タグ

ブックマーク / kiririmode.hatenablog.jp (2)

  • Data::Dumper に代わる Data::Printer - 理系学生日記

    LL でデバッグと言えばデバッガではなく print デバッグ、という人は多いと思います。ぼくはもっぱら print デバッグです。 いまこのタイミングでこのオブジェクトはどんな値を持っているんだろう、というときは、Perl だったらもっぱら Data::Dumper を使って、 sub p { print Dumper @_ } p $object; なんてのを良く書いてたんですけど、$object がクソみたいにデカいモジュールのオブジェクトだったりすると、ターミナルが溢れて(ぼくが)死んだりしてました。DateTime とか HTTP::Request あたりとか大変ですね。 で、ちょっと Data::Printer 良いよって声を聞いたので試してみたのでした。Class::MOP 依存だがな!!! 基的な使い方 Data::Printer を use すると、p っていう関数がデ

    Data::Dumper に代わる Data::Printer - 理系学生日記
    tzccinct
    tzccinct 2012/01/29
    エイリアスがなぜDP ではなくDDP なのかと思ったら、DP はCPAN でData::Peek に押さえられていた。
  • Perl における flip-flop 演算子の使い道について - 理系学生日記

    flip-flop 演算子とは、スカラーコンテキストで使用される範囲演算子(Range Operator) のことです。一般にはドット (.) 2 個で構成される演算子として認識されています。 この演算子は 2 つのオペランドを取ります。下記の例では、3 と 5 をオペランドに取っています。 perl -nle 'print if 3 .. 5' bigfile.txt 上記は、bigfile.txt を 1 行ずつ読みこんでいくのですが、bigfile.txt が 1 ~ 2 行目のうちは if 文は false を返します。3 行目になると if 文は true になり、if 文が true として評価されるこの状態は 5 行目まで続きます。そして 6 行目に達して以後は、ずっと false として評価されます。 ここではわざと「状態」という言葉を使いましたが、この演算子は「状態」を持

    Perl における flip-flop 演算子の使い道について - 理系学生日記
  • 1