@sweet_flag_ 7歳にもなって自己決定権が無い子なんているんでしょうか。その子に聞いてみてもいないのに傍観者が勝手なことを言わないでください。同意すれば性的虐待ではないでしょう、当たり前です・子供だってちゃんと考えてることだってあるんです
![落胆手前 on Twitter: "@sweet_flag_ 7歳にもなって自己決定権が無い子なんているんでしょうか。その子に聞いてみてもいないのに傍観者が勝手なことを言わないでください。同意すれば性的虐待ではないでしょう、当たり前です・子供だってちゃんと考えてることだってあるんです"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3891cecade8b0882e324270c4d6c34e98b4ffb07/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1393860905%2F1288869009328.jpg)
3・11から3ヶ月が過ぎようとしている。 もう何年も生きてきたような気持ちだ。 最初の数週間は、不安を押し殺しながら、夢中で過ごしたように思う。 水がない。 電気がない。 ガスもこない。 ガソリンもない。 食料も少なくなった。 生活物資も滞ってきた。 でも、被災した方々に比べたらはるかにましだ。 わたしたちがおろおろして、ここでの生活を投げ出したらどうなる。 患者さんは、妊婦さんは、お母さんは、赤ちゃんは、どうなる。 毎日、そんな思いで過ごした。 日々、刻々と変わる放射線レベルに、不安になる親御さんがたくさんいた。 わたしたちなりに、必死に情報を集め、その時に正しいと思う情報を伝えてきた。 今もその考えは、同じだ。 4月になって、県内のほとんどの学校が再開した。 遅れて卒業式をやった学校もあった。 ・・・・・ここまでは、よかった。 4月中旬、文科省の「年間20mSv」という基準が発表されて
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