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映画に関するtukaimaのブックマーク (4)

  • 映画「隣る人」 - akira-2008’s blog

    1年ぶりのご無沙汰です。 ドキュメンタリー映画「隣る人」を観てきたので、感想をつぶやこうと思ったのですが、思いのほか長くなってしまったので久しぶりにエントリにします。 「隣る人」は、ある児童養護施設で暮らす女の子と担当職員の姿を8年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー映画です。 http://www.tonaru-hito.com/ この映画のことはずいぶん前に知ったのですが、福岡での上映は9月29日からだったので、今日やっと観る事ができました。 Twitterの「隣る人」アカウント(https://twitter.com/tonaru_hito)から日々多くの感想が流れてきます。おおむね好評なようで「感動しました」「泣きました」というつぶやきを沢山みました。 私がどのように感じたかは、仕事柄と私自身の経験によるところが大きいので、他の方の感じ方とは違うものになってしまったようです。 前置

    映画「隣る人」 - akira-2008’s blog
    tukaima
    tukaima 2012/10/03
    臨場感と引き換えにされてはならないもの。映画は見ておりませんが、たしかに。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    tukaima
    tukaima 2012/08/22
    映画も教育も辟易されるのはそれぞれ自由として、範囲を限らず無宗教寄り”自我”の優越を匂わせる流れと、無関心からのありがちキリスト教批判が重なって見えてくるのはもうどうしようもないことと思いたくないが。
  • 超映画批評『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中)

    『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中) 2010年11月6日(土)よりユーロスペースにてロードショー、他全国順次公開 2010年製作/日/ドキュメンタリー/92分/カラー/35mm・HD/DTSステレオ/配給:組画 スタッフ 監督・撮影・構成:河瀬直美 音楽:ロケット・マツ(パスカルズ) プロデューサー:内藤裕子 出演:吉村正 吉村医院に関わる人々 ≪河瀬直美が自然派出産医院を描くドキュメンタリー≫ 河瀬直美といえば、カンヌ映画祭でグランプリ(「殯(もがり)の森」)を取るなど華々しい実績を誇る映画監督だが、過去の巨匠らにさえ遠慮せぬ物言いで、映画マニアからは意外と批判されがちだ。ようするにもっと謙虚になれという意味なのだろうと思うが、私にいわせればそのオレ様ぶりこそがこの監督最大の武器であり、魅力だ。それを批判するとは的外れもいいところ。大物に遠慮するような小心者など腐るほどいる

    tukaima
    tukaima 2010/11/05
    なぜか表題出典の『老子』由来の思想とは水と油な価値観(あくまで治世を説いたものを援用しつつ"自然"について手放しにする姿勢など「無為」ではありえない)によって好い評価をつけられる作品らしい。
  • 映画「玄牝(げんぴん)」 オフィシャルサイト|イントロダクション

    ぼんやりとした明かりが灯る畳の部屋。ここは母親の胎内に近い温度と湿度、そして光が保たれている。家族に見守られ、横たわる妊婦のそばでは、ひとりの医師が静かにその時を待っている。やがて新たな命と呼応するように、彼女は声をあげる――「きもちいい」「あったかい」「ありがとう」。 愛知県岡崎市にある吉村医院。木々がこんもりと生い茂る森の中にあるこの産科医院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが、全国からやって来る。「不安はお産の大敵。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。こう繰り返すのは同院の院長で、これまで2万例以上のお産に立ち会ってきた吉村正先生だ。お産は痛くて苦しいものだと思い続けていた人、初めての出産で経験した医療行為が辛い記憶になってしまった人……。それぞれの事情や想いを抱えながらも、臨月が近づくにつれ、彼女たちはいきいきと輝きはじめる。その様子を見守る家族や助産師の想い、そして

    tukaima
    tukaima 2010/08/26
    予告編において吉村氏は、ある母子の死を、ほかの新たな生命が産まれることの理由として語ってしまっている。それは"玄牝"というかたちにそぐわず『老子』の思想からすればむしろ批判されるものではないか。
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