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生活に関するtukaimaのブックマーク (7)

  • ワースト・アセス・コンテスト|ご応募一覧

    締め切り日(3月5日)までに以下のご応募をいただきました。 応募事業名(エントリー順) 普天間飛行場代替施設建設事業(辺野古)2件 豊田 岡崎地区研究開発施設用地造成事業(通称:トヨタテストコース)2件 東京大学西東京キャンパス整備計画 上関原発計画 設楽ダム 福岡県五ケ山ダム 新石垣空港整備事業 諫早湾開門アセス 成瀬ダム エアコンから排出された低GWP冷媒(R-1234YF)と大気中分解物の暴露・リスク 評価 徳島東部都市道路小松島鳴門線および川内線 八ッ場ダム 湯西川ダム 北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業(通称:高江ヘリパッド) 利根川水系思川開発事業 犀川総合開発事業辰巳ダム 中城湾港(泡瀬地区)公有水面埋立事業 当日の発表方法およびプログラムにつきましては、改めて発表をさせていただきます。 バーチャルチラシ 2012年第1回ワースト・アセス・コンテストのバーチャルチラシです。

  • 日本オオカミの放獣について

    社会において“リスク(risk)ゼロ”/“ゼロリスク”/“百パーセントの安全信仰”が蔓延しているからですよ。 他の回答者の方々が、オオカミの放獣についてリスクを色々指摘していますが、 それらに対して、あなたは、リスクが現実のものになったら補償すれば良いと述べられていますように、 あなた自身、放獣に得られる“ベネフィット(benefit)”自体が“リスク(risk)”を無視出来る程大きいとお考えの様ですね。 けど、そうは考えない人々が多数派になってしまうと思います。 諸外国の事例から、どんなに科学的調査の結果として[ベネフィット]>>>[リスク]であっても、 [リスク]=ゼロじゃなきゃ認めない人々が多数派になってしまうでしょう、冒頭の信仰によってね。 “リスク(risk)ゼロ”/“ゼロリスク”/“百パーセントの安全信仰”を物語る有名な例が、予防接種です。 予防接種は伝染病の蔓延を防ぐとい

    日本オオカミの放獣について
    tukaima
    tukaima 2011/04/15
    "江戸時代には〜""すくなくとも対立するというおおげさなことはならない"では、村全体を柵で囲い、夜は厠にいくのも命がけで、墓所には遣らいを設置という生活をすることになるのは誰か分かっておられるのか。
  • 三陸の津波後に建てられる石碑類について、NHKの2006年番組から聞き書き PE2HO

    Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム

  • 大規模災害時の子どものメンタルヘルス ウェブ上の資源へのリンク集

    大規模災害時に利用できる、主に子どものメンタルヘルスに関するウェブ上の資源をまとめてみました。 主に専門家を対象とした対応マニュアル、ハンドブック、一般に配布することを念頭においたリーフレットなどが含まれています。一部に一般の方向けの 今後、発見次第追加していく予定です。ご存じのリンク先がありましたら afcp@mbm.nifty.com またはエントリのコメント欄までお知らせいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。 <子どものメンタルヘルス> 『災害時のメンタルヘルス』 (日小児精神医学研究会) 阪神・淡路大震災を機にまとめられた小児メンタルヘルスへの対応マニュアル。 一般配布用のパンフレット、教員、医療保険関係者、専門的治療者などを想定した複数のマニュアルからなっている。少し古いが十分参考になる内容。 また同じページに子どものストレス障害に関する配布用リーフレット

  • DPI女性障害者ネットワークBLOG

    ~私たちの目指すもの~

  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

    「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 割り箸の話- 『digital ひえたろう』編集長の日記★雑記★備忘録

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