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2014年9月3日のブックマーク (2件)

  • オタクが警察に抵抗せずにフェミを敵視する理由 - グレッグ山田の文句百万回

    さて、秋葉原で毎年やっている打ち水イベントが警察からの指導でコスプレとメイド服を禁止されたらしい。これは、俺もひでー話だとは思うが、さんざっぱら萌え系オタク文化を非難していたid:kuko_stratosが抵抗しろだのなんだの言っている。 先に言っておこう、正直ふざけんな、という話だ。確かに、警察の指導はクソだと思う、だが散々萌え系オタク文化を腐しておいて警察に抵抗しろとか外野から無責任やことを言うとか頭湧いてんじゃねーかと言いたくもなる。 さて、まず、先日のことだが彼女はこんなツイートをしていた。 こういうの→ https://t.co/g56O6LrNGj が屋の店先に堂々と平積みにされているさまと、こういうの(もっとえぐいのも)→ https://t.co/6Ql1GZpk1Y が何十万人規模で白昼堂々頒布されていることは、つながっていると思う。— クーコ (@kuko_strat

    オタクが警察に抵抗せずにフェミを敵視する理由 - グレッグ山田の文句百万回
    tukaima
    tukaima 2014/09/03
    ↓踏み込んだ解釈だけど(実践として)”突き詰めれば”有罪扱いだと仰ってるのかなと。すると確かに犯罪予防論的な言説としてよく見る。フェミこそそういう偏向に抵抗してもいいはずと他人事でなく思ってます。
  • 冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14

    冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
    tukaima
    tukaima 2014/09/03
    冲方さんのお話ということで興味深く読んだ。『平家』語りで有名な"琵琶法師"は組織や語る中身についてさえ当時の源氏の氏長者(当然足利氏も)へ格別の権限をすすんで持たせるようにしたので”反権力”ではない。