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千島学説に関するublftboのブックマーク (4)

  • 身近なマーケティング:科学は万能か?(学会で認められた学説以外は価値が無いのだろうか) - livedoor Blog(ブログ)

    日常生活の中で様々なサービスを受けている私たち。マーケティングの専門家が、お客様に選択されるサービスの条件を巷の実例から紹介。問題の打開策も! あなたもマーケティングの目線が身につくかも?! このGolden Weekの5月2日故姉紀美子の墓参りに岐阜県垂井町を訪れた。 姉は、昨年10月 『すい臓ガンが見つかったので開腹手術を受ける』旨の電話をしてきた。私を含め弟や妹たちはみんな驚いてしまった。実は故姉紀美子は7人兄弟姉妹の長姉だったが、日々の健康管理は徹底していた。夜は決して取らず・塩分は控えめに・材は自宅の菜園で採れる有機無農薬野菜中心・ヨガの体操を数十年欠かさず70歳過ぎていても全開脚ができ、しかも毎月趣味の如く血液検査を行っていた。それで兄弟姉妹のなかでも最年長の紀美子姉が一番長生きすると誰もが思っていたのだから。 その姉が血液検査でガンが発見されてからわずか4ヵ月後にがん

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    ublftbo 2009/05/11
    色々と思い違いがあるようです
  • それは多分、気のせい。 - みつどん曇天日記

    某所で入手した地域新聞に面白い広告が載っていました。 癒され処 えがったァ*1 手から気(生命力)を注入! 全身温かく軽く、やる気もUP 『車はガソリンがないと動きません。それと同じように人間は気(生命力)がないと動けません』ストレス、疲れ、痛み……等でとにかく体の調子がすぐれない方はまず体験してみてください!!ほとんどの方が一回目から効果を実感されています。帰宅後も改善はさらに続きます。 えがったァ、はお客の感想ではなくて、店名です。 私は今まで、人間でガソリンにあたるモノは「い物」だと思ってましたが、どうやら気のせいでした。 「気」がガソリンのように定量化できるものなら、ここには出来るだけ早い時間に行った方が良さそうです。なぜって? だって人に気を注入したら、その分施術者のやる気が減るじゃないですか。 モチロン、この人が「元気玉」の使い手である可能性はあります。あるいは部屋の真ん中で

    それは多分、気のせい。 - みつどん曇天日記
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    ublftbo 2008/12/18
    これは大変良エントリー。 / お祝いや言及、ありがとうです。私は軍曹と共存しているのであります。 / 私も高岡英夫氏の考えに相当影響を受けているので…(ダメな部分を棄て去る必要がありましたが)。
  • 偽科学発見テスト〜腸内造血説より - NATROMのブログ

    ■偽科学発見テスト(finalventの日記)において、Wikipediaの脚気の項目に偽科学的な説明が含まれている可能性が高いと指摘されている。正直、私はWikipediaの記述のどこに問題があるのか分からず、finalventさんの回答を心待ちにしている。finalventさんのテストはあまりにもレベル高すぎなので、もうちょっと簡単なバージョンを作ってみた。 追記:※念のため。腸内造血説は完全にニセ医学です。そのことを踏まえて、あえて腸内造血説をもっともらしく擁護してみせたのがこの記事です。 問題:以下の文章には偽科学的説明が含まれる。科学的説明の逸脱とその理由を説明しなさい。 ■骨髄 - Wikipedia 骨髄は血液に富み、あらゆる血球系細胞(赤血球、白血球、リンパ球、血小板のもとになる巨核球など)に分化できる造血幹細胞が存在する。マウスにおいては一個の造血幹細胞を移植することによ

    偽科学発見テスト〜腸内造血説より - NATROMのブログ
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    ublftbo 2008/12/13
    元ネタを知っていると面白さ倍増。 / finalventさんは、牛の歩みのごとく追加説明をしていますね。
  • 白血病治癒の必然 恵じぃの独り言

    7月に行われた講演会にゲスト出演した時の内容をまとめたものです。 暴論・白血病「治癒の必然」 千島学説セミナー in 九州大学箱崎キャンパス 2006年7月30日 さまざまな問題を解決するに当たり、その道筋が難しくあればあるほど高級な作業をしているような気になっていた時期がありました。見方を変えたり、頭にふと浮かんだことを直ちに行動に移すと、短時間に問題の核にたどり着けると気づいてからは、生き方がとても楽になった気がします。見る方向を変えれば、血液ガンである白血球の治療も簡単ではないかと思えるようになったのは、「まにか療法」※1 を始めたり、「アロマニカ」※2 というアイテムや「結界」※3 製品を使用することで、信じられないような結果が得られるようになった事によるのかも知れません。 「アロマニカ」とは「いつのまにか」「アロマテラピー」を行うもので、火を使いませんから安全です。当然、原液

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    ublftbo 2008/07/27
    ニセ科学の満漢全席。ひど過ぎる。
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