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2010年12月24日のブックマーク (5件)

  • にひりずむ::しんぷる - return で返る複数の値は 配列ではない

    return で複数の値を返す場合、配列ではなく、リストとして返る。スカラコンテキストで評価した場合、最後の値が返って来るので注意が必要である。 あんまり正確じゃなかったので>< 16:01 (miyagawa) ( ... ) とか qw( ... ) ってのは「リスト」 16:02 (miyagawa) それを @foo て変数にいれると配列になる 16:02 (miyagawa) my $x = qw( a b c ); 16:03 (miyagawa) http://perldoc.perl.org/perldata.html#List-value-constructors 16:04 (tokuhirom) scalar(qw/a b c/) と scalar(@x=qw/a b c/) のちがいかな というわけで $ perl -E '$x = qw(a b c); say $

    tzccinct
    tzccinct 2010/12/24
    リストと配列の区別。
  • Joel on Software - ジョエル・テスト

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Fukushige Erika 福重 永里香 翻訳チェック: Takeda Toshiyuki 武田俊之 9.8.2000 SEMAについて聞いたことがある?かなり難解なシステムで、ソフトウェアの開発チームがどれくらい良いかを測るためのものだ。ちょっと待った!そのリンクに飛ばない方がいい。きっと書いてあることを理解するだけで6年はかかるだろう。そこで、私は自分で作ることにした。これはソフトウェア開発チームの質を評価するものだが、とっても当てにならないいいかげんなテストだ。このテストの素晴らしいところは、3分程度で終わることだ。節約した時間を使って、医学部に通うことだってできるだろう。 ジョエル・テスト ソース管理システムを使っているか? 1オペレーションでビルドを行えるか? 毎日ビルドを行うか? 障害票データベースを持っているか? 新

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Cygwin環境にperlbrewを導入した - 空繰再繰

    perlbrewで複数のversionのperlを使う 今まではCygwinのperlを使ってたんですが、Cygwinのperlに当てられたpatchのせいなのか、 Mooseが謎のエラー吐いて使えなかったり、DateTimeが何故か機能しないということもあって散々だったので、 思い切ってオリジナルのPerlを導入するために、perlbrewを使ってみることにしました。 というわけで今日はその作業ログ。 0. 参考にしたページ 今回、 perlbrew + cpanminus + local::lib で環境構築 - Webtech Walker という記事を参考に作業を進めました。 ちなみに上記の記事はよくまとまっているので、僕の記事よりそっち見に行ったほうがいいかもしれません。 1. perlbrewの導入 $ cd ~/tmp $ crul -LO -k http://xrl.us/

  • 使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    gfxと申します。 Perlは後方互換性を重視しているので、標準モジュールはめったに取り除かれる事がありません。しかしそれでも、いくつかのモジュールが将来的に取り除かれる見込みです。そのようなモジュールは使用しないほうがいいでしょう。また、取り除かれはしないものの、様々な理由から使用すべきでないモジュールもいくつかあります。今日は、そういった使うべきでないモジュールを紹介します。なお、このエントリの対象バージョンは5.8から5.14を想定しています。 さて、まずは取り除かれるモジュールです。現在のところ、以下の三つのモジュールが5.14でコアから削除される予定です。 Class::ISA Pod::Plainer Switch Class::ISAはクラス階層を直列化するモジュールですが、5.10以降はmroに取って代わられました。5.10未満のバージョン用にはMRO::Compatが用意

    使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual
    tzccinct
    tzccinct 2010/12/24
    base の代わりに5.10(.1)から標準になったparent を使う。utf8 flag の立っていない、Latin-1(ISO-8859-1)でエンコードされた文字列もまた正しいテキスト文字列だからutf8-flagged 文字列やユニコード文字列と呼ぶのは誤り。