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2013年3月9日のブックマーク (3件)

  • 武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の「TSUTAYA図書館」問題で、日書籍出版協会が武雄市に質問状を提出していたようです。 なぜかスラッシュドットが一番よくまとまっていたのでそのままURLをもってきてしまいますが。 武雄市新図書館計画の法令違反の疑いについて日書籍出版協会が質問書を提出 http://yro.slashdot.jp/story/13/03/07/026220 下まで眺めて読んでおりますと、樋渡市長から高木浩光先生までいつもの面子が仲良く並んでいて和みます。 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20130223.html そこでアドバイザーの杉山隆志さんまで便乗していて商売する気満々で微笑ましいですね。専門職を730円の時給で募集しているようで、まあそれはしょうがねえんじゃねえのと思いますけど、図書館の問題に絡んで地方

    武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「一部ブロガー」こと山本一郎氏が投資関連企業に公開質問状

    イレギュラーズアンドパートナーズは、同社の代表を務める人気ブロガー・山一郎氏が、自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」を提供するアブラハム・プライベートバンク株式会社に対する意見表明と、公開質問状をブログで発表したとプレスリリースで明かした。 「いつかはゆかし」とは、年利10%で月5万円を30年間積立することで1億円の貯蓄を作るというサービス。同社は販売会社を介さずに海外ファンドに直接積立できる新しい仕組みを作ることで、期間中の平均年利10%以上を目指して積立できるサービスを提供できるようになったという。そして、「1億円は貯められる。月5万円の積立で。」とのキャッチコピーで広告を出した。 この広告を疑問に思った山氏は2月23日のブログで、実際に30年間で1億円になるか自身でシミュレートした結果を掲載。足し算と掛け算を30回繰り返すことで同社が提示する額を算出することができたが、同社に

    「一部ブロガー」こと山本一郎氏が投資関連企業に公開質問状
  • 傍観者の「善意」について:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から数えて2回目の3月11日が近づいている。 被災地は3年目の春を迎えることになる。はやいものだ。 今回は、あの日から丸二年が経過しつつあることを踏まえて、震災および原発事故のその後について私が現時点で感じているところを書こうと思っている。 ちょうど一年ほど前(2012年3月22日)の当欄で、「レッテルとしてのフクシマ」というタイトルの原稿を書いた。 反響は、半ば予想した通りだったが、残りの半分は想定外だった。 つまり、ある程度荒れることは予想の範囲内だったのだが、荒れ方について私が抱いていた予断は、大いに甘かったということだ(togetter 小田嶋隆 tako_ashi 氏の「レッテルとしてのフクシマ」への反響)。 反発には、おおまかに言って二つの方向性があった。 ひとつは福島について起こっている議論を語るにあたって、私が「南京事件」を持ち出したことに対しての拒否反応だ。

    傍観者の「善意」について:日経ビジネスオンライン