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2018年4月3日のブックマーク (2件)

  • Kaggleで大活躍するDeNAの社内制度とは | DeNA×AI

    主催者がデータと課題を提供し、 参加者は3ヶ月程度の期間内で最も性能の高いAIを作ることを競い合うコンペティションがあります。 その最大のプラットフォームがKaggleです。 そこでは、企業や研究者から提供された課題を解くべく、 世界中から数千人が参加し、日常的に腕を競い合っています。 実績をあげた参加者には賞金のほ か「Grandmaster」「Master」などの称号が与えられます。 また、終了後には参加者同士で解法を共有するオープンな議論の場があるため、 機械学習の事例を学ぶ場としての側面も持ち合わせています。 DeNAとその関連企業を含めたDeNA Galaxyでは、日々新しい事業課題が生まれており、AI技術の活用機会が数多くあります。必要な技術は課題によりさまざまで、専門のリサーチャーが解決すべきことだけではなく、そもそもAI技術が必要ないことも、少し古い技術で十分であることも、

    Kaggleで大活躍するDeNAの社内制度とは | DeNA×AI
    twainy
    twainy 2018/04/03
    業務時間使っていいとかうらやま
  • 731部隊将校の学位取り消しを 人体実験疑い論文で京大に(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    ペストを投与した人体実験の疑いがある論文を執筆した旧関東軍731部隊の将校に京都大が医学博士号を授与したとして、池内了名古屋大名誉教授らが「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」を設立、2日に京大で記者会見し、検証の必要性や学位の取り消しをアピールした。 旧満州で細菌兵器を研究し、捕虜らに人体実験をしたとされる旧731部隊には、部隊長の石井四郎中将を始め京大医学部出身者が所属していた。京大は約20人の731部隊関係者に学位を授与しているという。731部隊の問題で、大学に対し学位撤回を求める運動は全国で初。 問題になっている論文は、京大医学部出身の平澤正欣軍医少佐(1945年戦死)による「イヌノミのペスト媒介能力に就(つい)て」。 検証を求める会事務局長の西山勝夫滋賀医科大名誉教授は「特殊実験で用いられた実験動物は人間だった疑いが強い。人体実験が事実なら論文はねつ造であり

    731部隊将校の学位取り消しを 人体実験疑い論文で京大に(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    twainy
    twainy 2018/04/03
    70年前に死んでいる人の学位取り消しのために人手をかけて調べるのはアホらしい