https://twitter.com/DPFPnews/status/1438040082393427968?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet これが欲しかった野党の政策よ。 これが野党第一党だったらよかったんだが。 でも今のところはこういうのの積み重ねでやっていくしかないよな。 応援していこうよ。 いますぐどうこうでなくても、種火を絶やさない感じでさ。
野党4党(立憲民主、共産、社民、れいわ)は2021年9月8日、野党共闘を求めている市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)との政策合意に調印した。 合意は、(1)憲法(2)コロナ対策(3)格差是正(4)エネルギー(5)ジェンダー平等(6)行政の透明化の6分野。次期衆院選で4党が掲げる政策の柱になるとみられるが、国民民主党は参加しなかった。玉木雄一郎代表は9月9日の記者会見で、特に安全保障の分野で「必ずしも相いれないところがあった」などと説明。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設問題に関する記述に問題があるとの見方を示した。 ■「単に『中止』というだけでは十分ではない」が... 玉木氏は、調印を見送った理由について 「その(政権交代の)ためには、我々は現実的な政策・アプローチが必要だと思っているし、元々改革中道を掲げて結党した政党なので
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