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男たちを弄んだ「かぐや姫」が犯した本当の罪
日本では、月は古代から愛され、和歌、俳句や数々の物語に現れるばかりではなく、新月、三日月、上弦の... 日本では、月は古代から愛され、和歌、俳句や数々の物語に現れるばかりではなく、新月、三日月、上弦の月、朧月、清月、雨月、薄月、霽月など変わりゆく様子をとらえた呼び名がたくさんある。その語彙の多さこそが人々の月に対する想いの深さの証拠だ。 そして、月のその魅惑的な引力について考えるとき、『竹取物語』を思い浮かべる人は少なくないだろう。あの物語ほど、月の謎を最大限に表現している作品はない、などと夜に洗濯物を干しながら物語の世界へと引き込まれていく私(もはや洗濯物はそっちのけ)……。 ラスボス「帝」にだって手加減はしなかった 以前、『竹取物語』(作者不詳)について書いたとき(「かぐや姫」に隠された恐怖の裏ストーリー)は、前半で展開されるユーモアたっぷりの求婚者たちへの難題や、作者不詳の当時の権力者の描き方に感心するあまりに、かぐや姫の冷酷な側面しか紹介していなかった。姫へのお詫びの気持ちも込めて、
2018/05/30 リンク