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2016年10月22日のブックマーク (5件)

  • 将棋・ひと目の端攻め @将棋 棋書ミシュラン!

    tzccinct
    tzccinct 2016/10/22
    かんぬきの歩。
  • Masayuki Hatta a.k.a. mhatta | チェスにおけるコンピュータ不正行為の歴史

    将棋における不正疑惑がこのところ話題だが、お隣のチェスではどうなんだろうと思った。私は一応チェスも指すのである(将棋と同じくらい弱いが)。調べてみると、WikipediaにすでにCheating in chessというそのものずばりの項目があった。 一口にチート(不正行為)といってもやり方はいろいろあるわけだが、おもしろいのでコンピュータがらみのものだけ訳してみた。 なお、将棋しか知らない人にはやや奇異に思われるかもしれないが、チェスには別に将棋の順位戦のようなものはなく、世界各地で毎週のように大小様々なトーナメントが行われている。その勝敗でレーティングが上下し、ある基準をクリアするとFIDE(国際チェス連盟)からグランドマスター(GM)やインターナショナルマスター(IM)といった称号が与えられる。そうしたトーナメントの賞金稼ぎで生計を立てているプロ・プレイヤーもいれば、そういった連中のコ

    Masayuki Hatta a.k.a. mhatta | チェスにおけるコンピュータ不正行為の歴史
  • 将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞

    三浦弘行九段が21日に公表した2回目の反論文書の全文は以下の通り。 対局中の将棋ソフト使用疑惑について(2) 一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。 まず、平成28年10月10日、連盟理事からソフト使用疑惑があるという理由により、翌日に理事などが集まるので将棋会館に来るよう伝えられました。私は、「渡辺さん(明・竜王)はこれから戦う相手なので呼ばないでください」と伝えました。数日後に竜王戦が控えていたため、私が疑われ、身の潔白を証明する場に渡辺さんが同席していると、対局に差し障りがあると考えたからです。しかし、私の要望に反して翌日の会議の場に渡辺さんは出席していました。 次に、平成28年8月頃、三枚堂さん(達也・四段)と将棋の研究を行っていた際に、三枚堂さんがスマートフォンを用いて自宅のパソコンを操作しているのを目にしまし

    将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞
  • 【将棋ソフト不正疑惑】将棋連盟、来週中に調査委発足 強く対応求めていた渡辺竜王「タイトル剥奪されても構わない」

    将棋の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを不正使用した疑いが浮上し、出場停止処分になった問題で、日将棋連盟の谷川浩司会長(54)は21日、来週中に顧問弁護士を中心とした調査委員会を発足させ、格的な調査に乗り出す方針を発表した。 これに先立ち、同日午前、東京と大阪将棋会館で棋士への臨時説明会が開かれ、羽生善治棋聖(46)や佐藤天彦名人(28)ら約140人の棋士が参加。約2時間におよんだ非公開の説明会で島朗常務理事(53)は、7月末の対局で三浦九段に不自然な離席があるとの指摘が発端だったことを報告。さらに今月3日の対局でたびたびの離席と不自然な指し手に疑惑を抱いた渡辺明竜王(32)が、「疑念がある棋士と指すつもりはない。タイトルを剥奪(はくだつ)されても構わない」と、連盟幹部に強く対応を求めていたことを明らかにした。 出席した棋士からは「泥仕合はよくない」などと三浦九段の処分に異論

    【将棋ソフト不正疑惑】将棋連盟、来週中に調査委発足 強く対応求めていた渡辺竜王「タイトル剥奪されても構わない」
    tzccinct
    tzccinct 2016/10/22
    「不正している棋士と指すつもりはない」ならわかるが「疑念がある棋士と指すつもりはない」はいただけない。三浦九段より先に対局拒否しているともいえる。
  • 【将棋】速報!将棋不正疑惑問題で棋士説明会 丸山九段「連盟対応は疑問だらけ」 : スポーツ報知

    将棋】速報!将棋不正疑惑問題で棋士説明会 丸山九段「連盟対応は疑問だらけ」 2016年10月21日14時26分  スポーツ報知 処分を受けた三浦弘行九段 日将棋連盟は21日、コンピューター将棋ソフトの不正使用疑惑で三浦弘行九段(42)を出場停止処分とした問題について、棋士に対しての説明会を開催した。羽生善治三冠(46)、森内俊之九段(46)、佐藤康光九段(47)、郷田真隆王将(45)ら約140人の棋士が出席した。 出席者によると、約2時間に及んだ会合では連盟幹部からの経緯説明の他、棋士が意見や提案を述べる時間も設けられ、連盟の対応については賛否両論だったが、批判の声も複数上がったという。 一部の棋士が問題視したのは、三浦九段が不正を行ったとする明確な証拠を示さないまま、連盟が処分を下したこと。反対に、三浦九段の指し手とコンピューターソフトの指し手の一致率が高いという事実を現状では根拠と

    【将棋】速報!将棋不正疑惑問題で棋士説明会 丸山九段「連盟対応は疑問だらけ」 : スポーツ報知