当社拠点ビルに勤務している協働者1名が新型コロナウイルスに感染していることを本日確認しました。 本件を受けて、社員の健康と事業継続を保てるよう本社対策本部を設置し、所管保健所と連携を図り対応を進めてきました。その結果、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴と、14名の濃厚接触者が保健所によって特定されております。 感染者が発生したビルに対しては、本日時点で以下の対応を取っております。
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一般社団法人教育のための科学研究所(以下:S4E)、株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)とさくらインターネット株式会社(以下:さくらインターネット)は、教育機関向けクラウドサービス「edumap」(読み:エデュマップ)による新たな取り組みを8月27日より開始いたします。 「edumap」は教育機関業務に特化した機能(「学校行事カレンダー」、「学校ブログ」、「資料ダウンロード」など)を標準で備え、すぐにホームページ運営を開始できる無償のサービスです。スマートフォンから管理・更新が可能なため、運営担当者は、修学旅行時など外出先のタイミングでもホームページを更新できます。 また、セキュリティおよび災害時の利用を考慮し、災害発生時にも教育機関関係者・保護者間で情報交換ができる環境を提供します。 教育機関から発信される「edumap」上に蓄積された情報を活用することで、教育従事者の作業負担軽減
ホームニュース AIへの質問形式でデータからインサイト、「ThoughtSpot」の提供を開始 ~データ分析基盤「Trusted Data Foundation™」のラインナップに追加~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、ThoughtSpot Inc.(読み:ソートスポット、CEO:スディーシュ・ナイア、本社:米国カリフォルニア州、以下:ThoughtSpot社)と、検索とAIを活用したデータ分析プラットフォーム「ThoughtSpot」の販売代理店契約を締結し、本日お客さまへのサービス提供を開始しました。 NTTデータが2019年3月より提供開始した、データ分析基盤「Trusted Data Foundation™(以降、TDF)」のサービスラインナップに、「ThoughtSpot」を追加します。「ThoughtSpot」では、データ分析に関する専門知識を持たないビジネスユ
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)と株式会社JSOL(以下、JSOL)は、香川県農業協同組合(以下、JA香川県)、生産者部会、香川県および市町村等と6月5日に香川県スマート農業技術推進連絡協議会を設立しました。 本協議会では、NTTデータが2018年10月より提供する、営農支援プラットフォーム「あい作™」(以下、「あい作」)注1を活用し、農作物の出荷予測モデルの構築を目指します。品種ごとの栽培記録・地域ごとの気象情報・出荷管理データを分析し、地域全体で精度の高い出荷計画策定に向け、実証を進めます。まずは、香川県内のブロッコリーにおいて出荷量の予測モデルを構築し、順次県内の他品目にも展開を見込んでいます。 今後、NTTデータとJSOLは、他の地域のお客さまの利用を目指し、生産計画作成から栽培記録の確認、承認までの業務を対象とする「あい作」のオプション機能として、出荷予測機能も展開して
株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下:NTTデータ)は、株式会社R.E WORKS(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:加藤 謙次郎、以下:R.E WORKS)の提携アスリートである伊藤智仁氏の代名詞である「高速スライダー」をVRで再現しました注。 今回、現存するテレビ中継映像等を解析し、「高速スライダー」のスピードや変化度合を数値化することで、VR上に当時の球筋を復元しています。当時、同高速スライダーを捕手として受けた古田敦也氏監修のもと、再現性を高めました。 11月3日(土)に六本木ヒルズアリーナで開催予定のイベントである「TOKYO MEET UP SPORTS 2018」にて本VR体験ブースを出展します。なお、同イベントは東京国際映画祭が多彩なジャンルの文化とコラボレーションする特別企画「TIFFプラス」の一つに位置付けられるスポーツイベントで
VRエヴァンジェリストであるGOROmanこと近藤義仁さんは、 2013年からVRを日本に普及させるため、さまざまな活動を行っています。 VRによって開かれる未来はどのようなものでしょうか。 NTTデータ 技術開発本部の山田達司が、近藤さんのオフィスへ伺いました。 VRを普及させる、という強い使命山田 近藤さんの著書である『ミライのつくり方 2020-2045』(※1)には、「Palm」(※2)が「iPhone」に変わって広まったように、VRをどんどん日本に普及させなければならないと書かれていますね。 山田達司(やまだ・たつし)/株式会社NTTデータ 技術開発本部 エボリューショナルITセンタ サイバーフィジカル技術担当 シニアスペシャリスト。NTTデータでは先進ITデバイス及びセキュリティの専門家として研究開発、製品開発に従事。現在はAR/VRの企業内導入推進に携わる。1996年米国で発
ホームニュース クレジットカード番号をセキュアに管理するCAFIS®の新サービスを提供開始 ~カード番号を保持せず、従来同様の顧客管理や会員サービス等の業務運用を実現~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、「割賦販売法の一部を改正する法律」(以下:改正割賦販売法)によりクレジットカード加盟店(以下:加盟店)に義務化された、クレジットカード番号(以下:カード番号)の非保持化に対応するサービス「CAFIS®トークナイゼーション・ID預かりサービス」を、2018年10月からCAFISの各種決済ソリューションにおいて順次提供開始します。 本サービスは、トークナイゼーション注1技術を用いて、カード番号をセキュアなトークン番号もしくは、加盟店が管理するポイント番号等の顧客ID(以下:顧客ID)に置き換えて利用することで、加盟店が保有する顧客情報との連携を可能とするものです。これまでカード情報
人間を理解し、人工知能をさらに先へ。 情報処理学で多大な功績を残した長尾真氏と 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで人間の能力に注目するようになった 国立情報学研究所の新井紀子教授が、 AI技術の発展にはこれから何が必要になるのか、徹底討論しました。 人間の知能を支えるもの新井 私が「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクト(※1)を始めたときに人工知能学、特に言語処理の方面から「何でこんな役に立たないことをするのか」という批判的なご意見を受けました。そんな中、長尾先生が「それは今やるのはなかなか面白かろう」と、言語処理学会の記念大会などに私を講師として呼んでくださったのが印象に残っています。 長尾 でも、それから4~5年のうちに東ロボをおやめになった。「もうちょっとやったら面白いところまで展開するのでは」と思っていたので、それが残念です。 新井 いえ、まだプロジェクトはやめてい
株式会社NTTデータ・スマートソーシング(以下、NTTデータ・スマートソーシング)が提供しているコールセンター基盤サービス注1のオペレーション部分に、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)がAI領域においてパートナーシップを結んでいる株式会社レトリバ(以下、レトリバ)のAIソリューション「VoC Analyzer」注2を新たに採用しました。「VoC Analyzer」の導入にあたっては、NTTデータが「VoC Analyzer」の適用支援を行いました。 コールセンターに寄せられる問い合わせ傾向分析作業の効率化、品質向上により、(1)件数の多い問い合わせへの回答案を充実させ、応対時間を短縮、(2)マニュアル等の充実による入電数削減を実現します。また、2019年3月以降に感情分析ソリューションを導入予定で、(3)消費者の感情分析に、質の高い学習データの利用が可能となります。これにより、顧客
株式会社NTTデータは、イマツイ最新の記事で、Twitter全量データをもとに2018年上半期にヒットした製品やサービスについて調査を実施。「エンタメ・アプリ部門」、「プロダクト部門」の2つの部門で、「ソーシャルヒット番付」を発表します。 Twitter全量データの分析によると、2018年上半期に「エンタメ・アプリ部門」の横綱(話題量トップ)に輝いたのは、人気のバトルロイヤルゲーム『荒野行動』。同部門の大関となった『PUBG』と比べて、話題量で50万件の差をつけました。他にも『SHOWROOM』や『フォートナイト』がランクインするなど、若年向けのゲーム系アプリ・コンテンツや動画アプリが軒並み上位につける結果となりました。「プロダクト部門」では『ストロング酒』が横綱に。大関に『aibo』、関脇に『Google Home』が入るなど、上半期は飲料とハイテク製品が話題を集める結果となりました。
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)と株式会社乃村工藝社(以下:乃村工藝社)は、デジタルトランスフォーメーションの推進を目指すお客さまに対する、デジタルとリアル空間が融合した新規サービスの企画から運営までの一元的な実施に向けて協業します。 本協業では、新規サービスを検討されているお客さまに対し、ユーザーのニーズ調査、コンセプト策定、プロトタイピング、実証実験までの一連のプロセスを両社で実施します。また、システムの開発・運用、空間デザインまでを一元的に実施し、デジタルとリアル空間が融合したサービス提供を支援します。 協業の第一段階として、両社は、小売業界のお客さま向けに、デジタル技術を活用した次世代店舗のコンセプト策定を進めており、商業施設をモデルケースとした実証実験も予定しています。今後は、小売業界以外にも、不動産業界や地方公共団体、金融業界、物流業界、製造業界といったさまざまなお客
ホームニュース エイチ・ツー・オー リテイリングの情報活用を促進する戦略的情報インフラを刷新 〜真に経営や現場の欲する情報を提供し、戦略企画やマーケティングに活用〜 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:山下 徹、以下NTTデータ)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下日本オラクル)は、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:若林 純、以下H2Oリテイリング)の成長戦略を支える新たな情報提供基盤を刷新し、11月より阪急阪神百貨店向けに本格稼動を開始しました。なお、H2Oリテイリングは同システムの中核パッケージとして、日本オラクルのビジネスインテリジェンス製品「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus(以下、O
マンツーマン英会話スクールを運営する株式会社GABA(読み:ガバ、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:寺田 大輔、以下:GABA)と株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、2017年12月15日~2018年3月31日の約4カ月間、英会話レベル分析を用いた新たな英会話学習方法に関する実証実験を実施します。 本実証実験では、受講者とインストラクターのレッスン中の会話を、NTTグループのAI関連技術「corevo®」の音声解析技術を搭載した音声認識エンジンを通じて取得します。この音声解析技術は日本人の英語に特化させており、受講者が新たに発話・学習した単語やフレーズを「Gabaマンツーマン英会話(以下:Gaba)」のレベル別の単語リストに照らし合わせて解析します。レッスン中の単語、フレーズを視覚化して効率的な学習を実現するとともに、従来
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、新たな学校ICTソリューションを構築し、町田市内の公立小中学校の2校に対し、12月4日からタブレット端末(Chromebook™)を先行配付し、2018年2月をめどに教職員向けシンクライアント環境の提供を開始します。 NTTデータの構築するシンクライアント環境、携帯性に優れた Chromebook 、および株式会社NTTドコモ(以下:NTTドコモ)が提供するLTE回線を組み合わせて提供することで、ICT機器を活用した効果的な授業の実施のほか、校外学習など場所を問わない自由な授業スタイルや、セキュリティが確保された校務環境の整備と教職員の柔軟な働き方を実現します。 2017年度は2校に導入し、2018年度から2020年度にかけて町田市内の全公立小中学校(計62校)に順次展開していく予定です。 2017年3月に公示された文部科学省の新学習指導要領で
これからの社会に大きなインパクトを与えるとされる、IoT。 私たちの生活空間も、その姿を変えていくかもしれません。 実際にサービスを始めている現場を探るため NTTデータ技術開発本部でIoTデバイスの研究開発に従事する3人が スマートホステル「&AND HOSTEL」へ向かいました。 APIを組み直してアプリを開発海外からのゲストが訪れる国内初のスマートホステルを銘打ち、宿泊を通じて最先端のIoTデバイスを体験できる「&AND HOSTEL(アンドホステル)」が福岡に誕生したのが2016年8月です。その第3号店が「&AND HOSTEL UENO」(東京・台東区)。稼働率9割以上を誇る人気施設は、どのようなサービスを提供しているのでしょうか。 AND HOSTEL UENO(東京都台東区東上野6-8-7) ※画像クリックでホームページが開きます 施設に伺った3人は、NTTデータ技術開発本部
株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)のTREASURE CDP、株式会社unerry(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山 英俊、以下unerry)のBeacon Bank®を採用し、行動データを活用したリアルタイムマーケティングソリューションを2017年10月1日から提供開始します。 これまでのECサイトのマーケティングでは、顧客が自社サイトに訪問して初めて顧客の動向を知ることができました。今回、TREASURE CDPに収集するWebアクセスログ等の各種ログと、Beacon Bankが保有する実世界での位置情報ログをマーケティングに取り込むことで、自社サイト以外での顧客の行動をオンライン、実世界の両面から知ることができるよう
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、ヤフー株式会社とYahoo!知恵袋データに関する独占的な販売パートナーシップ契約を締結することで3月24日に合意しました。これにより、NTTデータはヤフー株式会社が提供するAPIを通じて、Yahoo!知恵袋の全質問・回答データを取得し、独占的に販売を代行することが可能となります。 今後、NTTデータではYahoo!知恵袋データを抽出および分析可能なプラットフォームを開発し、リアルタイムデータや分析データの提供を順次開始します。また、今回の契約締結により、Twitter等の他のソーシャルメディアと組み合わせることで、消費者インサイトや故障情報などのより詳細な情報提供が可能となり、ユーザー企業のソーシャルメディアやビッグデータの活用を積極的に支援していきます。 2017年5月以降、リアルタイムデータの提供や、分析サービスの提供を通じて、3年目までに
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、海外で発行されたカードを使用し、ATMで現金引き出しを行う際に必要となるATM、ATMネットワーク、海外接続する決済ネットワーク、それらの運用まで含めたトータルサービスを共同利用型アウトソーシングサービスとして2016年秋に提供開始します。なお、北海道銀行、七十七銀行、横浜銀行、京都銀行、池田泉州銀行(銀行コード順)等が採用を予定しています。 本サービスを利用することにより、CD機(現金自動支払機)注1において、海外発行カード(Visa、MasterCard、UnionPay(銀聯)注2、台湾FISC注3(以下:台湾金融カード)による現金引き出し、残高照会が可能になります。さらに従来通り国内金融機関キャッシュカードによる自行/他行提携取引(引き出し、振り込みなど)が可能です。なお金融機関向け専用に、当社CAFISセンターを経由して、海外発行カー
株式会社NTTデータは、2012年11月1日より、「無線LANおまかせサービス™」を提供開始します。 本サービスは、急速に拡大しているスマートデバイス(タブレットやスマートフォン等)のビジネスシーンでの利用で、必要となる社内無線LAN環境に不可欠なセキュリティー機能を備え、無線LANサーバーや認証サーバー等を共同利用可能にするクラウドセンターにより安全な無線LAN環境を5~10営業日程度での短期間で安価に提供します。少ないアクセスポイントで試行導入を経て、徐々に拠点を増やすといった柔軟な導入も可能です。また、無線LANの運用・保守・資産管理に関しても、クラウドセンターで一元的に行うことで、運用負荷の軽減を実現します。 NTTデータでは、今後、本サービスにおいて3年間で25億円の売り上げを目指し、お客さまのビジネスの拡大に貢献します。 昨今、タブレットやスマートフォン等のスマートデバイスのビ
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