町店＠沖縄　超オススメ朝食すばの話 ホテルの朝食ビュッフェじゃ 沖縄気分が盛り上がらんでしょう つーこって 朝からレンタをカーしまして 朝すばを頂きに参りました 沖縄すばってのは 伝統を大切にする系と テクったイマドキ系に分かれると思うんですけど コチラは後者のテクった系です しかも あっさりカツオに まろやかポーク なんならそれらをブレンドしちゃって 食べ比べとか！ なんだか気分が 盛り上がり過ぎちゃったぞ！ 炙ったソーキに じゅーしーまで付いちゃって ちーと朝から 盛り上げ過ぎちゃったな！ いやーウマかった 朝から一気に沖縄気分がUPしたわ 店出たら 鼻歌で涙そうそう歌ってたもんね　オレ いしぐふーって店舗たくさんあるけど 店によってメニュー変わるのかしら？ こんなにうめーんじゃ 他も行ってみようかしら

我々東京ホルモンズは　ココに来るために沖縄旅行を計画しても価値アリだと思うB食家集団である ゆくい処 石だたみ＠那覇　沖縄本島で今一番好きなお店です　の話 今回の訪問で正式に決定しました 私が 沖縄本島で一番好きな店は ゆくい処 石だたみ　デス 後日紹介しますが お店のあるロケーション 田舎のおばあちゃんちに来たような 妙に落ち着く店内 笑顔がチャーミングなお母さんがつくる おいしい沖縄家庭料理の数々 そして 飲み放題の泡盛 前回来たのは12月のアタマだったから 二ヶ月チョイ前だったのか お母さん覚えててくれて嬉しかったなー 料理は前回とほぼ同じだと思うけど やっぱりドレもおいしいねー 沖縄料理はココで食っときゃ間違いないわ そーいや前回は 小さいお子さんも含めた ご家族がたくさんいらして 隣りの席で晩ごはん食べてらしたけど 今回はお母さんひとりだったな それでもテキパキと仕事してました

我々東京ホルモンズは　実はカレーラーメンに目がないB食家集団である ラーメン＆カレー専門店 太源＠横浜　深夜のニンニク大量摂取　の話 野毛からテクテク 〆の一杯を求めてやってまいりました ラーメン＆カレー専門店 太源 諸説ありますが ココは カレーラーメン発祥のお店だそうです 満席だったので外で待っていると イイ感じで酔っぱらった地元のおじさんが 我々の後ろに接続しました 「ココはウマイから！」 「カレーラーメンもイイけどニンニクラーメンもオススメ！」 とか あーだこーだ話しかけてきたので コッチもイイ感じに酔っぱらったおじさんですから 「うんうん」と聞いてあげました 席が空いて イヨイヨってなタイミング 「じゃーおじさんのオススメ頼んでみようかな！」 なんてヨイショした途端 そのおじさん 「じゃ！」って 食わねーのか！ どーやら食べに ではなく 喋りに来たみたいです 面白いオッサンだった

我々東京ホルモンズは　そろそろ子供たちを土浦の花火大会に連れてきてみようと思うB食家集団である よし町＠土浦　絶品あんこう尽くしコース　の話 柴沼醤油って知ってます？ 土浦にある 創業332年の老舗醤油メーカーなんすけど もうずいぶん長いこと愛用させてもらってます 最初にその存在を知ったのは 蒲田の初音鮨で出てくる 鮪のヅケがあまりにも美味しくて 鮪がイイのはモチロンだけど 醤油にも秘密があるんじゃねーかと 調べてみたら 柴沼さんの醤油を使ってる なんてのをどっかのサイトで見っけまして それからずーっと 愛用させて頂いてます そんな頃 ある食事会で知り合った紳士が 醤油メーカーの方だと知り 興味津々でどこのメーカーか聞いてみたら なんと 柴沼醤油の当代 って言うじゃないですか マジ運命感じたよね 自分の引きの強さにビビったよね それから数年 アチコチの食事会でご一緒させて頂くようになり 今

我々東京ホルモンズは　あまりの満足度に一軒目でホテルへ戻ってしまったB食家集団である ゆくい処 石だたみ＠那覇　大満足3500円コース　の話 ゆくい処 石だたみ 首里金城町石畳道という 首里城に上がるための石畳の長い坂があり その途中にポツンとあります もう500年以上前に造られた石畳の急坂なので 濡れると滑って危険なため 雨の日は店を休むんだとか 金城大樋川 仲之川といった 昔の共同井戸が複数そのまま残ってたり 金城大樋川毛跡という 坂の途中の休憩広場だったところが 今では公民館となっていて やはり休憩所として開放されています そんな 史跡巡りも出来ちゃう 観光客にはもってこいな好立地にある 沖縄家庭料理のお店です 店名にある 「ゆくい」は 休憩って意味なんですってね ゆっくりしてってよー って意味もあるのかしら ど？イイ雰囲気でしょー！ 12月でしたが扇風機がまわってます（笑） 畳のハ

我々東京ホルモンズは　自動であごがシェイプされるアプリを使っても変化を確認できないB食家集団である 大衆馬肉酒場ジョッキー＠北千住　結局は思う壺の話 もう10年の付き合いになるんスね お互い歳取ったね いや 見た目に関しちゃ 歳取ったのはオレだけな気もするけど お互い この10年で色々ありましたけど 今もこーして 近況報告しながら グダグダ飲む時間が 二人にとって とても大切だったりするのです いつも通り 時間通りに集合できるはずもなく（笑） 来るまで20分くらい時間があったので 西口周辺をプラプラすることにしました 京城 永見の前を通過し ささやを左に見ながら 思い出いっぱいの千住警察前でUターン トポス跡地から 赤門寺 藤や 千両を回って駅に戻る ってルートでパトロール中に こんなん見つけたので 早速訪問です なるほど 1　中身 2　割りもの 3　トッピング と選ばせる式なのね でもワ

我々東京ホルモンズは　なにより菰田さんのトークがツボだったりするB食家集団である 4000 Chinese Restaurant＠広尾　四川料理⇒4000料理　の話 行かなきゃ行かなきゃと思ってて ずいぶん不義理をぶっこいておりました 4000 Chinese Restaurant 中華料理界の巨匠 料理の鉄人でもおなじみの陳建一氏が率いる スーツァン・レストラン陳 四川飯店グループの総料理長を務めていた 菰田氏が独立してオープンさせたお店です 4000という店名は ご想像の通り 四川料理からきている訳ですが 四川 ではなく 4000 としたのは 辛さを前面に出すのではなく 四川料理をベースにしながらも 素材選び 調理にかける時間 空間 器など 細部にまで拘り抜いて 菰田流の 新しい中華料理として提供するため だそうです　あってます？（笑） そんな菰田氏の新しい挑戦への意気込みを メニュー

我々東京ホルモンズは　「せんだみつお」とツイートすると「ナハナハ」とリツイートしてくれる兄弟分がいるB食家集団である 三笠＠那覇　このちゃんぽんはイイちゃんぽんだ　の話 「来月沖縄行くんですよねー」 へーイイですねー お仕事ですかー？ 「いやー那覇マラソンなんですよー」 え？走るんですか？ （オレの体系を見ながら） 的なクダリを 20人くらいとヤッてから 今年もやって参りました 水着を持たない沖縄訪問です さーて ラニキはそろそろスタートしたころかしら じゃー僕らもスタートしましょうかねー って 前乗りしてた舎弟分は すでに早朝足立屋 キメてきたみたいですけど（笑） とりあえず オリオンと じーまみーで 沖縄来た感じを高めておきましょうねー てかココ 初めてきたけど この手の店にしちゃー 小奇麗ですね 普段なら しょうが焼きか とんかつにソースドバドバ掛けて ツマミにするところですけど も

我々東京ホルモンズは　「名物」と「人気」と「ここだけ」に弱いB食家集団である おぴっぴ＠成田　特に○○なカレーうどんの話 今月４回目の成田空港の帰り ちーとイキヌキしねーと気が狂っちまうぞと 少し遠回りして帰ることにしました どの街にもある ごく普通のお蕎麦屋さんですが なぜワザワザ足を運んだかと言いますと まずはコレ なんすか 「おぴっぴ」って 待てよ？ オレの知らない秘密の言葉なのか？ 方言？ 専門用語？ 気になってググってみると 「讃岐地方の赤ちゃん言葉でうどんの意味」 なんだそうです で もうひとつ 店名の他に気になったのが とくに 量が多いカレーうどん って 普通で850グラムってどゆこと？？ 大盛り２キロって（汗） うどんの一人前って普通180～200グラムでしょ？ もちろん食えるワケがないので 半めん400グラムにするつもりで参りましたが 少なめ600グラムにしてしまいました