タグ

建築に関するtuffgongのブックマーク (4)

  • 「想像以上におしゃれすぎ」約70年前の有隣堂伊勢佐木町本店と現在を見比べてみた

    有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 1956年に建てられた有隣堂 伊勢佐木町店。その建築物の知られざる魅力を、神奈川大学建築学部の中井邦夫教授に語っていただきました!横浜歴史との強い関連性や創業者の熱い思いを知り、ブッコローのなかにも建築愛が徐々に芽生え始めて…!? youtu.be/EVR0rJMIB3o #ゆうせか pic.twitter.com/W5rwpdEuZl 2024-04-30 12:00:00

    「想像以上におしゃれすぎ」約70年前の有隣堂伊勢佐木町本店と現在を見比べてみた
    tuffgong
    tuffgong 2024/05/09
    モダンの意味は現代的なのに、今より昔の建物の方がモダンなのね。モダニズムの意味が勝つようになったということ?
  • 二本松の檜物屋酒造店、国文化財へ 旧店蔵・仕込蔵2件を答申

    (写真上)登録有形文化財にするよう答申された檜物屋酒造店の旧店蔵(文庫蔵)外観(写真下)仕込蔵内部2階(ともに二松市教委提供) 国の文化審議会は17日、二松市の檜物屋酒造店の「旧店蔵(文庫蔵)」「仕込蔵」の2件を登録有形文化財(建造物)にするよう永岡桂子文部科学相に答申した。ともに土蔵造り2階建てで、奥州街道の歴史的景観を形成していることが評価された。登録されれば、県内の登録有形文化財(建造物)は計266件となる。 旧店蔵は1874(明治7)年ごろに建てられた。外部から容易に侵入されないよう作られた奥州街道の枡形(ますがた)に面している。土蔵などに用いられる壁塗りの様式の一つ「海鼠(なまこ)壁」などのほか、内部には現代のシャッターのような「摺上戸(すりあげど)」を残す。 仕込蔵は1930(昭和5)年に建てられた奥行きのある建物で、周囲から見える街道側を寄棟(よせむね)造りの屋根にしてい

    二本松の檜物屋酒造店、国文化財へ 旧店蔵・仕込蔵2件を答申
  • 約400年前の大工道具「ノミ」発見 国宝の屋根裏から 京都 | NHK

    鎌倉時代に創建された歴史ある禅寺、京都市の大徳寺で、国宝に指定されている建物の屋根裏からおよそ400年前の大工道具の「ノミ」が見つかりました。 京都市北区にある大徳寺では、江戸時代初期の1635年に建てられた国宝の「方丈」と呼ばれる建物などの修復工事を、おととしから進めています。 工事を担当する京都府文化財保護課によりますと、ことし4月、「方丈」の東側の屋根裏を解体したところ、古い大工道具の「ノミ」が木材の間に挟まっているのが見つかったということです。 「ノミ」は、長さが23センチあり、刃の表と裏が鋭く削られた「両刃形式」と呼ばれるもので、古くは木材を縦に割るためのくさびとして使われたということです。 今回、ノミが見つかった屋根裏の一部は建立以来、初めて解体されたことなどから、このノミは、およそ400年前の建立当時に使われたものとみられるということです。 京都府文化財保護課建造物係の竹下弘

    約400年前の大工道具「ノミ」発見 国宝の屋根裏から 京都 | NHK
    tuffgong
    tuffgong 2022/10/19
    400年前はむちゃくちゃ高価だったのではないだろうか
  • 焼け落ちた首里城で漆喰をはがす

    この記事は3月26日に行われた首里城赤瓦の漆喰はがしボランティアのレポートです。現在ボランティアは新型コロナウィルスの影響で受付を停止していますし、首里城公園も当面の間は全施設が臨時休館になっています。 火災で焼失してしまった首里城の建造物。その再建の中で建物に使われていた瓦から漆喰をはがすボランティアを募集しているらしい。さっそく行ってきた。 2019年10月31日。ふとスマホを見ていたら「首里城で火災」という衝撃的なニュースが目に飛び込んできた。慌てて自宅のベランダから撮った写真が上のやつだ。首里からはかなり離れた自宅からでも煙と炎が見える。 消火活動はその日のお昼くらいまで続いていたと思うのだが、結局首里城の正殿含む多くの建物が焼失してしまった。 いつでも行けるものだと思っていたのでまともな写真がない 正直、それまでは首里城なんて観光客が行く場所だと思っていた。でも、首里城が無くなっ

    焼け落ちた首里城で漆喰をはがす
  • 1