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2021年7月26日のブックマーク (3件)

  • 小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)》 【写真】小山田のイケメンなミュージシャン息子にも誹謗中傷が 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任

    小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • (画像)トライアスロン会場の水質「水が緑色」1位選手は倒れ車椅子行きの過酷さ

    7月26日朝に行われた男子トライアスロンは、壮絶の一言でした。 東京湾の水質は緑色、いつもなら誰も入ろうとは思わない汚さの水を泳ぐ選手たち。ゴール後には1位のノルウェー選手が倒れ、過酷さのあまり嘔吐まで。男子トライアスロンの様子に密着します。

    (画像)トライアスロン会場の水質「水が緑色」1位選手は倒れ車椅子行きの過酷さ
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2021/07/26
    世界中にしらしめることができた、 #真の後進国 の実力を💮✨
  • 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。 仮想テクノロジーによる没入型SNSという「サマーウォーズ」のアップデート、家庭内、社会内で孤立する若者を描いた「おおかみこどもの雨と雪」の延長線、何より「時をかける少女」との演出的な相似性。これまで氏の作品を見続けてきた者として、作を総決算として見るのは非常に容易だ。むしろ細田守監督もそのつもりで作に向き合っているのだろう。 結果、作は市場が求めていた細田映画の再来として好調なスタート。細田史上最大のヒット作になるとの予想も出ている状態だ。だがそれと同時に逆の集大成――すなわち、過去作でも度々言及されてきた細田作品の負の側面、すなわち「社会システムへの根的な不信」、それを原因とする「脚の致命的な欠陥」。加えて結果として出力されたものが受け手側に示す「歪んだメッ

    「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥