タグ

2012年12月13日のブックマーク (1件)

  • 世界史上、稀なる理想的なビジョンを実践していた江戸の話 - お互いの違いを尊重する共生の思想

    じつは日がこんな画一化された統制社会になってしまったのは明治維新以降なんだよ。江戸時代までは、お互いの違いを尊重する文化があった。「異なることを尊重する」考え方があった。徳川吉宗は「江戸町民の数だけ江戸はある」と言い、当時の江戸には、それぞれの人の違いを尊重する気風があった。 米国大使ハリス「この国土豊かで、子供たちは楽しく笑い、悲惨を見る事のない幸福な日に、我々は 西洋の悪徳 を持ってきている。新しい時代が始まるが、これは日の真の幸福となるだろうか?日にとってこの変化は良くない」 ※「西洋の悪徳」とは「資主義」のことです 続きを読む

    世界史上、稀なる理想的なビジョンを実践していた江戸の話 - お互いの違いを尊重する共生の思想
    tukaima
    tukaima 2012/12/13
    親学とも関係の深い「江戸しぐさ」あたりの方と同様の断片的でお手盛り認識。思想については勿論、当時の産業構造、技術革新、幕藩や新政府下での各方面統制のための施策くらい問う力がなければ危険な妄想へ。