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自戒とwebに関するtwainyのブックマーク (2)

  • ブログ的投稿ではなく、論説を書こう

    世界最高レベルの専門的知識を披露したいなら、手っ取り早く書き上げた底の浅い投稿はしないように。むしろ、有料ユーザを集められるくらい徹底した付加価値の高いコンテンツを用意することに時間をかけよう。 Write Articles, Not Blog Postings by Jakob Nielsen on July 9, 2007 最近、私は“コンサルタントのコンサルタント”として仕事をする機会があり、ある分野での世界的な第一人者に対して、今後のウェブサイト運営に関するアドバイスを行った。その専門家がとりわけ気にしていたのは、自分もそろそろブログを始めるべきかどうか、という点だった。その疑問に、私はノーと答えた。 みなさんは私自身のインターネット戦略をもうご存知なはずだから、ブログではなく、彼が定期的に公開している徹底した論説を書くほうに時間をかけることを勧めたと知っても、驚きはしないだろう。

    ブログ的投稿ではなく、論説を書こう
  • webで選択しがちな文体 - SSMGの人の日記

    http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060412#p3 自分の文体については常に自覚的でありたいものです。ので、続いてみる。 「そういえば」「ふと」「閑話休題」「余談」 脈絡のない話が出てくるときに多い。これが出たら最初の話題からどんどんずれていってる証拠。段落と段落の繋がりがおかしくなってます。 「かもしれません」「と思う」「個人的には」「まあ〜なのかもしれないけど」「勿論」「言えなくもない」「少なからず」「ある程度」 自分の考えに対する自信のなさの現われ。もしくはそういうポーズをすることで批判を回避しようとする自己防衛手段。曖昧表現大好き。多分某ラノベ作家の影響。 「確かに〜なんだけど」 最初にツッコミどころを潰しておかないと落ち着かないのかな。でも、やっぱりどこかズレてて、もっと肝心な間違いに気づかないことがよくあります。つっこむ余地を残しといた方が

    webで選択しがちな文体 - SSMGの人の日記
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