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ブックマーク / www.shiro.dreamhost.com (4)

  • Scheme:使いたい人のための継続入門

    使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fa

  • Lisp:GreenspunsTenthRule

    Greenspun's Tenth Rule of Programming "Any sufficiently complicated C or Fortran program contains an ad-hoc, informally-specified bug-ridden slow implementation of half of Common Lisp." Philip Greenspun: MITの教授かつアントレプルナー。今までもっと年上だと思ってたんだが、 さっき調べたら2002年現在まだ40前なのね… すごすぎ。 なお"Tenth Rule"について、人は 「どこで書いたか覚えてない」そうだ。 ここではC/Fortran vs Lispが述べられているが、おそらく時代を反映しているので、 現在ならどちらのカテゴリにももっと多くの言語が入ることだろう。 どの言語を

    twainy
    twainy 2006/05/20
    十分に複雑なCまたはFortranのプログラムは全て、後付けで、正式な仕様がなく、バグがてんこもりの、遅い、CommonLispの半分の実装を含んでいる
  • http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/noop-j.html

    twainy
    twainy 2006/05/20
    オブジェクト指向批判
  • なんでも継続

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を

    twainy
    twainy 2005/08/29
    半分くらい理解できた……
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