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井上政典のブログ 歴史を通じて未来を見よう。 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。 「沖縄の主要二紙はよってたかって『沖縄は被害者だ』『米軍の基地があるからだ』とか小さな強姦事件を重大事件のように騒ぎ立てています。」 木曜日の私のブログの一文です。 この「小さな強姦事件」と書いたことから、ブログが炎上しました。 強姦事件には小さいも大きいもないその被害者や家族の心情を思えば「小さい強姦事件」と書くことはセカンドレイプと同じだと書かれました。 あるブログでは、私のRKBに出演した時の番組がわざわざ貼ってありました。ありがとうございます。おかげで再生回数が増えたみたいです。 でも、なぜ彼らはこのことと私のブログの主題をすり替えるのでしょう? 木曜日の時点であの米兵
沖縄で米兵による強姦事件が再び起きてしまいました。 4年前に同じような事件が起きた時も、被害者バッシングの嵐が吹き荒れましたが、今回もです。 あまりにもタイミングが良すぎる沖縄の米兵強姦事件 (魚拓) ※ひどい内容なので閲覧注意 ↓4年前の事件のエントリ↓ 怒りで・・・。 沖縄の子ども達にとっての現実世界【追記あり】 被害者の非を言い立てる人達へ エントリの著者は、産経新聞九州山口版にコラムを書いている井上政典氏。 前回に引き続き、またしても産経新聞のコラムニストですよ。 なんででしょうかね。伝統芸なのか仕様なのか…。 エントリ全体にわたり批判したい部分は沢山ありますが、被害者に対する誹謗中傷の部分だけ取り上げます。 今回、オスプレイの反対運動が下火になる反面、風船を飛ばすなど抗議運動がいっそう過激になっている時に、米兵による強姦傷害事件が起きました。 あまりにもタイミングが良すぎる?(悪
3年前の年の暮れ、ボリビアから帰国する前にしばらくのんびりしようとペルーのリマに立ち寄っていた。ある夜、現地で知り合ったアメリカ人男性とリマ旧市街のカフェ...3年前の年の暮れ、ボリビアから帰国する前にしばらくのんびりしようとペルーのリマに立ち寄っていた。ある夜、現地で知り合ったアメリカ人男性とリマ旧市街のカフェで飲んでいたら、店先の通りでペルー人男性二人が白人女性を無理やりタクシーに押し込もうとしているのを見かけた。その女性はテラス席で飲んでいたわたし達を見ると「助けて!」と英語で助けを求めて走り寄ってきたので、わたしは彼女を自分の後ろに庇いながら「何をしようとしてるの!?彼女嫌がってるじゃない、やめなさいよ」と男達に言うと、彼らは「ホテルの場所がわからないと言うから送っていこうとしているだけだ、邪魔するな!」とわたしに掴みかかってきた。わたしは胸倉を掴まれながらも店にいた他の客達に向か
もし、あなたの周囲やネット上の知人に痴漢行為に遭った被害女性がいたら決して同情するようなことを言ってはいけない。痴漢や痴漢行為をを非難するようなことをその女性の前で言ってはいけない。痴漢被害者を安心させてはいけない。つまり痴漢行為をされた痴漢被害者がいたら自分が彼女の味方だと思わせてはいけないし、男性みんながその痴漢の敵だと女性に思わせてはいけない。むしろ自分が痴漢の真似をしてからかった方がいいし、男性の多数がその痴漢と同じ思考様式を持っているとその女性に思わせたほうがいい。 もちろん痴漢行為は最低で卑劣な犯罪行為だ。その行為は責められてしかるべきだし、女性が心に負った傷に対して痴漢は一生をかけて償うべきだ。しかし、だからと言ってその周囲の人間がその女性の味方だと思わせてはいけない。そのような言動をしてはいけない。もしそんなことをしたらどうなるだろう。被害女性はその言葉によって、自分には
7月15日に、京都地裁で2009年に起きた暴行事件に関する民事訴訟の判決が出た。以下である。 集団暴行で不起訴 京教大生の停学無効 京都地裁 2011.7.15 20:14 宴会で酒に酔った女子大学生に集団暴行したとして平成21年、集団準強姦容疑で逮捕され、不起訴となった京都教育大(京都市)の男子学生4人が無期停学処分を不当とした訴訟の判決で、京都地裁(杉江佳治裁判長)は15日、処分を無効とし、同大学に慰謝料計40万円の支払いなどを命じた。 判決は「(女子大学生と)明確な同意があったというべきだ」と指摘した。 判決によると、原告4人を含む男子学生6人は21年2月、京都市中京区の居酒屋の空き室で当時19歳の女子大学生と性行為をし、女子大学生の被害申告を受けた大学は同年3月、6人を無期停学処分にした。 京都府警は21年6月、集団準強姦容疑で6人を逮捕。女子大学生との間で示談が成立し、被害届も取
◇裁判長、厳しく注意 「この前のようなことがないように」。1日、さいたま地裁で開かれた強姦(ごうかん)事件の第2回公判で、裁判長は被告の男性弁護人にくぎを刺した。弁護士は初公判で、法廷内では匿名にすると合意していた被害者の女性の名前を3度も口走る失態を演じていた。 初公判は10月18日。性犯罪だけに、田村真裁判長は開廷後すぐ、被害者名を明かさないように検察、弁護側双方に確認した。 ところが、弁護側の被告人質問の際、弁護士が書面を見ながら女性の名前を読み上げた。田村裁判長は「被害者特定行為ですよ」と注意したが、弁護士は一つ質問を挟んだ後に、再び被害者名を出した。田村裁判長は厳しい口調で、「あなた、わかってるんですか。弁護士会に懲戒免職されることもあるんですよ」。 それでも、弁護士は名前を口にしたため、今度は検事が机に手をつき立ち上がって「いいかげんにしてください」。 収拾がつかなく
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