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2018年5月28日のブックマーク (6件)

  • 胎内記憶の生みの親が新たに提唱する「エビデンスより、物語に基づく診断・治療」がいかに危険か - wezzy|ウェジー

    2018.05.24 00:15 胎内記憶の生みの親が新たに提唱する「エビデンスより、物語に基づく診断・治療」がいかに危険か 「子どもは親を選んで生まれてくる」「生まれる前の記憶を持って、この世に誕生する子どもがいる」そんな不思議なお説のモトネタである〈胎内記憶〉は、〈親学推進協会〉の特別委員を務める産婦人科医・池川明氏が提唱しているお説。さまざまな分野でその考えに賛同する人は少なくなく、「あたしおかあさんだから」で炎上した絵作家のぶみも絵のテーマに採用、〈累計10万部シリーズ〉と謳われる服部みれいの新刊『うつくしい自分になる』(筑摩書房)でも、うつくしい物語風味に紹介されていました。 巷ではそんなノリで、〈胎内記憶は夢のある心あたたまるほっこり思想!〉として好意的に取り上げられがちですが、元ネタとなるお説は唖然とさせられる、ディープなトンデモ界。前篇ではそんな話を紹介しつつ、異なる

    胎内記憶の生みの親が新たに提唱する「エビデンスより、物語に基づく診断・治療」がいかに危険か - wezzy|ウェジー
  • 男たちを弄んだ「かぐや姫」が犯した本当の罪

    では、月は古代から愛され、和歌、俳句や数々の物語に現れるばかりではなく、新月、三日月、上弦の月、朧月、清月、雨月、薄月、霽月など変わりゆく様子をとらえた呼び名がたくさんある。その語彙の多さこそが人々の月に対する想いの深さの証拠だ。 そして、月のその魅惑的な引力について考えるとき、『竹取物語』を思い浮かべる人は少なくないだろう。あの物語ほど、月の謎を最大限に表現している作品はない、などと夜に洗濯物を干しながら物語の世界へと引き込まれていく私(もはや洗濯物はそっちのけ)……。 ラスボス「帝」にだって手加減はしなかった 以前、『竹取物語』(作者不詳)について書いたとき(「かぐや姫」に隠された恐怖の裏ストーリー)は、前半で展開されるユーモアたっぷりの求婚者たちへの難題や、作者不詳の当時の権力者の描き方に感心するあまりに、かぐや姫の冷酷な側面しか紹介していなかった。姫へのお詫びの気持ちも込めて、

    男たちを弄んだ「かぐや姫」が犯した本当の罪
  • 「アダルトマン将軍」爆誕、差別動画削除を本国YouTubeに抗議した自称・普通の日本人が世界に恥を晒してしまう | Buzzap!

    「アダルトマン将軍」爆誕、差別動画削除を本国YouTubeに抗議した自称・普通の日本人が世界に恥を晒してしまう | Buzzap!
  • Folk theories of nationality and anti-immigrant attitudes - Nature Human Behaviour

  • 細野豪志議員のブログを題材にして「高度プロフェッショナル制度」を解説してみた。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ついに衆院を通過 ついに高プロを含んだ「働き方改革」関連法案が衆院厚労委を通過してしまいました。 ・働き方法案、採決強行 衆院委、自公維で可決 はしゃいだように採決の指揮を執る堀内のり子議員(報道ステーションより)。採決の様子を見守る過労死遺族の方々(毎日新聞より) まだまだ審議は不十分だと思うのですが、採決され、来週には衆院会議で可決され、法案は参院へ送られる見込みです。 委員会採決時、過労死遺族の方々が傍聴する目の前ではしゃいだように起立の指揮を執る堀内のり子議員の姿が目を引きました。 ・<働き方法案可決>人の命かかってるのに 傍聴席ぼうぜん 高プロは急ぐ制度ではない 過労死を増やす可能性が指摘されている制度を含んだ法案が、多くの未解決の課題を残したままなりふり構わず採決されたのは残念でなりません。 なぜ、高プロだけを取り外して慎重に審議をしないのか、非常に疑問です。 この制度の導入

    細野豪志議員のブログを題材にして「高度プロフェッショナル制度」を解説してみた。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2018/05/28
    〝京大のタテカンにあやまれッ‼️〟…で、いいのか❓
  • ボッシュがNOx排出量が1/10になる新たなディーゼル技術を開発 - CARSMEET WEB

    窒素酸化物の排出を規制値の10分の1まで削減。 ディーゼルのシェアを再び拡大することになるのか!? フォルクスワーゲンが実施している「電動車への買い換え補助金」などの影響もあり、欧州ではディーゼル車の販売が減少している。だが燃費がよく長距離走行時のメリットが大きいディーゼル車を好むユーザーは少なくなく、減ったとはいっても2017年は40%以上の人はディーゼル車を選んでおり、もちろん保有もまだディーゼル車が多い。 そんな状況にあるディーゼル車だが、ここにきてサプライヤー大手のボッシュが新たなディーゼル排ガス浄化システムを開発。ボッシュはディーゼル用に限らず超高圧燃料噴射の高い技術を持つ一方で、電動化に関するノウハウも蓄積しており、今さらディーゼル!? という気もするが、この新技術では窒素酸化物(NOx)の排出量を、より厳しくなる’20年規制値(120mg/km)の10分の1まで減らすことが可

    ボッシュがNOx排出量が1/10になる新たなディーゼル技術を開発 - CARSMEET WEB