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宇宙に関するtuffgongのブックマーク (8)

  • 英ストーンヘンジと「月」の不思議な関係、夏至に18.6年に一度の稀な現象 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    今週、世界で最も有名な巨石建造物である英国のストーンヘンジで、珍しい天体現象が観測される。その模様は、グリニッジ標準時6月21日金曜日21時30分(日時間6月22日6時30分)からYouTubeでライブ中継される。 ストーンヘンジでは、夏至(今年は現地時間6月20日)の日に、その中にあるヒールストーンと呼ばれる岩と中心にあるその祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇ることはよく知られているが、今年は珍しい「major lunar standstill」(月の大停滞)により、月が最も南の地点から昇る。 18.6年に一度起きる現象「月の大停滞」は18.6年に一度起きる現象だ。この稀な事象は、地球と月の傾きが最大になった時に起こり、月の出と月の入りは、地平線上の最北あるいは最南の位置になる(訳注:その前後に月の出入りの位置の変化が止まるように見えることから「大停滞」と呼ばれる)。 ストーンヘンジと「月」

    英ストーンヘンジと「月」の不思議な関係、夏至に18.6年に一度の稀な現象 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK

    月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」について、JAXAは午前2時すぎから会見を開き、「着陸には成功した」と発表しました。 この中で、JAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「私どもとしましてはソフトランディングには成功したと考えている。その理由は、探査機が正常にテレメーターを地球に送信していて、搭載機器がおおむね健全に動いているということを意味している。高度10キロから降りたので、うまくいっていないのであれば高速で激突していたはずだ。そうなれば探査機の機能はすべて失われていたはずだが、着陸後もデータが地球に送り届けられているということは、当初の目的としていたソフトランディングに成功した証左だと考えている」と述べました。 会見で、太陽電池が電力を発生せず、バッテリーを使っている状況について、「いまのところは数時間、バッテリーの電力がもつであろうと考えている。バッテリー電力を温存するために

    JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK
  • 『インターステラー』視覚化せよ!ブレーンワールド

    ジョルジュ・メリエスが映画のなかで、特殊撮影によって人類を月に送り出してから、現在まで続くSF映画の系譜のなかで、『インターステラー』は劇映画として、学術的な視点から、宇宙の神秘に最も深く踏み込んだ作品ではないか。 こういうことを言うと、「映画なんかよりもSF小説の方がはるかにすごいし深いところまでやっているぞ」という人も出てくるかもしれない。だがそれは、小説映画との制作方法の違いから、仕方のないことだと感じる。 映像作品は、描くものを視覚化しなければならず、読者に文章で長く状況や科学的な理論を説明することもできない。なので、複雑な状況を描き、科学的な考証が高いレベルに達するSF映画が稀少になってしまうというのは必然といえる。 実際には、近年のSF映画を引っ張ってきたのは、宇宙物理の学術知識というよりは、SF小説の存在であったといえるだろう。 そのなかで、オリジナル脚の『インターステラ

    『インターステラー』視覚化せよ!ブレーンワールド
  • 日の出が一番遅いのが「冬至の日」でない理由 | 雑学界の権威・平林純の考える科学

    地球の自転軸が太陽に対して傾いているため、夏は日が長く・冬は日が短くなります。 日(太陽が地上に昇っている昼間)が一番長くなるのが夏至で、日が一番短くなるのが冬至です。冬至は「太陽が出ている時間が一番短い」のですが、しかし、太陽が地平線から昇る「日の出」時刻が一番遅いわけではありません。たとえば、日であれば、日の出時刻が一番遅いのは、冬至を過ぎて1月に入った頃です。…どうして、「太陽が出ている昼間の長さ」と「太陽が地平線から顔を出す時間」が一致していないのでしょうか? まず、最初のヒントは「そもそも、正午に太陽は真南に位置するわけではない」というものです。もしも、太陽が正午には真南にいたとしたならば、昼間の時間と日の出(や日の入り)の時間は、同じような変化をすることでしょう。たとえば、日が長ければ太陽は東の空から早い時刻に昇るでしょうし、日が短ければ太陽が昇る日の出時刻は必ず遅くことでし

    日の出が一番遅いのが「冬至の日」でない理由 | 雑学界の権威・平林純の考える科学
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 - サイエンス

    宇宙ごみにとりつける「導電性テザー」を持つ日東製網の尾崎浩司さん=広島県福山市、吉田写す    人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している「宇宙ごみ」に、長さ数キロの「網」をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。  昨年創業100周年を迎えた「日東製網」(福山市)がJAXAと共同開発中の「宇宙ごみ除去システム」。  まず、金属で編んだ長さ数キロの「導電性テザー」と呼ばれる細長い網を「捕獲衛星」に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。  網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるとい

  • あこがれの水星を見たいんだ! :: デイリーポータルZ

    子供の頃、望遠鏡を買ってもらえなかった僕が手にしたのは望遠レンズ。これが意外なほどに、星が撮れる。 このレンズで子供の頃あこがれだった、あの星を撮ってみたい。 強く思った僕は、真冬の筑波山に登っていた。 目標は水星だ。 (加藤まさゆき) 手持ちのデジカメで天体写真が撮れた 去年の冬のこと。 義父からもらった望遠レンズで月の写真を撮ったら、思った以上にキレイに撮れて、にわかに興奮した。

    tuffgong
    tuffgong 2011/01/14
    水星見たことないです。
  • Planets

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  • JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語

    「はやぶさ物語」の序章。夢の旅路の始まりです。 「はやぶさ」による小惑星イトカワ探査のようすを紹介します。 「はやぶさ」の組み立てから帰還まで、ミッションを振り返ります。

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