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2021年7月24日のブックマーク (5件)

  • A Notoriously Hateful Japanese Composer’s Music Just Opened the Tokyo Olympics

    TOKYO—The Tokyo 2020 Olympics and Paralympics, which are supposed to celebrate the world’s diversity and harmony, have been plagued with scandals—and COVID-19. They’ve come to symbolize xenophobia, discrimination, and cruelty—and Friday night, we can add homophobia and historical revisionism to the mix. It’s no surprise that Japan’s pacifist Emperor Naruhito and his wife, Masako, the empress, want

    A Notoriously Hateful Japanese Composer’s Music Just Opened the Tokyo Olympics
  • 立憲民主党本多議員処分について、刑事法研究者野村健太郎先生のつぶやき。

    野村健太郎 @hokorimura 普段SNSでの発信はしないのですが、立憲民主党多平直議員の処分をめぐる議論について、刑事法研究者の立場から、現時点で考えることを書きたいと思います。まず、私自身は、性犯罪を専門的に研究しているわけではなく、性交同意年齢についても特別な知見があるわけではありませんが、【1/】 twitter.com/otsujikanako/s… 2021-07-18 17:07:06 野村健太郎 @hokorimura 【承前】現在の13歳という線引きは、やや低すぎるように思えるところであり、具体的な年齢はともかく、引き上げが望ましいのではないかと考えています。仮に多発言が、引き上げ自体に反対するものだったとすれば、立場は異なることになります。他方、立法をめぐる議論の過程では、【2/】 2021-07-18 17:07:06 野村健太郎 @hokorimura 【承

    立憲民主党本多議員処分について、刑事法研究者野村健太郎先生のつぶやき。
  • ウミサソリの猛攻から生き延びた「三葉虫の化石」を発見(チェコ) - ナゾロジー

    チェコで新たに見つかった三葉虫(Trilobite)の化石は、天敵のランチにされるのをなんとか免れたようです。 プラハ・カレル大学(Charles University)の研究によると、化石は約4億5000万年前のもので、目の一部が切断され、頭部には深い切り傷が見られました。 ウミサソリ(sea scorpion)に襲われた可能性が高く、これだけの傷を負って生き延びたのはきわめて珍しいとのことです。 研究は、7月6日付けで科学誌『International Journal of Paleopathology』に掲載されています。

    ウミサソリの猛攻から生き延びた「三葉虫の化石」を発見(チェコ) - ナゾロジー
  • 国際交流を奪われた悲しき五輪で角突き合わせる日本人と韓国人

    <新型コロナウイルスのせいで外国選手団が感染源のように見られる異様な五輪の環境下、韓国選手団は国での行動を剥き出しにしてますます反感を買っている> 様々な、実に様々な出来事を経て、東京五輪がついに開幕した。日が五輪開催国となったのは、1964年の東京、1972年の札幌、そして1998年の長野についで4回目であるから、初めての事ではない。 しかしながら、今回の五輪はこれまでの3回の大会とは、雰囲気が全く異なっている。とりわけ異なるのが、各国の選手団を取り巻く状況だ。過去の五輪においては、世界各国からの選手団は、空港から事前の合宿先、さらに選手村で丁重に迎えられた。 とりわけ1964年の東京五輪は、日が開催する初の大規模な国際スポーツ大会であり、だからこそ人々は海外からの選手団を熱狂的に歓迎した。未だ外国人を街で見ることが稀だった時代のことである。1998年の長野五輪では「1校1国運動」

    国際交流を奪われた悲しき五輪で角突き合わせる日本人と韓国人
  • 日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る|三枝成彰の中高年革命

    オリンピック開催招致のための票が買われる瞬間を目撃したことがある。いまから四半世紀近い昔のことだ。 当時懇意にしていた超やり手広告マンのAさんと海外にご一緒した際に、「お客さんと事をするので、ついてきてほしい」と言われた。招かれたのは個人宅で、相手はアジアの某国のIOC委員だという。その席でAさんが切り出したのは、間近に迫ったIOC総会のことだった。次期オリンピックの開催地が委員の投票で決まる。Aさんは「ぜひ日に1票を」と頼み込み、相手は了承した。すでにAさんは亡くなられて久しく、もう時効だと思って記すが、票の買収が実際にあると知って驚いた。 その1票を手に入れるため、委員の子女の米国一流大留学の斡旋や現地での生活費の算段まで広告マンが世話をするという。見事“ご成約”のあかつきには、その費用を広告代理店はクライアントの企業に負担させる。その見返りに広告代理店は、カネを出した企業のスキャ

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る|三枝成彰の中高年革命
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2021/07/24
    おめでとうございます🎊✨