タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

世の中に関するtuffgongのブックマーク (2)

  • オラオラ系のおっちゃん「この店に○○さんっておる?」→ その絡みに対するたこ焼き屋の兄ちゃんの対応に感動した話

    » オラオラ系のおっちゃん「この店に○○さんっておる?」→ その絡みに対するたこ焼き屋の兄ちゃんの対応に感動した話 特集 大阪ローソンのバイトをやっていたことがある私(中澤)。客は大体は普通の人なのだが、それでも虫の居所の悪い客に怒鳴られることが月に1度や2度はあったし、犯罪で全国紙に載ったと噂の客もいた。世の中、色んな客がいるものである。 もし、その時にオラオラ系のおっちゃんに「この店に○○さんっておる?」と聞かれようものなら、いるとかいない以前に腫物を触る感じの対応になったに違いない。それゆえに、先日見たある出来事が非常に心に残っている。 ・絡まれる兄ちゃん その出来事とは久しぶりに大阪に里帰りした時のこと。あるたこ焼き屋で店内飲の順番待ちをしていたところ、店頭でテイクアウト用を焼いている兄ちゃんに話しかけるおっちゃんが目に入った。 50歳くらいだが茶髪っぽい短髪でアロハ的なシャツ

    オラオラ系のおっちゃん「この店に○○さんっておる?」→ その絡みに対するたこ焼き屋の兄ちゃんの対応に感動した話
  • 深夜、電話にスキマスイッチが出た|岸田奈美|NamiKishida

    10月の終わりのことだ。 「もしもし」 電話に出たら、スキマスイッチに繋がった。 令和のおとぎ話である。 将来、孫に言ってもたぶん信じてもらえない。実際のところ家族には信じてもらえなかった。 夜中に、スマホの着信音が鳴った。 画面を見る。 Oさんだった。 凄まじい審美眼を持ち、漫画や映像作品のプロデュースをしている人だ。 「Vガンダムは全然ヴィクトリーしてないのではないか」などの話で盛り上がったことは何度もあるが、ともに仕事をしたことはない。 「Oさん、どうしたんですか」 「スキマスイッチって知ってるよね?」 「もちろんです」 1991年生まれのわたしの青春は、スキマスイッチとともにあり続けている。 「そのスキマスイッチのコンサートの演出をすることになったんだけど」 「へえ!スキマスイッチって実在したんですね」 なにかにつけ、人生のそばにいつもいるので概念のようになっている。 「いま、彼ら

    深夜、電話にスキマスイッチが出た|岸田奈美|NamiKishida
    tuffgong
    tuffgong 2021/12/13
    何がどう巡り会うか分からないのが人生。ボクノートが好きなりょうたさんは元気かな
  • 1