当地のJAの場合だが。 共済課のクソジジイが客から共済掛け金として受け取っていた金、千数百万を横領したのが発覚して大問題になった。理由はお馬様にお船遊びというどうしようもない話。 当然ジジイはクビかと思いきや「クビにすると退職金で償わせる事ができないので」という謎理論で依願退職という形になり、退職金で半分程度支払われ、残りは農協の管理責任があったから、と言う輪をかけた謎理論で農協が支払い、何故かまともな刑事訴追も行われず。 出資者の総会では「そんな馬鹿げた話があるか!全額請求しろ。土地家屋担保に入れてでも払わせろ」とキレた人物が出たが「管理者が責任をとって減俸3ヶ月10%としている。これで勘弁して欲しい」などと言うクソ説明の後、お偉方が問題を挙げた人のところに総出で毎日謝罪に行く(ただし処分は変えない)と言う嫌がらせで有耶無耶に。 まぁ、それは仕方が無い(仕方が無くはないが)。 しかし当地